理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

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2匹を同時に調教するというのは、かなり疲れる。

私の場合には2匹の仕事が違っていたから、会う日も違うということで、助かっていたところがかなりあった。

でも、たまに休みが合うときなどは、私が一人で二匹を責めなければならない。

正直な話、私に多頭飼いは、難しかったといっていいと思う。

どうしても平等にしてやらないといけないいけないという気持ちが働いてしまうのだった。

だから、片方を責めたら、同じようにもう片方にも責めをし、2匹に均等になるように責めなり、射精なり、小便なりをしてやるようなことをしていた。

多頭飼いをしていることを仲間から羨ましがられたこともあるが、当初の私にはそうは思えなかった。

もちろん、面倒だと思ったことはないし、二匹の奴隷は両方共に大切に思ったが、相手をするのが体力的にきついのは確かだ。

だから、たまに二匹にフェラや、足舐めだけを延々とさせて、私はテレビを見ていたとか、雑誌を読んでいたとか、二匹を並べてその上に足を置いてくつろぐとか、なんとか体力を使わなくても良い責めが多くなったりした。

また二匹にオナニーをさせたり、レズプレイをさせて、それを私が鑑賞するようなこともあった。

そういう意味で、奴隷一匹ずつにとっては、私からの責めを受ける時間が減ることになっていたので、もしかしたら不満があったかもしれない。

だが、そういうのを織り交ぜていかなければ、続かないのは確かだ。

セックスがかなり好きとはいえ、性的に特別に強いわけでもない普通の男である私が、2匹を相手にし続けるのは難しかった。


多頭飼いをして、始めてやらせてみたのが、レズプレイだった。

牝奴隷同士の絡み。

普通に考えて、私は男と一緒のベッドに入ることさえイヤだから、自分が同性と絡むというのは、悪夢のようなものに思えたのだが、

美佳と理沙に関しては、比較的すんなりと受け入れたようだった。

理沙に関しては、以前にも経験があるようで、特に躊躇は無かった。

また、美佳も、レズプレイをする前に、理沙と一緒に同じ布団で寝るように言っても、別に何の躊躇も無く寝ていたし、一緒にシャワーを浴びたりもしていたから、

もしかすると、男同士が嫌がるほど、女同士というのは、嫌なものではないのかもしれない。

それは、最後まで私には分からなかったことだったが。

ただ、一番初めに美佳に理沙とのレズプレイを命じたとき、やはり美佳は少し躊躇した。

だが、そこは、理沙がうまくリードしてくれたおかげか、すぐに二匹で絡むようになった。

牝同士だからなのか、お互いに感じるポイントはすぐに分かるようで、私が責めるよりも二匹でさせていたほうが気持ち良さそうに見えたこともあり、

そのときは多少凹んだ。

ただ、

「牝同士のほうが、俺にされるよりも気持ちいいんだろう?」

と意地悪な質問をすると、必ず、そんなことは無いと、二匹ともが必死で全否定するのを見るのはすごく可愛らしく、楽しかった。

だから、レズプレイというのも、悪くは無いと私は思った。

ただ、今だから思うが、美佳と理沙はすごく仲が良く、相性も良かったからこういうことが出来たのかもしれない。

もしも、そういう部分で食い違う二匹だったとしたら、また私のほうもかなり面倒なことになっていたかもしれない。


テーマ:支配と服従 - ジャンル:アダルト

このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

 リンクフリーなので、気に入ったら、好きにリンクしてくださればと思う。言っていただければ、私からもリンクするので、そういう意味でも気軽に声をかけてもらえれば幸い。

 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●最初の奴隷
 ●二匹目の奴隷
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 単発物のコラムは、以下のカテゴリにまとめてある。
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  当ブログ内に書くことは、私が実際にやってみたことや考えたことであって、それが正しいかどうかを完全に検証したわけではない。だから、もしも同じことを試す場合には自己責任で、細心の注意を払って実行して欲しいと思う。SMなので、体への損傷などの可能性もなくはないから。とにかく気をつけて欲しい。そして、このブログ内のことを試して、いかなる不利益が生じたとしても、私、vetは免責されることとする。そのことはしっかりと承知した上で読んでもらいたい。
 奴隷のためにも、そして御主人様のためにも、本当に無茶なことはしないで、幸せなSMを楽しんで欲しいと願っている。

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