理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


※パソコン以外で見ていて、何故かここしか表示されずに困った方は、以下のボタンを。

 ▼スマホの場合▼
スマホ版へのボタン

 ▼携帯の場合▼
携帯版へのボタン

ある夏の日。

私の住んでいたアパートから電車で2駅くらいの近所で花火大会があった。

ちょうど、美佳は休みの日だったし、理沙も仕事の後で駆けつけることが出来たので、一緒に行くことにした。

二匹には、浴衣を着させた。

中はノーパン。ノーブラ。

そして、美佳の右手と、理沙の左手を手錠で結んで出かけた。

私にしては非常に珍しい、野外での調教だった。

美佳と理沙は、常に寄り添って、がっちりと手をつないで歩いていた。傍目にはすごく仲の良い友人同士のように見えていただろう。

まさか、手錠でつながれているとは、思われなかったと思う。

この調教、私が普段、野外での調教などはあまりしないものだから、二匹ともになれていない。

理沙は幸一に野外露出などもさせられていたようなので、まだマシだったようだが、美佳はそういう経験が少ないので、かなりおびえていた。

その手錠が誰かに見つかるのではないか?というだけで、恥ずかしく、二匹ともビクビクしているのが分かる。

それでも、私は気にせずに二匹を連れて、花火を見た。

花火自体は楽しかった。

花火を見ている間は、二匹共に、手錠のこともあまり気にせず、とても喜んでいた。

たまにはこういうのもいいものだとも思ったし、二匹の浴衣姿も色っぽかったから、今度はプレイのときに着させてみようとも思った。

だが、そんな花火が終わり、会場から帰る時になると、また手錠のことを二匹は気にし始めた。

とにかくぴったりくっついて歩く二匹。

事情を知っている私にしてみると、かなり恥ずかしがっているのがあからさまに分かった。

そして、かなり混んでいる駅の自動改札を通ったとき。

理沙が先行し、美佳がそれに続いたのだが、後ろに居た人に押されて転んだ。

その拍子に、理沙が引っ張られる。

そして、二匹が手錠でつながっていることが、それを見ていた周りの人たちにばれてしまった。

二匹の顔が一気に赤くなる。

その様子を、私も傍観者のように眺めていたかったのだが、転んだ美佳を助け起こしに、つい手を出してしまっていた。

そういうところでつい手が出てしまうのは、御主人様失格なのかもしれない。

そこは手を出さずに、周りからの奇異の視線を浴び、羞恥に悶える二匹を遠目から冷静に観察すべきところだったと思う。

でも、私にはそれが出来なかった。

やっぱり手が出てしまった。野外調教と言って連れだしたにもかかわらず、それに徹しきれていない。

本当に甘い御主人様だったと思う。

結局、手錠のハプニングはその一回だけだったが、部屋に帰ってくると、二匹は本当に疲れたような顔をしていた。

でも、そのまま、私は手錠ははずさず、二匹にフェラをさせ、さらに順番に性処理をさせた。

二匹とも、あそこはしっかりと濡れ、愛液が太ももを流れていた。

野外での調教が少なかったので、外での恥ずかしさで濡らす奴隷を見ることというのは、私にしては珍しかったのだが、それはそれで面白いと思ったできごとだった。

結局、手錠をはずしてやったのは次の日。

寝ている間も、二匹はずっとつながったままだった。

朝に調べると、やはり二匹ともまた濡らしていたので、手錠で一緒にされるということが、二匹にとっては、とても恥ずかしいことだと、認識されたようだった。

これ以後、私はたまに手錠を使って、二匹を一緒にするようなプレイを何度かやった。

それはそれで、かなり効果があったので、たまには違うこともやってみるものだと思った。

テーマ:支配と服従 - ジャンル:アダルト

はじめまして
はじめまして。玩具と申します。
貴ブログをとても興味深く拝読させていただきました。
勝手ながらリンクさせていただきました。
また訪問させていただきます。

[2010/12/06 18:48] URL | 玩具 [ 編集 ]

玩具さん、はじめまして。
リンクありがとうございます。玩具さんも素晴らしいブログをお持ちですね。
そこにリンクしていただいて光栄に思います。
私の方からもリンクさせて頂きました。
何か問題があればいってくださいね。
今後とも宜しくお願いします。
[2010/12/10 16:07] URL | vet [ 編集 ]














管理者にだけ表示を許可する

このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

 リンクフリーなので、気に入ったら、好きにリンクしてくださればと思う。言っていただければ、私からもリンクするので、そういう意味でも気軽に声をかけてもらえれば幸い。

 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●最初の奴隷
 ●二匹目の奴隷
 奴隷と私とのストーリーを読みたい場合にはこちらを読んでもらえればと思う。

 単発物のコラムは、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●四方山話:1エントリーでひとつの話
 ●四方山話(続き物):複数エントリーでひとつの話
 短い話を気軽に読みたい場合にはこちらを読んでもらえればと思う。

 単発物のコラムの中でも、SMの技術的な話だけは別にしてある。それは、
 ●SM技術
にまとめておいた。技術的なことに興味のある場合には、こちらを読んでもらえればと思う。

 カテゴリの記事は古い順に並べてあるので、カテゴリ名をクリックしてもらえれば、続き物の記事でも最初から順番に読めるようになっている。


  当ブログ内に書くことは、私が実際にやってみたことや考えたことであって、それが正しいかどうかを完全に検証したわけではない。だから、もしも同じことを試す場合には自己責任で、細心の注意を払って実行して欲しいと思う。SMなので、体への損傷などの可能性もなくはないから。とにかく気をつけて欲しい。そして、このブログ内のことを試して、いかなる不利益が生じたとしても、私、vetは免責されることとする。そのことはしっかりと承知した上で読んでもらいたい。
 奴隷のためにも、そして御主人様のためにも、本当に無茶なことはしないで、幸せなSMを楽しんで欲しいと願っている。

最新記事
カテゴリ
管理人、vet宛メール

当ブログの管理人、vetへのメールは以下のリンク先のメールフォームから送っていただければと思う。2つあるが、どちらのメールフォームからでも、良いので、都合の良い方を使ってもらえればと思う。

メールフォーム1
メールフォーム2

月別アーカイブ
twitter

ブログよりも、短い話題はこちら。 こちらの方がブログよりも気軽に書いている。また、チャットみたいな感じで誰かと会話をしていることも多いので、ブログでの私のイメージと少し?だいぶ?違うかもしれない。あまり遠慮せず、気楽に話しかけてくれると嬉しい。

最新コメント
コメントボード

掲示板形式で話ができる場所。ブログにコメントできない時のための非常用に作ったが、それ以外でも、私と参加者、また、参加者同士などで、話をするのにも気軽に使っていただければと思う。

コメントボードへ

検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード

アルバイト情報