理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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私が今、奴隷を飼っていた頃のことを思い出して、凄く反省していることの一つに、奴隷の避妊のことがある。

本当に、これに関しては、私は不勉強で、なおかつ関心が薄かったことを、今更ながらに、後悔している。

そして、あの頃の奴隷たちに詫びたい気がしている。

私が今になってこういう気持ちになったのは、このブログを読んで、メールでお話をさせていただいている方から、女の避妊についての詳しいお話を伺ったからだ。

もちろん、その方は、私を責める意図で、避妊のことを私に教えてくれたわけではないし、私も責められているという気分でそのお話を読んだわけではない。ただ情報として教えてくださったというだけ。

それだけは、その方の名誉のためにきちんと書いておく。

だが、そういう情報を得てしまった以上、私としては、過去の自分を省みて、配慮が足りなかったと思わざるを得なくなった。

そして、今回は、そのことについて書こうと思う。

それは、こういう情報は、なかなか男(御主人様)が知る機会が少ないと思うから。

このブログは、御主人様になりたいと思っていたり、すでに御主人様になっている人も見ているというのは、いただいたメールから分かっているので、そういう人に知っていただきたいと思って書くことにした。

とにかく、男(御主人様)も、女(奴隷)の避妊については、ちゃんと知っておくべきだと思う。

いくら、御主人様が、奴隷はモノだ!と言ってみたところで、奴隷が精子を性器に受ければ妊娠する可能性のある”女”であることに変わりはないから。

そして、その妊娠が、望まれたものであれば一向にかまわないが、望まないものであったときには、御主人様も不幸であると思うし、なによりも、一番の不幸は奴隷に振りかかるものであると思う。

私としては、そういう不幸(本来は子どもの誕生を不幸と書くのは不謹慎かもしれないが…)を少しでも無くして欲しい、奴隷には幸福に主従関係を営んで欲しいという思いで、これを書いている。

私がメールでお話をさせていただいた方には、かなり詳しく具体的なお話を伺ったのだが、このエントリーを書くに当たって考えてみると、

それをそのまま引用させていただいても、男はあまり興味を示さないかもしれないし、すぐに忘れるのではないかと思った。

なので、男として、私なりに考えた。

そして、男が理解し、頭の隅にでもいておいてくれるのではないか?と思う書き方をすることにした。

だから、避妊薬の具体名など難しいことは書かない。

避妊に関して、どういう重要な事があるのか?ということだけ書いて、それを分かって貰えればと思っている。


まず、奴隷と性行為をする場合の避妊についてだが、コンドームを使っているという人はあまり多くないのではないかと私は思う。

私が過去に話をしていた、御主人様や奴隷の知り合いとの間でも、コンドームを常に使っているという話はあまり聞かなかった。

また、奴隷の性器は御主人様のものであるという風にしている主従は多いと思うから、御主人様が御主人様のものを自由に使うのに、わざわざコンドームを付けなければいけないというのは、なんとなくその雰囲気を削ぐ要素になるというのは私もわかる。

奴隷はモノだという意識がある御主人様も多い中、モノに対して、コンドームを使うというのが、あまり好まれないであろうことは、容易に想像がつく。

そして、私もその当時、奴隷の性器で性処理をする場合には、はじめの頃は私がコンドームを使おうとしたら奴隷に止められたりなどの色々なゴタゴタや、話し合いがあったのだが、

結局はコンドームは使わず、生で中出しとなっていたし、最終的にはそれが普通になって私も奴隷にコンドームを使うという発想自体がいつの間にかなくなっていった。

奴隷を使った性処理には中出しというのが私と奴隷たちの間では定着した。

また、多くの主従が、私たちと同じようになっているのではないかと私は思う。


そして、中出しということになると、避妊の方法は主に二つ、考えられるのではないだろうか。

一つは、奴隷の安全日を確認して中出しをするという方法。

だが、これは、「奴隷の性器はご主人様が使いたい時に自由に使う」という、雰囲気をやっぱり壊すことにつながる。

また、安全日を知るには、奴隷に調子を聞く、つまり、労るということにもなるので、奴隷に対してそういう態度を見せないことをポリシーとしている御主人様にとっては、使えない方法になる。

さらに言うと、安全日という物自体、奴隷の体調などさまさまな要素によって、変わる場合もあるので、確実な避妊方法ではないということ。

そうなると、中出しをするもう一つの方法としては、必然的に奴隷に避妊薬(ピル)を飲ませるということになると思う。

私も中出しをしていたから、奴隷にはピルを飲むように言っていた、というか、私が言う前から、奴隷は自発的にピルを飲んでいた。

そして、奴隷は、

「御主人様は、私が、妊娠することなど気になさらずに、私の中で思う存分出してください。御主人様の精子様を中で受け止めるのが本当に幸せなんです」

などと言っていた。

奴隷にとって、御主人様の精液というのは、とても大切なものなので、それを性器で直接受け止めるというのは、幸福感や絶頂感、そして安心感を得られることであり、心が満たされることにもつながったのだと思う。

だから、自発的に、ピルを飲むに至ったのだろう。

そして、そんな奴隷の想いもわかるから、その言葉を私はそのまま受け止め、そこでそれ以上、避妊について考えることを停止したのだった。

だが、この状況が、御主人様の認識不足を引き出しているということに、私は先日、話しをさせていただいたときに気付いたのだった。

それは、どういう事か?というと、今書いたように、御主人様というのは、奴隷がピルを飲んでいるという事を聞けば、それで万事OKだと思って、避妊について、また奴隷の体調について、それ以上の関心を無くしてしまうということだ。

これが実は、かなりまずい。

ピルというものを男(御主人様)はちゃんと知らない場合が多いから。そして、私も当時、きちんとした知識を持っていなかった。

ピルを奴隷が使えば、妊娠を避けられるというくらいの認識。

だが、メールでお話しした方に聞いた話によると、ピルにも種類があり、それぞれの薬によって、その奴隷の体に合う物、合わない物があるのだという。

合わないピルを使った場合、副作用が強く出て、体に色々な悪い変化をきたすものが存在するそうだ。

だから、女(奴隷)が「ピルを飲んでいる」といっても、ちゃんと合ったものを飲んでいれば問題ないのだが、合わないものを無理に飲んでいる場合もあるということだ。

そして、御主人様にそのことを言えず、一人で必死に副作用に耐えている、なんてこともあるのではないかと思われる。

特に、男女関係であれば、ピルが合わないからということで、一時的に中出しを控えてもらうということも、相談しやすいかもしれないが、

主従関係となると、奴隷の性器は御主人様の物という意識が普通に存在するから、中出しをやめてほしいとは、奴隷の側からはなかなか言い出せない場合も少なくないのではないかと思う。

そうなると、奴隷は仕方なく、合わないピルを使い続けるという選択をする可能性も出てくるようになってしまうのではないか?

それが、主従関係における避妊の問題点だと、私は先日伺った話から考えるに至った。

現に、御主人様であったときの私は、奴隷に「ピルを飲んでいる」と言われたら、それでおしまい。それ以上のことは気にしてやることはなかった。

そもそも、私は、体質的にピルの副作用が大きく出て、体に多大な負担がかかる女がいる、また、ピルの種類によってもそういう事が起こるということを知らなかった。

今となっては、私の過去の奴隷たちが、副作用に苦しんでいたかどうか?というのはわからないのだが、もしもそうだったとしたら、それに気づいてやるべきだったと思う。

いくら、奴隷はモノだといっても、女である事に変わりはない。

いくら、御主人様は奴隷を気にしないものだといっても、奴隷に関する責任は持つべきだろうと思う。

ピルが合わない奴隷が居ること、ピルの種類を変えることで改善する場合もあること、だからその移行期間には中出しを控えるなどの譲歩をしてやること、それを御主人様には分かっていて欲しいと思って、このエントリーを書いている。

奴隷のことは、モノとして扱いたいというのは私もわかる。そうすることが主従の雰囲気を保っている部分もあることもわかる。

でも、大前提として、御主人様は奴隷に理不尽を押し付ける代わりに、奴隷の健康を守る義務があると思う。

避妊、そしてピルのことを知り、それに合わせた奴隷への配慮をするというのは、御主人様の義務の中の一つだと私は思った。

主従の雰囲気を多少損ねてでも、その義務は果たさねばならないものだと思う。

過去の私は、それを怠っていた。私が今、ものすごく反省しているのはそのためだ。

だから、今、御主人様をやっている人や、これからやろうとしている人には、過去の私のように何の情報も持たず、配慮もできない御主人様にはなってほしくないと思う。


ピルを奴隷に飲ませるなとは言わない。

逆に、中出しをするのに、ピルを飲ませないほうがリスクが大きいだろう。

奴隷の性器は御主人様のモノとして、普通に中出しをすることを考えると、飲ませるほうが自然だろうと私も思う。

それに私もこれから先、奴隷をまた持つことがあれば、確実に中出しをするであろうと思う。

その時にはやはり、奴隷にはピルを飲ませることになるだろう。

だからこそ、奴隷の体に対するピルの副作用などへの配慮が大切なのだと思う。これは鞭やスパンキングなどで奴隷に付ける傷や苦痛などとは意味合いの違うものだ。

上記のような諸々のことがピルにはあるのだということを御主人様はわかっている必要があると私は思う。

その上で上手に避妊をして主従関係を楽しんで欲しい。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

ピルについて
初めまして。偶然検索でこちらのブログを知り最初から読ませていただいています。
ピルについて取り上げてくださってありがとうございます。
私の主もピルを飲むように言いました。
最初に飲んだものは副作用が強くて嘔吐感やむくみ(つわりの症状)がひどく抑鬱作用もあったようで他のものに変えるまで精神状態も身体もぼろぼろでした。でもそれを伝えることができなかったです。今は違うピルを処方してもらい落ち着きました。

あと現実的な問題でピルは高価で1ヶ月3千円はかかります。保険は適用されません。ご主人様は簡単に飲むように言うけれど経済的な負担が正直あります。でも奴隷ならそのくらい自分で負担するべきと言われるのかもしれないのですが私は収入も少なくそのことをご主人様に相談できなくて悩んでいます。
そういう方はとても多いと思います。
奴隷というなら単なる言葉遊びで終わらせないで経済的な負担の部分にも目を向けていただきたいです。。

[2013/06/09 11:15] URL | Luma [ 編集 ]

>Lumaさん
初めまして。ブログを読んで下さってありがとうございます。
ピルについては、私も奴隷を持っていた当時、ピルを飲ませていたにも関わらず、それに対する配慮を怠っていたということを、後になって気が付きまして、このエントリーを書いたという感じです。
ピルに対する認識というのは、何も知らなければ、ただ、飲めば避妊ができるという風に、思っている御主人様も多いと思います(私もそうでした)ので、情報として必要なものであろうと思って書いてみました。
Lumaさんは、ピルの副作用で、苦しまれたのですね。本当に大変だったことと思います。実際そういうご経験をされた方が、このようにコメントくださるということは、そういうことを知っていただく上で、とてもありがたいことと思い、感謝しております。

また、エントリーには書いていない、ピルの経済的な負担なども、ご指摘いただき、ありがとうございます。
本来であれば、そういうことも含め、主従で、しっかりと話ができるといいのですが、なかなか、それを言えないという奴隷の方も、いるのが現状かと思います。そういう意味で、御主人様の側から、話をするような状況が出来ればいいのだと思いますが、あの頃の私がそうだったように、奴隷がピルを飲んでいるということだけで、それ以上の話をしていない人は、多いのでしょうね。それではまだ不足だという認識が、ちゃんと広がればいいと思います。
これについては、主従といえども、奴隷だけが我慢するべきというレベルの問題ではないですから。
私も、ピルを使っている主従の方々には、本当に知っていて貰いたいと思いますし、奴隷に対するそういう配慮を、しっかりとして欲しいと願います。
[2013/06/10 00:37] URL | vet [ 編集 ]
こんにちは
今日のニュースでこれを見て、ここを思い出しました。
ピルの副作用で死亡者がでてるみたいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00000010-asahi-soci

確かに安全な薬で身体に合えば便利ですが、薬は毒にもなりえますので死亡や重症者が出る副作用もおこりえます。

奴隷さんを自由に使えるのを求めてるのかもしれませんが、その手段として使った物で身体に合わなくて辛い思いをしてる以上に副作用で亡くなってしまっては元も子もないと思いました。
早く安全策が出て、安心して服用できるようになるといいと思いました。
[2013/12/17 13:44] URL | りの [ 編集 ]
質問です。
vet様
「御主人様」の中で避妊のために「パイプカット」される方って
いらっしゃいましたか?
[2013/12/17 22:01] URL | みーたん [ 編集 ]

>りのさん
ピルの副作用での死者の記事、とても深刻な問題として読ませていただきました。
どんな薬も完璧なものはなく、やはり、リスクが有るものだということは、わかった上で使うかどうかを、考えないといけないものですよね。
私は、SMをする以上、どんな方策であろうと、完全に、良いものというのは、無いと思っています。ピルの問題にかぎらず、縄で縛ることに失敗して、大怪我をした話なんかも聞いたことがあります。
また、女性の場合はピルを飲むことが多いかもしれませんが、男性の場合には、バイアグラなどの、薬を使って勃起の維持をするというようなこともしていますね。それは、男性が自分を誇示したいということもあるでしょうし、女性が男性に強さを求めた結果でもあると思います。そして、バイアグラなどの服用でも、死者が出ているという報告がありましたので、男女ともに、薬を飲むことでのリスクはあるのですよね。

SMというのは、普通のセックスに比べて、薬もそうですし、怪我などのリスク、またその性癖が露見することで、社会的に不利益になるリスクもあるものです。それを承知して、自分の体に合うもの、また技術的に可能なこと、やり方を、しっかりと探り、確認しながら、やっていくことが必要だと私も思います。

SMは、SやMという、性癖を満たすことのために、リスクを背負っているということ、忘れてはいけないですね。
また、リスクを承知してでも抑えきれない欲望の一つでもあるのだと思います。


>みーたんさん
私の知っている中では、お二人、いらっしゃいました。
御主人様の側から避妊をするという方もいますね。でも、割合としては、ピルを飲む女性よりも、かなり少ないと思います。

[2013/12/28 23:42] URL | vet [ 編集 ]
なるほど
vet様
回答ありがとうございました。
常々、避妊は男女どちらが配慮することなのか?と思っておりました。
避妊のため、出産後に卵管結紮をする女性もいます。(出産直後は卵管も太くなっている。痛い思いをして産んだのに、またお腹切って卵管を縛るなんて、そこまで女が配慮しないといけないのか?!と感じますが、夫婦間のことだからね。他人がとやかくいうことではない)
バイアグラは循環器系の疾患(心臓病、高血圧)があると服薬できません。
女性達よ、求めるのも程々に!ですね。
[2013/12/29 14:16] URL | みーたん [ 編集 ]

>みーたんさん
私が見聞きした限りですが、男女のセックスだけなら、男がコンドームを付けて避妊するというのが、多いように感じました。それから、主従の場合には、ピルを飲んでいる奴隷(女性)にも多く出会いましたので、私の中では、女性が避妊することが多いように感じていますが、御主人様でも、コンドームを使っている人もそれなりにいました。
卵管結紮をして避妊しているという女性は、私は出会ったことがないですが、そこまでして避妊をする場合もあるのですよね。
避妊というのは、妊娠を望まない、セックス、要するに快楽のためのセックスのためのものである場合が多いですが、それも、男女で、どちらがどうやるのか?またそのリスクの違いも、ありますから、それらを含めて、考えてしていくべきものだと思います。

バイアグラなんかは、男の見栄や、もちろん、本来の治療目的の場合のありますし、一概に女性が求めるからとはいいませんが、それでも、リスクを十分に考慮して、どうするか考えるべきですね。
[2014/01/01 23:37] URL | vet [ 編集 ]
避妊について
初めまして。
先月ここを見つけ、過去のものから拝読しています。
随分前の記事ですが、お聞きしたい内容だったためコメントさせて頂きます。

避妊薬を服用していましたが、多忙で呑み忘れることが続き月経直後に不正出血してしまいました。
それで体のリズムやホルモンが避妊薬によってこんなにも狂うと知り、服用を止めてしまいました。

主従関係を結んでいる他の方々は大抵避妊薬を使用しているのでしょうか?
[2014/08/11 15:10] URL | 名無しの私 [ 編集 ]

>名無しの私さんへ
はじめまして。ブログ読んでくださってありがとうございます。

避妊についてのご質問ですね。
まず、主従関係を結んでいる方々は、大抵、避妊薬を使用しているのか?ということですが、全体としての傾向という意味では、わかりません。私がそういう調査をしたわけではないので。ですので、私が、付き合いのあった方々の中で、そういう話をしたことがある人ということでお返事しますが、その中では、やっぱりかなり多くの方が、ピルなどの避妊薬を使っていたように思います。それ以外は、コンドームを使っていましたが、あまり多くはなかったです。その他に、基礎体温で、安全日を計算しているという方もいらっしゃいましたし、全く避妊をしないという方もいらっしゃいまして、結構、色々な考え方をお聞きしました。
でも、避妊をどうするのか?ということに関しては、他の人がそうしているから、自分もそうしないといけないということではなく、その主従で、話し合い、決めるべき、問題だと思います。また、エントリーの中にも書きましたが、女性(奴隷)にとっては、薬を使うことで、重い副作用に悩まされることもあるかと思いますので、そういう場合には、それに対応した方法を考えるということが、私は必要だと思います。

名無しの私さんは、避妊薬を使ったことで、大変な状態になったわけですよね?また、多忙など、薬を飲みにくい環境にもいらっしゃったということでしたら、薬は、名無しの私さんの避妊のためには、使いにくいものであるということなのだろうと思います。
ですから、そういうことも含め、パートナーの方と一緒に考えて、どのような形で、避妊をするのか?ということを、しっかりと話し合って良い方向でできればいいと思います。確かに、主従の世界では、コンドームを付けることを煩わしいと思う、御主人様も居ますし、コンドームを付けさせるような手間をかせさせたくないと思う、奴隷も居ます。また、容赦なく、中に出されることで、性処理の穴であるということを示すという意味合いもあるかと思います。ですから、避妊薬を使う人の割合はノーマルなカップルに比べると、かなり多いのかもしれませんが、やはり、女性(奴隷)の体とか、健康に関することですので、それは、しっかりと考えて行くべきだと思います。主従と言っても、必ずしも、避妊薬を使わなければいけないわけではないですから、それは、パートナーの方と、話し合ってみたほうがいいと思います。
[2014/08/12 16:01] URL | vet [ 編集 ]
子宮頸がんのリスクもあります
昔のエントリーにすみません。
私も以前ピルを常用して、中出しセックスをしておりましたが、
先日子宮頸がんであることが判明しました。
子宮頸がんの発症ルートはHIVや性病と同じで、コンドームなしのセックスによるものです。
中出しをするとさらにそのリスクが高くなるようです。
たしかにそれを実感しました。
進行すると手術が必要ですし、場合によっては妊娠できなくなったり、子宮を失うことで更年期状態になったり、命を失ったりと、女性を人生を狂わす重大なことです。
(しかも一度罹患したら、進行を人工的に抑える術はありません)
ピル中出しセックスをしているカップルさんに、そのリスクを承知していただきたいなという思いで、このコメントを書かせていただきました。
(そう考えるとM女の身体的リスクは半端ないですね…。
子宮頸がん、妊娠、緊縛事故、一本鞭や高温蝋などによる外傷…。)
参考になりましたら幸いです。
[2017/02/16 00:13] URL | 春霞 [ 編集 ]

春霞さんへ

コメントありがとうございます。
過去のエントリーですが、こうして、コメント頂けることで、大事な内容を、掘り起こす事にもなりますので、ありがたいです。

ピル服用による、中出しセックスによって、子宮頸がんのリスクもあるのですよね。
副作用のリスクなど、子供を作らないで、性行為をする場合の避妊に関しては、色々なことを考えないといけないと思います。
何よりも、避妊について、主従関係の場合には、あまり語られないというか、奴隷(女性)任せで、それについて、御主人様が、気にしないとか、話をしない、話ができない、ということが、多い状況のように感じます。それが問題なのだと私は思います。

SM行為というのは、避妊のこともそうですが、他にも、縄や鞭、蝋燭などでの怪我や火傷、スカトロ系のことをした場合には、病気になるリスクなども、あることです。それをしてでも、S性やM性を満たしたいという人たちが、やっていることなので、ノーリスクで、満たされようというのは、そもそも、無理なことなのですが、リスクがあることをしっかりと認識し、それに納得して、また、そのことを御主人様とも、共有したうえで、できるだけ安全に、また、それについて、いつでも柔軟に変更できる状況だけは、最低限必要と考えます。
御主人様と、そういう話ができないという、奴隷の方が多いようなので、その部分が私は主従関係においては、大きな問題だと考えています。
なので、必要なことはしっかり話せるし、変えていける関係を作って欲しいと私は思います。その中で、上記、エントリーで書いたことに加え、今回、書いてくださった、子宮頸がんのリスクについても、しっかりと話し、考慮される、主従が増えるといいなと私も願います。

子宮頸がんになられたとのことで、大変と思いますので、お体をお大事になさってくださいね。そして、とても重要な情報を書いてくださってありがとうございます。
春霞さんのコメントを読まれた方は、そういうリスクもあることを、知ることができたと思いますし、そこから、しっかりと考えたり、御主人様と話をしたりする、きっかけになると思いますので、こうして、書いてくださったこと、心から、感謝いたします。
[2017/02/16 12:26] URL | vet [ 編集 ]
ご返信ありがとうございます。
仰る通りです。
(vetさまは避けておられたということですが)元に戻らないほどの乳首・クリトリス・アナル拡張や、刻印などの肉体改造リスク、それから主が複数と生性交している場合は性病・HIVリスクもありますね。
それらは、やはり心身を預けている奴隷としてはなかなか断れないものでありますから・・・。
ノーリスクは無理だとわかっていても、お別れしたあとに奴隷に後悔が残るものだということは、主も奴隷もしっかり認識したうえで、決めていただきたいなと思うものです。
vetさまも仰る通り、肉体的よりも精神的調教のほうが真の主従関係には大事なことであり満足を得られるものであると思いますので・・・。
過去エントリーひとつひとつ拝読しております。
どういう風にお別れが待っているのかというようなお話も知りたいです。
これからも理系ご主人様ならではの考察を楽しみにしております。
[2017/02/16 18:21] URL | 春霞 [ 編集 ]

>春霞さん
そうですね。身体に、一生残るようなことをするプレイもありますし、コンドームを使わないことで性病感染の危険も高まりますね。
一生残るようなことをするときでも、奴隷の側で断りにくい状況というのは、あると思います。本来は、そういう部分も、しっかりと話し合える関係というのが、やはり、必要なのだと私は思うのですが。
ただ、そういう関係になっていなければ、断るべきところは断る必要があると思いますので、奴隷の方も、言わなければならないときには、それを言う勇気や覚悟を持った上で、主従の世界に踏み込んで欲しいとも思います。また、そういうことについては、しっかり話ができる人であることを、確認して、主従になるという、最初の相手の選び方も、必要かもしれません。
でも、本来は、御主人様が、守ってくれるべきものなのですけれどもね。
とにかく、別れたとしても、後悔のない主従関係であって欲しいと思います。

エントリー、たくさんありすぎて、私も前に何か書いたのか、よく覚えてなかったりもしますが、もしも、興味があることが、ありましたら、また、話しかけてくださればと思います。
[2017/02/22 13:14] URL | vet [ 編集 ]














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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

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 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
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 ●二匹目の奴隷
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