理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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美佳がイったあとも、私は美佳をそのまま抱いていた。

抱いていないと、美佳が崩れそうなくらいに、美佳の体は力が抜けているようだった。

表現は悪いが、全ての関節が外れて、グニャグニャになっているように私には思えた。

かなりしばらくして、美佳が余韻から覚めると、

「ごめんなさい…」

と最初に言った。

「どうして?」

「私だけ、だったから…」

「いいよ。美佳が気持ちよかったらそれでいい」

本当にそのときはそれで良いと思った。

私が意図した方法ではなかったが、美佳をイかせ、気持ちよくさせることができただけで、満足だった。

だから、美佳に笑い返して、頭をゆっくりなでてやった。

「初めてでびっくりしたの。こんな風になるって思わなかったから…。あなたと同じ思いになれたと思ったら、すごく嬉しくて、なんか、たまらない気持ちになって…。でも、ごめんなさい」

美佳は笑顔なのだが、涙をボロボロと流しながら言った。

「いいって。気にするな。俺も、美佳の気持ちが分かって嬉しかったから」

「でも…でも、あなたがこのままじゃだめだから」

「何が?」

「あなたはいつも、私も気持ちよくなるようにって言うでしょ?」

「うん」

「今は私だけしか、気持ちよくなってないから」

この時点で美佳が言いたいことはわかった。

美佳の言う、私の気持ちよさというのは、射精という意味だ。

私がいつも、”自分ばかり気持ちよくて美佳を気持ちよくさせていない”と言っては、いろいろなことを試していたから、

美佳は自分が気持ちよくなった以上、今度は私を(性的に)気持ちよくさせなければいけないと考えていたのだと思う。

美佳はどこまでも真面目な女だった。でも、そこが愛おしくもあった。

私も、そのときは性的に興奮していなかったわけではないのだが、美佳はせっかくイった余韻の中に居るのだから、それを壊してはいけないと思っていた。

だから、私の方からセックスをしようとは思っていなかった。

「そうか?俺もすごく嬉しかったよ。だから、気持ちよかったってことでもあるけど」

「でも、それだけじゃダメだと思う。あなたもちゃんと気持ちよくなって欲しい…」

美佳は笑顔ではあったが、懇願するように言った。

そのときの美佳が思っていたのは、言葉の通り、自分だけが気持ちよくなっていることが私に対して悪いと思うということだ。

それは、私が普段、美佳に対して抱いている気持ちと同じだった。

だから、美佳は私の性的な満足感も必要なのだと思っていることに私も気がついた。

「そうか…。わかった」

私は、そのまま美佳とセックスをした。

美佳の服を脱がし、パンストも下着も脱がした。

性器はドロドロと言ってもいいくらいに濡れていた。

パンストどころか、スカートにまでシミができていた。

そんな美佳の性器を見たのは初めてだった。

そのときのセックスも、ただの正上位だったが、私はものすごく勃起していたし、美佳の性器は十分すぎるくらいに濡れていたので、すんなりと私を受け入れた。

そして、私はあまり時間を置くことなく、すぐに果てた。

もう気持ちが高ぶってしまっていて、とても耐えられなかった。

だが、私が射精したときも、美佳は同調するように、またイっていたようだった。

それまで、AVなどを見て、いつも不思議に思っていたのだが、”一緒にイク”というのが、私にはどうも理解できなかった。

快感の波は、二人共に別々だから、一緒にイクことというのは、演技なのだろうと思っていたし、実際にそういうのも多いと思う。

だが、このときは、少なくとも私からは、美佳が演技をしているとは思えなかった。

気持ちが本当に合わさると、快感の絶頂部分も同調することが出来るのか、と、このとき初めて思った。

イったあと、しばらく二人とも動かず、私は挿入したまま、美佳の上に覆いかぶさって、キスなどをしていたが、その間にも私の性器は、美佳の性器の中で、まだ勃起しはじめていた。

それほど間を置くことなく、もう一度セックスが出来るようになった。

私は性器を抜かずに、もう一度美佳を犯した。

私は絶倫とかそういう人間ではない。性欲は強い方だと思うが、性的能力としては普通くらいだと思っている。

普段なら、こんなことは出来ないと思うし、試したこともなかった。

一回射精したら必ず、性器を抜いていた。

だから、そのくらい、私の性欲も普段以上に高まっていたということだ。

二度目は最初より少し時間がかかったが、それでも、そんなに長くは持たなかった。

美佳の中での二度目の射精。そのときも、美佳は体を震わせてそれに応えていた。

こんなに気持ちの良いセックスは初めてだった。

美佳がイク姿を見るのが、美佳と気持ちが一つになるのが、こんなにも私の性欲を高めるとは思わなかった。

とにかく、気持ちが良かった。


やっと私が美佳の体から性器を抜いたとき、美佳も、ぐったりと布団の中に沈み込んだ。
本当に全身の力が抜けているのが分かった。

普段なら、結構すぐにどちらかがシャワーに立つこともあるのだが、それもなく、二人で布団の上でボケーっとすごしていた。

その時間すらも、とても気分のいいもので、お互いに見つめあい、笑いあっていたのだった。


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本当に気持ちの良いセックスの余韻も、段々と醒めていき、やっと二人とも頭が回るようになってきた頃、

布団に横たわったままだったが、美佳が私のほうを向いてポツリと言い出した。

「これから、私、あなたのこと、”御主人様”って呼べばいい?」

と。

唐突だったから私は少し驚き、また、”御主人様”という言葉の響きに、少し戸惑いと気恥ずかしさを覚えた。

でも、そうすることが、今回のようなお互いの快感を導いてくれるのであれば、それもいいだろうと私は思ったし、また、そのことは私の中のSの部分とも合致していた。

だから、論理的に考えれば、断る理由はなかったのだが…。

「美佳は、それでいいのか?」

「うん…。多分、そう思う…」

「本当に?」

「なんか、さっきの感じだと、それが自然な気がするの…。だから、あんなに気持ちよくなれたんだと思う。そのことがお互いにわかったらから、良かったんじゃない?」

「俺もそんな気はするけど…」

でも、私はこのとき少し躊躇していた。

抱きあった時は、すでに冷静ではなかったし、本当に、美佳がMだと思ってしまってよいのか?というのが、このとき、頭の片隅に浮かんだ。

多分、考えすぎの性格ゆえのサガなのだろうが…。

そして、美佳をこのまま奴隷にしてしまっていいのか?それでちゃんとした関係を作っていけるのか?

そういう不安もあった。

だから、美佳よりも、私のほうがこのときは迷いが多かったように思う。

でも、美佳はもう気持ちを決めていたようだった。

だから、美佳にしてははっきりと、こういったのだ。

「私、あなたの奴隷になりたい」

と。

決して大きな声で言ったのでもなく、ただ普通に口にしただけだったが、その言葉には重みがあった。

だが、それを受け止める準備が私の中には、まだ無かった。

だから、即座にそれに頷いてやることもできず、二の足を踏んで、

「あのビデオにあったみたいに、理不尽な挨拶をさせられたり、縛られたりとか、俺の足を舐めたりとか、犬みたいに扱われてもいいのか?」

なんてことを聞き返していたのだ。

だが、一度決めた美佳は、私と違って、もう迷っていなかった。

「さっきの感じ、本当に嬉しかったの。それに前に言ったけど、無理矢理にされたりするほうが、私は嬉しいから。奴隷になって、あなたに命令してもらって、それを受け入れたら、それがきっといいんだと思う。私、変態だから…」

美佳が自分の口から、自分を評して”変態”とまで言うのは、それまでの美佳からは考えられないことだった。

つまりそのくらいの覚悟がすでに、美佳の中にはあるということだ。

それを感じて、私もやっと覚悟を決めた。

「そうか。俺も変態だしな…。じゃあ、やってみるか?」

「うん」

「明日から、美佳を俺の奴隷にする」

私は、やっとその言葉を言えた。

「私の全てを捧げます…。奴隷にしてください」

「わかった」

「あ、でも、本当にたまにでいいから、御主人様として気が向いたときだけでいいから、さっきみたいにしっかり抱きしめてくれる?」

「わかった。それは、ちゃんとしてやる」

「嬉しい…」

美佳は、本当に幸せそうな顔で涙を流していた。

イッたときに流していた、快楽からくる涙ではなく、それは美佳がしっかりと考えて、決断した結果として、理性が流した涙だったのだと思う。

そう思える涙を見て、美佳を私の奴隷にすることが美佳にとっても、幸せなことなのだなと私は思えた。

「でも、本当に嫌なときには、前に決めたみたいにちゃんと言えよ」

「うん。でも、あなたのすることなら、もう全て受け入れたいと思う。だから、あの約束も無しでもいい」

あの約束というのは、前に書いたが、美佳を無理矢理に犯すとき、どうしても嫌なときに美佳が使う言葉と態度だった。

それを二人で決めていたのだが、それすらも美佳はいらないと言った。

だが、私はそれは譲らなかった。

自分の調教が美佳の肉体的な許容限界を超えないところできちんと出来るという自信が、その時の私にはなかったからだ。

「でも、それは譲れないな。俺は、ちゃんとあの約束は守るつもりだよ」

「そう?でも、私が使わなければ同じよね?」

「まあ、それはそうだけど…。でも、どうしようもない時にはちゃんと使えよ。それが奴隷にする条件だよ」

「はい、わかりました」

美佳はいたずらっぽく笑った。

「本当にわかっているのか?」

「はいはい」

美佳のここまで屈託の無い笑顔と言うのは、初めて見たような気がする。私はそれに負けたようなものだ。

「はぁ…。まあ、いいか」

「大丈夫。きっとうまく行って、私、思うから」

「そうか?」

「うん」

「じゃあ、明日からね」

「うん」

こうして、ふたりとも笑顔で笑いあい、その日は寝たのだった。

美佳との対等な関係の最後の日。

私は、興奮して、なかなか寝付けなかった。

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 美佳を私の奴隷にすると言う話をした次の日から、美佳は、私のことを”御主人様”もしくは”vet様(もちろん、本当はペンネームではなく私の本名だが)”と呼ぶようになり、私とのすべての言葉を敬語で話すようになった。

美佳は、私の”彼女”から”奴隷”に堕ち、全ての自由を私に差し出して、性器もアナルも口も、全て性処理穴になった。

私は、このことは、全体的な気持ちとしては嬉しかったのだ。

だが、それでも躊躇もあり、奴隷を持ったということを複雑な思いで受け止めていた。

御主人様として、美佳をしっかりと調教してやれるのか?

すでにそこのことに責任を感じ、心配もし始めていたし、実際、気持ちの中で、美佳を”彼女”から”奴隷”にするまで、少し時間がかかったのも事実だ。

だが、美佳は私と違って、瞬時に切り替わっていた。

本当に次の日の朝から。

そして、何よりも、奴隷となったことを、とても喜んでいた。

いつだったか、美佳が何気なく言った言葉は今でも覚えている。

「私は、御主人様の奴隷にしていただいて、命令されたり縛られたりして、体の自由がなくなった分だけ、気持ちが自由になれた気がします。だから、すごく幸せです」

と。

多分、この言葉の通り、私の”奴隷”という立場は、両親の力も及ばない、美佳が待ち望んでいた落ち着き場所だったのだと思う。


以上が、私が美佳を奴隷にするまでの話。ここまでで、”最初の奴隷”のカテゴリは終わることにする。



普通のSMカップルがどのくらいで、こういう関係になるのかは良くわからないが、私と美佳は、出会ってからの年月を考えると、かなりかかっている。

それに、美佳の場合には、両親のことも絡んでいたから少しレアなケースだったと思う。

普通に何の抵抗もなくセックスが出来ているカップルの場合、主従関係になるのはもう少し早いのかもしれないし、

美佳のように無理矢理されるほうがいいという気持ちや、そういうきっかけがない分、時間がかかるのかもしれない。

それはわからない。

ただ、やっぱり、こういう、アブノーマルなことってお互いに言い出しにくいことではあるだろう。

特に相手がM(もしくはS)かどうかを見極めるというのは、なかなか難しいところだし、失敗すると、二人の間が気まずくなるというリスクもある。

私も御主人様を長く続けて、色々なM女を見てきたので、女と少し話をすると、なんとなくMっぽいとか、雰囲気で感じることもなくはないのだが、

それも100%当たるわけではないし、リスク無しに、主従関係に持っていけるというわけでもないのが現実だとおもう。

だから、普通に付き合っている男女がこういう関係を築くというのは難しい気がする。

ただ、それぞれのS性やM性を二人共に認識して、しっかりと相性が良かったときには、それまでにないほどの快感や幸福感が得られるのも確かだと思う。

だから、今、ノーマルしかしていない人にもオススメするとは言わないが、そういう世界があるということだけは、知っているといいかもしれないとは思う。



ブログのほうは、美佳との話としては、一端ここで終わりにする。

この後の美佳の調教については、ごく普通に、SMカップルの大抵がしていることと大差ないから。

普段からの言葉遣いが敬語になったことや、正座や、三つ指をついての挨拶や性器をさらしM字開脚をしての挨拶、足舐め、物や家畜として扱われること、

首輪を装着し、下の毛を剃り、犬食いやマーキング、縄での拘束、アナルの開発、鞭やスパンキング、ろうそく、性器へのピアス、水攻め、浣腸など、おそらく一通りはやったと思う。

ごく普通の奴隷とその飼い主という関係だ。

これらのプレイの中で、うまく行ったものもあれば、失敗したものもあるので、書こうと思えば色々とかけるのだろう。

だが、普通の調教については、特別に文章がうまいわけでもない私が書くことでもないというのが、本音だ。

そういう具体的なプレイは、他のブログなんかで写真や動画つきでたくさん紹介されているのが見られるから、そっちを見てもらったほうが楽しめるだろう。

それに、私は、奴隷とのプレイの写真は、奴隷を手放したときに、すべて処分しているので、今は資料がなく、リアルなものは書けない。

だから、それらのことは続き物の話ではなく、四方山話のカテゴリに、

失敗談だったり、ちょっと変わっていたり、面白かったり、何か考えるところがあったりしたものだけを特に取り上げて、軽いタッチで書いてみようと思う。

また、普段の調教を具体的に書いてしまうと、どちらかというとエロ小説に近い感じになってしまいそうで、

私の気持ちの部分や、本来このブログをはじめたときに書こうと思っていたことが書きにくくなりそうなので、そういう話はやめておこうと思っている。

ただ、今後の話の中で、何かの例として出すことはあると思うし、触れる機会もかなりあると思う。

調教自体の話よりも、そのときの私の気持ちや考え方の変化とか、奴隷の気持ちの表し方や態度、反応などから推察できる奴隷の心情など、そういうところを中心に書きたいと思っている。

もちろん、書くときには、あまりエロくは書けないのでそういう意味での期待はしないで欲しい。


また、今考えているところでは、ここまで書いてきた美佳との話の続きとして、美佳と奴隷としての契約を解消したいきさつを、そのうち書くつもりだ。

どちらかというと、美佳とは終わり方のほうが私にとっては衝撃的で、意外な形だったので、そちらの部分での気持ちの整理をつけたくて、ブログを書き始めたところもあり、

もしかしたら、そっちがメインになるかもしれないが、それにも、お付き合いいただけると幸いだ。


続き物の話としては、美佳との終わり方を書く前に少し間をおきたいのと、美佳と別れるまでの間に二人の状況がかなり変わるので、

それを含めた別の話を書いてみようと思う。

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今回は私が疑問に思っていることなのだが…。

もしも、知ってる人が居たら、真相をコメントいただけると嬉しい。

でも、おそらく大部分の人には、かなりどうでもいい話なので、気軽に流していただきたい。


自慰のためだったり、セックスや、調教の参考にするために、私はAVをかなりたくさん見た方だと思う。

特に、私は彼女や奴隷の居ない時期が長かったし、美佳とのセックスでは、かなり色々と考えさせられたので、そういう意味でも、AVは普通の男よりもたくさん見たと思う。

そんなAVの中に、中出しを売りにしているものがある。

今日はその話。

そういうAVで、女の中に射精した後、男がペニスを抜くと、射精したであろう精子が、女性器から、すーっと綺麗に出てくるのがたまにある。

私は、それがすごく気になって仕方が無い。

自分で中出ししてみると分かるが、あんなふうに出てこないことのほうが圧倒的に多い。

このブログを読むくらいの人なら、実物の精子は見たことはあるのではないかと思う(見たことが無い人は申し訳ない)が、

どう考えても、真っ白な液体が水のように、綺麗に流れ出てくるものだとは思えないのだ。

もう少し粘性があり、女性器から出てくるにしても、流れ出ると言うよりは、搾り出されてくるような感じに思える。

私の精子はAVでたまに見かけるような、あんなに均一で滑らかで、水のように良く流れる真っ白い液体ではないような気がするし、

自分のこととして考えてみたとき、あんなものが、しかもあんなに大量に出てきた日には、ちょっと体の具合でも悪いんじゃないかと疑ってしまいそうだ。

もちろん、そういう精子ではなく、私が奴隷に中出しした体験と同じような感じの中出しモノのAVも沢山あるのは知っている。

でも、たまに、水みたいに綺麗に流れるやつがあるから、私はそれを見るたびに首をかしげるのだ。

しかも、数人の中出しでも、全員がほとんど同じような精子を出すから、さらに不思議に思う。

あれを見ると、”精子ローション”みたいな小道具があって、それを使って中出し風に撮影しているのか?などと勘ぐったりもする。

そのくらい、なめらかだし、絶妙のタイミングで流れ出てくるAVがたまにあるのだ。

それを見ると、トリックがありそうに思えて仕方がない。

もちろん、私はAV界の事情なんて良くわからないので、勝手に想像しているだけなのだが…。

それとも、ああいう粘性が低いのに、色だけが濃い精子を大量に射精できる男がいるのか?

良くわからない。

ただ、演出としては良くできてると思う。

女の性器から、あれだけ綺麗に流れ出てくれば、無残に中出しされたことが強調されるので、もしも作りものの精子を使っているAVがあったのだとしても、もちろん、それを否定する気は全く無い。

むしろ、それはそれで、うまく考えて作ってあって、見る人の性欲を刺激するという意味で、よくやっていると思う。

ただ、自分のことを考えても、奴隷のことを考えても、日によって、精子や愛液の質や量が違うのは確かだし、

同じ私の精子を入れても、溶け方?が違って、最終的に穴から出てくる液体がAVみたいなのに近づく場合もあるし、そうじゃない場合もある。

それでも、水みたいなものになってものすごく綺麗に出てきた経験だけはない気がするのだが…。

女の愛液の成分と、男の精子の成分って、やっぱり個人差があるのだろうから、それが混ざったときの反応というのはやっぱり違うのだろうか?と思ったりもする。

また、奴隷の中で動いた時間の長さでも、状態が違ってくるようにも思う。

と、奴隷の性処理穴から出てくる液体を見ながら、私はこんなことを考えていることがたまにあった。

その間、奴隷は私の考えなど知らずに、身動きできないように縛られたまま、イッた余韻に体を震わせているというのに…。

あまり、中出しした精子について、他の男と話をしたことはないし、わざわざ話すネタでも無い。

もちろん奴隷にこんな話をするわけも無いのだが、ふと、「普通はこういうこと、考えないのだろうか?」と思うことがある。

もし、普通は考えないのだとすれば、私は変わっているのかもれない。

AVと比較しながら、奴隷の性処理穴から流れ出る液体の様子を観察していたりする私というのは、やっぱり理系Sなのだろうなぁなんて自嘲してしまうところだ。


テーマ:中出し生はめ生姦 - ジャンル:アダルト


美佳を奴隷にする話が一段落するまでの間に、コメントも、メールも、かなりただいた。

その中に、「彼女を奴隷にしたくて試行錯誤している」という、メールが何通かあった。

もしも女を奴隷にするコツなどがあれば、教えて欲しいという内容だったので私の思うところを書いて返事をさせていただいた。

その中にも書いたのだが、正直に言って、普通に付き合っている彼女を奴隷にするというのは、難しいと私は思っている。

特にMっぽさがあまり感じられない彼女の場合には、難易度はかなり高いと思う。

だから、そのメールへの返事もあまり良いアドバイスはできず、申し訳ないと思っている。

なので、私の過去の体験を書いて、どうして私がそう思うようになったのか?その経緯を知っていただけたらと思った。

それで、昔、私が体験した、ある奇怪な、というより珍妙なというか、悪夢のような、事件?の話を何回かに分けて書くことにした。

もちろん、この一件だけで「彼女を奴隷にするのは難しい」と思うようになったわけではないのだが、

私がそう思うようになったいくつかの事例の中では、これが一番インパクトのある出来事であり、また軽いタッチで書ける話だったので、書いてみることにした。

四方山話の一種ではあるが、結構長くなりそうなので、”四方山話(続き物)”カテゴリーにしてみたので、良ければこれから数回、お付き合いいただきたい。



以前、よく話をしていたSM関連のサイトで、オフ会があるというので、それに参加していたことがあった。

いつも、大体似たようなメンバーで会うことが多い会だったのだが、そこに、ある男が新しく参加してきた。

その男は、そのとき、彼女は居たのだが、奴隷を飼ってはいなかった。

だが、どうしても、その彼女を奴隷にしたいということで、そのオフ会にやってきて、他の参加者に相談していたのだった。

話を聞けば、彼女は意外とノリが良く、普通にセックスする中で、軽く縛ったりは出来るようだった。

でも、それはただ、そういうプレイというだけで、別に主従関係だからというわけではないとのこと。

だから、それをさらに進めて、しっかりとした御主人様と奴隷の関係になりたいと男は言っていた。

また、そういう縛りなどもできることから、彼女はMなのだとその男は主張していた。

とりあえず、その男の名前を仮に拓也、その彼女の名前を美穂としておく。

それで、美穂を奴隷にするにはどうすればいいか?ということについて、最初は、オフ会メンバー全員に話をしていたのだが、そのうち、

私と、もう一人、同じオフ会に参加していた別の御主人様(仮に正昭としておく)に相談するようになってきたというのが事の発端。

他にもメンバーが居たのに、なぜ私と正昭に、拓也が相談するようになったのかは良くわからない。

多分、年齢が近くて、一番話しやすそうに思われたのだろう…、と一応信じてはいるのだが、

他のオフ会メンバーが、厄介ごとを嫌ってやんわりと断り、その中では若い方だった私達に、上手いこと押し付けたからのような気もしないでもない…。

とにかく、厄介なことであるのは確かなのだ。

カップルの状況や力関係にも、女の性格などにも、色々なパターンがあるわけで、それを加味して考えるのは難しい。

実際、その場でどうすればいいか?ということについては、私も正昭もアドバイスは出来なかった。

安易にそういうことをして、二人の今の関係を壊すようなことにはしたくなかったからだ。

無理に主従関係を進めようとして壊れてしまったカップルを何度も見ていたから、こういう相談にはとても慎重にならざるを得ない。

でも、拓也は、自分は完全にSだからと言い張り、さらに美穂はMだとも言い切り、とにかく御主人様という存在にあこがれていて、早急に彼女である美穂を奴隷にしたがっていた。

そんな拓也の焦りを見た時点で、私も正昭も、少しため息をついた感じだったのだが、

話の流れ上、そのまま放置するわけにも行かず、とにかく話だけは聞いてやることになったのだった。

すると、拓也は、

「彼女、お二人に見ていただけないですか?」

などと、言い出したのだった。

見たからといって、分かるものでもないとは思ったのだが、拓也の熱意に押され、私と正昭は、美穂に会うことを承諾した。

すると、拓也は、

「じゃあ、今度、食事会、セッティングしますから」

というので、その二人と共に食事をすることが決まったのだった。

名目としては普通に、友達を紹介するということで、私と正昭はそれぞれ奴隷を一匹ずつ連れて行き、

拓也は美穂を連れてきて、6人で会食をすることにしたのだった。


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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

 リンクフリーなので、気に入ったら、好きにリンクしてくださればと思う。言っていただければ、私からもリンクするので、そういう意味でも気軽に声をかけてもらえれば幸い。

 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●最初の奴隷
 ●二匹目の奴隷
 奴隷と私とのストーリーを読みたい場合にはこちらを読んでもらえればと思う。

 単発物のコラムは、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●四方山話:1エントリーでひとつの話
 ●四方山話(続き物):複数エントリーでひとつの話
 短い話を気軽に読みたい場合にはこちらを読んでもらえればと思う。

 単発物のコラムの中でも、SMの技術的な話だけは別にしてある。それは、
 ●SM技術
にまとめておいた。技術的なことに興味のある場合には、こちらを読んでもらえればと思う。

 カテゴリの記事は古い順に並べてあるので、カテゴリ名をクリックしてもらえれば、続き物の記事でも最初から順番に読めるようになっている。


  当ブログ内に書くことは、私が実際にやってみたことや考えたことであって、それが正しいかどうかを完全に検証したわけではない。だから、もしも同じことを試す場合には自己責任で、細心の注意を払って実行して欲しいと思う。SMなので、体への損傷などの可能性もなくはないから。とにかく気をつけて欲しい。そして、このブログ内のことを試して、いかなる不利益が生じたとしても、私、vetは免責されることとする。そのことはしっかりと承知した上で読んでもらいたい。
 奴隷のためにも、そして御主人様のためにも、本当に無茶なことはしないで、幸せなSMを楽しんで欲しいと願っている。

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