理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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居酒屋での話のあと、しばらくの間、拓也からの連絡はなく、その後、どうしたのか?というのは、私も正昭も知らなかった。

興味がなかったわけではないが、こちらから聞くようなことでもないので、そのままにしてあったのだが、

3ヶ月ほどして、拓也から連絡が入ったのだった。

そして、やっぱり居酒屋に個室を取って、そのときは私と正昭と拓也の3人だけで会うことになった。

「で、どうなったの?」

と、私が、話を振ると、

「一応、無理矢理にやろうと思って…」

と、拓也が話し始めた。あれだけ止めたのに、やっぱり、それを選んでしまったのかと、私と正昭がため息をつく。

「縛るところまではいったんですけど、そのあと、俺の奴隷になれって言ったら、逆襲されて…」

「逆襲?」

かなり意外な言葉に首をかしげた。

「美穂に、縄を抜けられて、逆に僕が縛られたんです…」

などと、言い出したのだった。

「は?なんで?」

私や正昭の常識からすれば、縛った女が自力で縄を抜けるなどというのは、ほとんど不可能だとわかっている。

だから、この展開には、かなり驚いたのだった。

「僕の縛り方が緩かったみたいで…。それで、美穂が完全に怒っちゃって、逆に思いっきり縛られて、動けなくされて、あとは、殴られたり蹴られたり、好き放題にされました」

後から聞いた話だが、美穂は高校まで柔道を習っていたらしい。

だから、意外と強かったようだ。

また、拓也の方も、美穂が相手ということで本気で暴れたりはしなかったような様子も言葉の端々から見受けられた。

それを聞けば、逆に縛られてしまったのも頷けるのだが…。

その後の拓也の話は、聞いているのが痛々しいほどのものだった。

鼻血が出るまで彼氏を殴る彼女というのも珍しいと思うが、鼻血が出ても無視して、ボコボコにされたようだった。

拓也が情けないのか、美穂が強すぎるのか、よく分からないが、とにかく酷いことになったらしい。

だが、意外なことに、拓也はそれほど悲観した顔をしていたわけではない。

ご主人様になることに失敗したにも関わらず、元気に話をしている。

私と正昭には、それも不気味に思えたのだった。

「で、どうなったの?別れた?」

「あ、いいえ。別れてはいません」

「ああ、そうなんだ。それだけやっても、逆襲されたくらいで許してもらえたんなら、良かったんじゃない?」

「そうそう、別れずに、元通りになれたなら、良かったと思うよ」

と、私も、正昭もホッとして言ったのだった。だが…。

「あ、いえ、別れてはいないんですが、元通りでもないんです」

などと、またも意外なことを言い出した。

「え?どういうこと?」

と、聞き返した私達に対して、次に拓也の口から出たのは想像をはるかに超えた言葉だった。

「僕、縛られて、そのまま奴隷になる約束をさせられちゃいました」

「…」

絶句とはまさにこのことだった。返す言葉がない。

当初、正昭が冗談で、SとMを取り替えればいいのになんていっていたのに、それが本当になったのだから、驚かずにはいられなかった。

冗談だったとはいえ、正昭が下した評価は的確だったのだ。

でも、私と正昭の間には、なんともいえない空気が漂っていた。とてもではないが、評価が見事に的を得ていたことを喜ぶような状況ではなかった。

だが、拓也は一人、はつらつとして、何かが吹っ切れたように話し始めた。

「でも、奴隷になったら、すごく気持ちいいんですよね。なんか、幸せなんですよ」

と、とても嬉しそうにしている。

あれだけ、自分はSだと言い張っていたのに、そんなことなど、すっかり忘れているかのようだ。

「そ、そうなんだ…」

「はい。だから、今も、アナルプラグを入れて拡張してるんですよ。ペニバンで犯してもらうために」

と、恍惚の表情を浮かべ、なにやら喜んで報告している。

私も、正昭も、それにはドン引きした。

吐き気すら感じたほどだ。

でも、考えてみたら、初めからおかしかったのだ。

その日、拓也はずっと、ちょっとだけ足を広げた妙な正座で座っていたのだった。前に天ぷら屋に行ったときには、普通にあぐらをかいていたのに…。

それには気がついていたが、まさかアナルプラグが入っていて尻を床につけるのが辛いからだとは、思いも寄らなかった。

謎は全て解けたのだが、解けたところで爽快感などなく、おそらく私も正昭も顔がひきつっていたと思われる。

だが、そんな私たちの様子など居に介さず、拓也は嬉しそうに言った。

「女王様にお仕えするのっていいもんですね」

とてもではないが、Sである私も正昭も、同意などできるものではない。

しかも、Sの男が最も苦手に思うのは、多分、Mの男だ。

もちろん、私も変態なのは分かっているから、他人の性癖をとやかく言う資格がないのは当たり前なのだが、私はどうしても、Mの男というのは生理的に受け付けないのだ。

それが目の前にいる。

もう、私は帰りたかった。

でも、関わった以上、報告は最後まで聞いてやる必要があるので、私はため息を我慢して話を聞いた。おそらく、正昭も同じ心境だっただろうと思う。

それ以降は、拓也の独壇場だった。

嬉々として話す、美穂に受けた数々の調教の内容は、おそらく、女王様とその奴隷の一般的なものだったのだろうとは思うが、それでも聞いているのが苦痛だった。

アナルにピンヒールを入られたとか、陰毛を剃られてパイパンになっているとか、ペニスをタコ糸で縛られたまま勃起させられた時の痛みが快感だったとか、そんな話が延々と出てくるのだった。

拓也はそれをまさに夢見心地で嬉しそうに語っていた。

どのくらい聞いていただろうか。

いつまでも終わりそうにないその報告に、結局、私が、

「なんか、お互いにお似合いみたいで、良かったな…」

と、切り出し、正昭が、

「別れなくて済んだのは幸いだよ…」

と、疲れた調子でいった。もう、この報告会を終わらせるために。

「はい、最高です!」

拓也は本当に嬉しそうに言った。

そして、また話し始めようとしたのだが、それは私と正昭で遮って、なんとかその報告会を終わりにしたのだった。

そして、店を出て、別れ際、拓也が、

「これで良かったですよね?」

と聞いてきた。

明らかに良かったという顔で、とても幸せそうに、得意げに話をしていた拓也なのだ。

私達には、もう、それを否定する理由も言葉も持ち合わせてはいなかった。

「ああ、おめでとう…」

と、力なく言った。

「ありがとうございます!」

拓也は、また最敬礼するように私達に頭を下げて、去っていった。

取り残された、私と正昭は、顔を見合わせて疲れた表情で苦笑し、また別のお店に入って飲み直した。

そのヤケ酒は、とてもではないが、うまいものではなく、最悪の気分を回復させてくれる力はなかった。

そして、私たちは、早々にその店も出て帰る事にした。

「じゃあ、また…」

「ああ、また…」

ぐったりと疲れた重い足取りで、正昭と別れたのだった。

そして、私は、あまりの気分の悪さに、そのまま奴隷の家に行き、奴隷に八つ当たりをした。

最初、何も言わずに、奴隷の部屋に上がり、ボタンがはじけるのも無視して、服を無理矢理引き剥がして、スカートもめくり、パンストを破き、尻や背中をスパンキングしながら犯したから、奴隷はかなりびっくりしていた。

それでも、奴隷はイき、しばらく床でグッタリして荒い息をついていたが、それが落ち着くと、なんとか正座に姿勢を正してから、私に、

「なにか、嫌なことでもおありでしたか?」

と、訊ねた。でも、私はそれに答える気にもならず、

「うるさい。動けるようになったんなら、もう一度だ」

といって、また、性処理をさせたのだった。

正座していた奴隷を、もう一度床に押し倒し、覆いかぶさって乱暴に挿入して、中に射精する。

それで、やっと私は、少し落ち着いたのだった。

またイかされた奴隷は、やっぱりしばらく床でグッタリしていたが、少しして起き上がってきたので、

そのときになって、拓也のことを奴隷にも説明してやった。

やはり、かなり驚いていた。

だが、そんな奇妙な目にあってきた私のことがちょっと面白かったのか、

「それは、本当に災難でしたね」

といいつつ、少し苦笑いをしている。

「笑うな!本当に最悪だったんだ!」

「申し訳ございません。でも、拓也様は、御主人様としては幸せになれなくても、奴隷の幸せを得られたのですから、良かったのではないでしょうか?同じ奴隷ですから、私は幸せなお気持ち、分かります」

などという。

「うるさい!あいつの幸せより、俺の不幸せをどうしてくれるんだよ!」

私は理不尽なことを言い放つ。

奴隷は私をからかっているわけではなかったのだろうが、それでも、なんだか悔しかった。

でも奴隷は、

「だから、うちにいらしてくださったのですね。嫌なことがあったときに、私を性処理道具として選んでいただけるなんて、本当に幸せです。今日は、しっかりと御主人様のご不幸を処理させていただきますね。まずはフェラをさせていただいてもよろしいでしょうか?」

といって、やっぱり奴隷は嬉しそうにしながら、私のペニスを咥えた。

その後、縛って鞭をいれ、頭を踏みつけにしたり、好き放題にしてから、もう一度犯して、なんとか、その日の不幸せはほんの少し解消できたような気がした。


以上が、御主人様になりたいと言った男の相談を受けた時の顛末だ。

とにかく、奴隷を持ちたいという男の相談ほど、難しいものはないと思ったのは、この時だった。

だから私は言いたい。

奴隷を持ちたいと思う、ご主人様志望の全ての人達に。

奴隷を持ちたければ、まずは自分をしっかりと認識してくれ、と。

本当にSなのか? ブレない自分をしっかりと持てているのか?

そして、奴隷を飼ってその奴隷に対する責任を全うできるだけの、精神的、肉体的、時間的、金銭的な包容力があるのか?

特に精神的な強さや自分をしっかりと持っていることは最も必要だと私は思う。

その辺りはちゃんと考えてから、ご主人様を目指して欲しい。

どちらかと言えば、成り行きでご主人様になった私だから、はじめからこれらのことが揃っていたとは言わないが、少なくとも、あとから努力はしたつもりだ。

だから、最低限、そういう努力ができないのであれば、ご主人様というのは諦めた方が良いと思う。

というか、いつの間にかM男になってしまうような人は、頼むから、ご主人様になりたいなどと、相談しないでくれ。

相談された方があまりにも哀れだから。

テーマ:支配と服従 - ジャンル:アダルト

お疲れ様でした
この一連のシリーズも、大変楽しく興味深く読ませて頂きました。
まずは、vetさんも正昭さんも…本当に、お疲れ様でした。

最後にvetさんが投げかけておられるお言葉…「ブレない自分をしっかり持てているのか?」というのは、Sな男性が、Mな女性を支配したいと考えた時、何よりも一番大事な事なのではないかと思います。
わたしの彼は、いわゆるご主人様ではありませんし、サディストである前に究極のエゴイストな人なのですけれども、それでも、「ブレない自分」をしっかりと持っている人だから、それが結果的にわたしの精神を支えてくれているのだと思います。

ふと…逆にM女というのは、常にブレ続ける存在で…支配者との触れ合いの中で、自分というものを確立していくタイプの人間なのかな…と思ったりします。
だから、とんでもない支配者に当たると、Mな女性も壊れてしまうのだろうか…とか…。

つまらぬ事を、たらたらと書いてしまいました。
これからのお話も、楽しみにさせていただきますね。
[2010/01/19 21:18] URL | しのぶ [ 編集 ]
結局・・・w
お久しぶりです。拓也さんのお話、面白く読ませていただきました。まさか最後に、そんなオチが・・・w でも、美佳さんも正昭さんの奴隷さんも、奴隷としての誇りと言うか、プライドがにじみ出ているなあと感じました。「奴隷と言うのは、本物のM女というのは、こういうものだ」という気迫のようなものが会話から感じました。さすが・・・ですね。美佳さんは、vetさんのモヤモヤした思いや不満も、すべてvetさんの奴隷として受け止めて、八つ当たりも全部、「ご主人様の性処理に使われて嬉しい」と思う、そのM性には本当に圧倒されます。それこそ奴隷の中では、それが常識というか、当然なのでしょうが・・・。私はきっと、M性に必要な根本的な性質がないんだなあ、と改めて思います。あ、でも、男の人じゃなくて、女の人になら、試されてみたいと思ったり・・・。Sなカッコいい女の人に征服されるなんて・・・ちょっとドキドキします。 saboは今日も元気に変態ですww
[2010/01/19 22:08] URL | sabo [ 編集 ]

>しのぶさん
ブレないことっていうのは、私が奴隷を飼育していたとき、いつも意識していたことですが、私の気負いすぎかも?なんて思っていたことも事実ですので、共感いただけてよかったです。他人を服従させる以上、自分をしっかりと持っていないと、支離滅裂な対応になってしまって、きっと奴隷の方も不安定になってしまうと私は思っていました。
おっしゃるように、御主人様というのは、奴隷にとって、自分を確立するとか、居場所を見つけるためのベースになってやるというようなことでもあるかもしれませんね。しのぶさんの彼もきちんと自分を持っているということが、エゴイストでもしのぶさんを惹きつけることにつながっているのだろうなぁと思います。やっぱり、ちゃんと自分を持っている人というのは、強いですよね。

また、ブレていて不安定だから、安定した支配者を求めるというM女も多いと私も思いますが、逆に自分をしっかり持ちつつも御主人様という存在を認めて隷属しているというM女も会ったことがありますので、M女も色々で、なかなか一括りにはできないなぁと思うところです。
ただ、どちらにしても、おっしゃる通り、とんでもない支配者に当たるとM女には本当に不幸なことと思いますし、実際私もそういう、壊れてしまったM女の事例を見ましたので、相手の見極めだけは、M女のみなさんには、しっかりして欲しいなと思っています。全てのM女が幸福なM女ライフを送って欲しいと願うところです。


>saboさん
私もこんなオチになるとは思ってませんでしたから、本当に驚きました。何よりも、このときは、それを冗談で予測していた正昭が一番驚いていたようです。こういう事もあるんですよね。世の中、不思議です。
美佳の対応は、その時の私にしてみると普通で当然に見えていましたが、奴隷を手放した今となっては、結構かたくなに奴隷になりきっているなぁと思えますし、saboさんに言われてみると、そういう風に調教していたのだなと、改めて認識したところです。ただ、奴隷とか、M女にもいろいろなレベルがあると思います。この時の美佳くらいのレベルもありますし、もっと完全服従していると、多分、最後に性処理させに行ったときには苦笑いなんかせずに、真剣に拓也に対して腹を立てるくらい、御主人様に心酔した反応をする奴隷もいそうですし、逆にもっとソフトな関係の主従もあると思います。M性の強さは人それぞれですよね。
saboさんも、かっこいい女性に征服されることにドキドキするということは、それ自体で、少しは、M性があるんじゃないか?なんて、私はちょっと思うのですが、どうでしょうか。

元気な変態さん、大歓迎です(笑)
[2010/01/21 13:17] URL | vet [ 編集 ]
なるほど・・・
vetさんのお話をお聞きすると、M性でもいろんなレベルとか範囲があるんだなあと思います。考えると、完全服従なら、ご主人様に苦笑なんてしないですよね。そうかあ・・・。vetさんは、美佳さんよりM性の強い奴隷さんを飼ったことはあるんですか?

私は嫉妬されたり束縛されるとなんか興奮してしまいます。プレイに関しては、私の場合、あくまで自分が好きな人ならですが、乱暴にされたりイキナリ押し倒されたりするとなぜかいつもより濡れたりします・・・あと、言葉攻めにすごく弱いですww vetさんがおっしゃったように、M性がちょこっとだけあるのかもしれませんね。
[2010/01/22 22:43] URL | sabo [ 編集 ]

>saboさん
人それぞれに性格が違うように、M性もS性も、強さや心地よいと思う性質がそれぞれに違うのは、ある意味普通のことなのかもしれませんね。また、同じ人でも相手や調教のされ方、その期間等によって変わってくるものでもあると思います。SMというとひとまとめにされがちですが、色々な形があるということ、私も御主人様になってみて初めてわかった気がします。
美佳よりもM性の強い奴隷ですか? うーん、どうだろう? 上で書いたことは美佳にも当てはまりまして、美佳も時期によってM性が変化していますし、性質も他の人とは違いますから、単純比較は難しいですね。美佳とは別の方向に深いM性を発揮した奴隷を飼育したことはありますが、どちらが強いMだったか?というのはちょっとわかりません。

saboさん、やっぱり少しはM性があるみたいですね。でも、私が思うに、殆どの人は、ある程度のM性やS性は持っているようにも思います。完全にSとか、完全にM、もしくはどちらも全く無いという人のほうが珍しいかもしれないなぁなんてことも思います。あとは、M性を伸ばしてくれる御主人様に出会えたとか、S性に気がついて、Mの人を調教する機会に恵まれたとか、そういうことで変わってくるのかもしれないですね。
[2010/01/25 18:56] URL | vet [ 編集 ]
御主人様の前の前の前の彼女…
11年前御主人様と付き合っていたのですがケンカ別れをして一時仲直りをしたものの隷裸が他の人を好きになりその人のために別れて、10か月後彼女ができたとメールでよろこんだものの
セックスはしたけど、どうして御主人様と呼ばなければいけないのか、敬語を使わなければならないのかわからないと言われた・と落ち込んでいたので
出来ることならメールで言ってあげたいくらいやわ・
と言ったところ、
じゃあお願い・

と彼女からメールが着て、彼の性癖や性格を伝えそうしなかったら(ふつうのセックスだけなら)すぐに飽きて別れるで…
奥さんと何年もセックスレスなんだから
好きで別れたくないなら性癖を理解してあげなければ…
奥さんやまわりに気を使う人だから気を使われたいと思っているんだと思う…
なぜに敬語なん?と深く考えずに言葉遊びとして考えたら?

しばらく間に入りお互いの意見や気持ちを橋渡しした事を思い出しました


今考えると隷裸もお人好しだな・

別れた彼氏が次の彼女とうまくいく世話を焼いていたなんて…


でも彼女と別れて2年たって、またよりをもどそうかと言う話しに「次は奴隷じゃなく彼女でしかイヤだ」言ったそうで…
彼女は長く付き合っても彼の事わかってなかったんだと思いましたね

今御主人様の事を御主人様と呼ぶのは隷裸だけ・

御主人様のすべてを愛しているのも…
御主人様を理解できるのも…
隷裸だけ
と思えるのです
[2011/03/11 02:17] URL | 隷裸 [ 編集 ]

すごいお話ですね。
彼と別れてもその彼と新しい彼女の間の世話を焼くという、隷裸さんの献身ぶりには驚かされました。
でも、それだけ、彼のことが気になっていたということなのかも知れませんね。
そういう関係もあるのだなと思いました。本当に人の気持ちというのは様々ですね。

主従関係というのは、ノーマルなものではありませんから、なかなかそれを知らない方には理解されない物なのでしょうね。
確かに普通の男女関係からすると、なんで御主人様なのか?とか、なんで敬語なのか?というのは、確実に湧いてくる疑問ですよね。
でも、そういう彼、今の御主人様のことを本当に理解して、愛していらっしゃる隷裸さんというのは、素晴らしいと思います。
[2011/03/11 07:54] URL | vet [ 編集 ]














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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

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 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●最初の奴隷
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