理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


※パソコン以外で見ていて、何故かここしか表示されずに困った方は、以下のボタンを。

 ▼スマホの場合▼
スマホ版へのボタン

 ▼携帯の場合▼
携帯版へのボタン
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前回のエントリーでも少し触れたのだが、私が、「奴隷に合わせて、色々と考えたことが多くみられる」とか、「気を使い過ぎているように見えて、御主人様らしくない」というご指摘をいただくことがそれなりにある。

でも、それは、ブログに書く頻度の問題で、そういうイメージになったのだろうなと思う。

御主人様としての思いなどを書くつもりの、”牝奴隷には言えない話”なので、そういうことになるのだろうと思うのだが、御主人様だったときの私は、奴隷に媚びていたわけではないし、奴隷の機嫌を伺って、ビクビクしながら調教していたわけでもない。

そんなことをしていたら、私のS性は全く満たされなかっただろう。

SMとか、主従関係というのは、奴隷が満たされることというのが重要なのは事実だし、私もそれを目指していたことは確かだが、御主人様も満たされないと、多分、続かないし、私も、やっていられなかっただろうと思う。

主従関係とはいえ、人間関係だから、一緒にいてお互いに満たされると思えなければ、それは良い関係ではないと思う。

だから、私の都合に奴隷を付きあわせたことも、もちろんあるし、主従関係だったから、そういう風にした事のほうが多かったと思う。

でも、ブログでは、そういうことは、それほど多く書いていないかもしれない。

なので、今回は、ちょっとした普段のことではあるのだが、私が奴隷に合わせるのではなく、奴隷が私に合わせていたことを書いてみることにする。


私は、携帯電話を持ち始めた時から、携帯メールを送信するのが苦手だ。

人と顔を合わせて話すのが好きなので、電話もそれほど得意ではないのだが、電話は仕事でも必須だし、これは嫌だとは言っていられないので、ちゃんと使っている。

また、パソコンのメールも問題なく使いこなせているので、メールが特に嫌いということもない。むしろ、メールは時間を気にせずに書けるので好きな方だ。

でも、携帯メールは苦手だ。

何故か?というと、携帯は画面が小さい、ボタンも小さい、それに普通の携帯は、文字を出すのに何回も同じボタンを連打する必要がある。その上、基本的に、親指だけでしか扱えない。

そういう細々としたところが全部苦手だ。

つまり、携帯電話に送られてきたメールを見るのは、いいのだが、それに対する返事を書くのが苦手ということ。

私は、昔からパソコンに慣れてしまっているので、キーボードで文字を打つことには、全く苦労を感じないのだが、携帯は、キーボードのように打つことができないから、それがかなりストレスなのだ。

だから、私は、携帯からメールを出すことはあまりない。

とりあえず、可能なかぎり、メールは、パソコンの前に居るうちに全部、送ってしまうようにしている。

また、携帯から出さないといけないメールなんかも、パソコンで書いて、携帯に転送して、それを送ったりしている。

なにを面倒なことをしているんだと思われる方が多いと思うが、私の場合、携帯で直接書くより、そちらのほうが圧倒的に速い。

本当に、携帯で書くことを最小限にしている。

それでも、携帯にはメールが来るし、出先などでパソコンが無ければ、携帯からメールを返さないといけないこともある。

私は、普段から、携帯でメールをあまり書かないようにしているため、慣れていないから、携帯でメールを書くのが、非常に遅い。

だから、やたらと時間がかかる。それもストレスになるので、余計に携帯メールが嫌いになっていく…。

こういう悪循環。

だから、私からの携帯メールの返事というのは、かなり短いことが多い。

男友達とかだと、用件だけのストレートなメールがほとんどなので、”うん、了解”とか、”じゃあ、○○日に”とか、そういう短い返事でも、問題ない事が多いのだが、

奴隷は用件があっても、それだけという事はあまりなく、色々なことが一緒に送られてくることがかなり多い。

また、特に用件はなく、日記や状況報告のようなメールが送られてくることも頻繁にあった。

奴隷からメールを貰うこと自体は、決して嫌ではないし、むしろ嬉しい。

でも、返信がとにかく苦手な私だ。

だから、酷いことになる。

例えば、奴隷が、

「御主人様、こんにちは。今日は、会社の研修で、丸の内に来ています。普段来ないところなので、面白いです。ランチも違うお店があって、迷ってしまいました。入ったお店は、とても美味しくて、…ズラズラズラ…、…ズラズラズラ…、…ズラズラズラ…、今度、もしもよろしければ御主人様と一緒にお出かけしたいです。次にお会いできる日を楽しみにしています。良い一日をお過ごしください。それでは失礼いたします。御主人様の奴隷、理沙より」

なんて感じで、その日の出来事なんかを、とりとめなく、あの頃の携帯メールの文字数制限の上限近くまで書いて、さらに、昼食の写真付き、なんてことが結構あったのだが…。

それに対する、私の返信。

「そうか」

以上。

我ながら酷いと思う。

何度も書くようだが、私は、奴隷からのメールが嫌いだったとか、面倒だったとか、そういうわけでは決してない。

私のことを気にして、私に色々な話を聞いてもらいたいと思う、奴隷の気持ちは嬉しいし、そういうところが可愛いとも思う。

奴隷の心なんかもそこに垣間見えることがあるから、そういう意味でも良かった。

奴隷からのメールを見るのは好きだし、それに付き合ってやりたいとも思うのだ。

それに、主従関係とはいえ、主従関係だからこそ、コミュニケーションというのは、しっかりと取る必要があると思っていたから、こんなのでは、駄目だという自覚もあった。

気持ちとしては。

ただ、携帯電話を使っての返信が私にとっては多大なストレスなのだ。

これが大きな壁なのだ。

だから、これと同じメールがパソコン宛に来たとすると、私の返信は、多分、

「丸の内、今度一緒に行くか。お前の行った店、飯がうまかったのなら良かったな。ちゃんと場所を覚えてこい。また食べに行こう。普段行かないところだから、気をつけて帰れよ」

というくらいは書いただろう。

実際、パソコン宛に来たメールには、最低でも、このくらいは書いて返したと思う。もっと長いものもたくさんあった。奴隷が書いてきた以上に書いて返すこともあったくらいだ。

だから、こうしているうちに、奴隷も私の携帯の方は諦めて、パソコン宛にメールを送るようになると私は思っていたのだが…。

そんな予測は外れた。

いつまで経っても携帯宛にメールを送ってくる。

私からの返信は、上で書いた「そうか」を筆頭に、「ああ」とか、「へぇ」とか、二文字なんて極悪なこともあり、頑張っても、「良かったな」とか、「今度な」とか、そういうくらいのことが多かった。

さらに、最悪なことに、返信しない、なんて場合もあった。

用件に対して、ちゃんとした返事が必要なときには、もちろん、長いメールを書くか電話をしてしまうのだが、そうじゃなければ、この対応。

普通なら、こんな返事を書かれたり、返信がなかったりしたら、嫌になるんじゃないかと思うし、男女関係だったら、多分、彼女が怒り出すレベルだと思うのだが、それでも、奴隷は私の携帯にせっせとメールを送ってくる。

「ちゃんとした返事が欲しかったら、パソコンの方に送れ。俺は携帯メールが苦手だ」

と、はっきり言い渡したこともある。

でも…。

やっぱり、携帯に送ってくる。

これがわからない。

どう考えてもわからない。

事情があって、一匹だけ、私のパソコン宛のメールしかしていない奴隷は居たが、それ以外は、皆、私の携帯にメールを送ることをやめなかったし、私が上記のような返信をしても、気にしている感じはなかった。

むしろ、嬉々として私の携帯に送ってきているような雰囲気さえ感じられた。

私が携帯メールが苦手なのを見越した嫌がらせなのか?と一瞬思ったことさえある。

でも、そういうわけでもない。

普通のこととして、何の他意もなく、携帯に送っているようだった。

私としては、それなりにちゃんとした返信が来たほうが嬉しいと思うのだが…。

「そうか」とか、そんな一言しか返ってこないか、もしくは返信がないかもしれないとわかっているのに、数百文字のメールと写真を送っても寂しいような気がするのだが…。

パソコン宛に送れば、もう少しまともな返事が返ってくるのは分かっているはずなのだが…。

なんとなく、こういうそっけない返事が、奴隷たちのM性を刺激することになっていたのだろうか?なんてことは、思ったりもしたのだが、それを確かめたことはないので、よくわからない。

それに、私の返信のどこがいいんだ?なんてわざわざ聞くのは、私がそういうメールを返していることに少し罪悪感を持っていることを奴隷に見せてしまうようで、私の中の、見栄っ張りな部分が、それは許さなかったのだった。

結局、奴隷にはこのことは聞けずじまいだった。

だから、これはどうしてだったのか、未だに不思議だ。


と、こんな感じで、私の都合で、奴隷への携帯メールの返事がこんなことになっていたりしたのだが、それを奴隷は、(理由はよくわからないが…)受け入れていた。

だから、私が奴隷に合わせることばかりではなく、私は私の方針を通して、奴隷にそれに合わせさせていたことというのも、あるのだった。

その一例として、今日はこれを思い出したので書いてみた。

でも、読み返してみると、なんだか、自分の携帯扱いの下手さ加減を暴露しているだけのような気もするが…。

まあ、いい。

もっとまともな話を思い出したら、また書くことにする。

ちなみに、奴隷とのやり取りをしていた頃からかなり時間が経つが、今の私も、相変わらず、携帯でのメール送信は苦手だ。

もう少し、練習したほうがいいのか…。


テーマ:支配と服従 - ジャンル:アダルト

vetさん、こんにちは^^
このお話し、奴隷さんにすごく共感する部分があります。

遥もほぼ毎日佐野さんにメールしますが、返事は呆気なかったり、こない...そういうのがほとんどです。
でもそれで不満とかそういう気持ちになったことがほとんどありません。
むしろ呆気ないそんな返事の方が嬉しかったりします。
そんなこと自分のエントリーにも以前書いたことがありますが...^^;

人それぞれなので、返事を期待したり、それなりの返事がこないと不安に思ったり...そうい方もいらっしゃると思いますが、遥みたいな女も少なくないように思います。

返事を期待したり、構ってもらいたいとかじゃないんですよね、遥の場合。
送ってること自体にかなり自己満足もありますが、なんだろう...返事が欲しい...そういうんじゃないのですよ。
だから逆にvetさんのパソコンメールのような返信が来たら、まぁ嬉しいとは思いますが、なんか物足りなく感じてしまうと思います。
何でしょうね...遥も変です。
でも、そういう女もいるってことです^^;

でも本当に真剣に悩んだり、迷ったりしているときは、ちゃんと考えてお返事をくださるし、遥が思うに、毎日のことじゃないんですよね。
本当に大事なときをちゃんと分かってくれている...だからいつもは呆気なくていい...そんな感じなのかな?

長々と書いてしまいました。すみません...><

vetさんの奴隷さんと同じとは限りませんが、遥も共感する部分かなりあったのでコメント書きました。
[2011/07/14 13:36] URL | 遥 [ 編集 ]

ははは(笑)
本当に苦手なんですね(^^)/

私も携帯のメールは長々と文章打てません(´∀`;)
時間かかってしまいます。で、面倒になってきて短文になりますね。

報告メールは
「ふ~ん、で?」
って思ってしまうので基本的に返信しませんし(←笑)
『了解』とか一言だけなんて当たり前です。
とりあえず一個顔文字つけとけば許されるかな、なんて思ったり。

そんな私なので、みんなから『メールが冷たい』ってよく言われます\(^O^)/
メールは好きなんですけどね~

[2011/07/14 21:20] URL | 桔梗 [ 編集 ]
わかります
遥さんが書いておられるように、私もvetさんの奴隷さんの気持ちがわかるように思いました。
私も毎日のように、彼にメールを送っています。
昔も、ご主人様にメールを送っていました。
返事がまだかと心配になったり、返事の内容に一喜一憂したこともありましたが、今はメールを送ること自体が、私の楽しみや喜びになっています。
自己満足といえばそうですね(苦笑)

朝、爽やかな風を感じながら、彼のことを想うだけで優しい気持ちになって、心が満たされます。
仕事に向かう前に、気持ちが落ち着くことで、集中できるようになります。
メールを書きながら、「こうやってメールさせて頂ける相手がいるなんて、私は幸せだなぁ~」と思っています。
ちなみに、この文も携帯で親指でうっています。
PCだと、なんだか肩がこるような感じなんです。

こんな女もいます、ということで(^-^)参考にして頂けたら、幸いです。
[2011/07/14 23:13] URL | 鳥子 [ 編集 ]
どっちが嬉しいのかなぁ?
私も奴隷さんと同じで長いメールや写メを送りがちです。
だからお返事が短いと寂しいかも…。
でも御主人様にそうされるのだったら奴隷として扱われている気分がして嬉しいのかなって思ったりもします。
[2011/07/15 19:02] URL | 好実 [ 編集 ]
はじめまして
最近こちらのブログを知りまして、過去から順に拝読している最中です。
全部読ませていただいてからご挨拶しようと思っていたのですが、今日のエントリーが、あまりにも楽しかったので、思わずコメントしてしまいました。

携帯メールについての対応が、私のパートナーに似ているなーと読み進めていて、

>それに対する、私の返信。

のところで、さあ!なにがくるのかなあ?とワクワクして次を読んで、

>「そうか」

で爆笑してしまいました!
「そうか」ですかー!いいなあ!

うちも、基本、携帯にはメールするなと言われていて、それでも送ると「了解」とか「わかりました」くらいしか返ってこないです。
理系のサディストさんの特徴なんでしょうか?(笑)

あ。自己紹介が遅くなり失礼致しました。
プラタナスと申します。私は小さい頃から自分のM的嗜好に気づいていまして、初めて巡り合ったサディストである今のパートナーと、SMを楽しんでいるものです。
もう彼との付き合いは18年目に入りました。
彼をパートナーと書いていることからもお分かりだと思いますが、私たちはいわゆる「ご主人様と奴隷」という関係ではなく、対等な立場でお互いの嗜好を満足させるために付き合っております。
付き合うきっかけは性的嗜好ゆえでしたが、いまでは身体も心も傾けるような付き合いになっております。

長々と自分のことを、すみません。
私も自分のブログに初めてコメントを頂く時に「この人はどういう人なのかな?」と気になるので、つい書いてしまいました。

関係の形は違えど、vetさんのお書きになる言葉に共感しています。
今は「最初の奴隷」さんのお話まで読み終わりましたが、この後も続きを楽しみに読ませて頂きますね。

[2011/07/15 22:18] URL | プラタナス [ 編集 ]
あははw
ホントにvetさんと、あたしの彼はよく似ています(笑)

彼も携帯メールが苦手なので(というか面倒らしい)
ケータイにメールをしても返事が必要な場合は
PCから送ってくるか直接、電話をしてきます。

ちなみに返事が必要ないと感じられるメールは
基本的に、彼はスルーします(笑)
「そうか」の一言さえ、ありません(笑)

彼の場合は直接、電話をしてくることの方が
圧倒的に多いので、返事が来なくても、
あまり気になりませんけどね(笑)

それに返事が必要な場合は、絶対にスルーしませんし…

だからどうでもいいような他愛もない内容の
メールに返事がこなくても気にならないのかも。

ちなみに彼がケータイからメールを送ってくる場合は、
本当に急を要する場合なので、遠距離という環境で
付き合いが8年目に入った今も、
彼がケータイからメールをくれた数は、
おそらく両手の指で足りてしまうと思います(笑)

まぁあたし自身もメル不精なので自分がメールを
したいときしかしないんですが、あたしが彼のケータイや
PCにメールをする基準は、「今どっちに送った方が、より早く、
リアルタイムに彼に見てもらえるか」ということです。

PCを開いている可能性が高い時間はPCに送りますし、
ケータイの方がいいと判断した場合はケータイに送ります。

あとは文章の長さかな。
自分のキモチや考えを彼に伝えたい場合は、
どうしても長文になりますから、その場合は相手の
読みやすさを考えてPCに送りますし、
短文の場合はケータイに送ります。

たとえば「PCにメールを送ったから読んで」とか、
そういう使い方もします。

まぁこれもケースバイケースなので何とも言えませんが、
あたしの場合は彼がより早く読む可能性がある方を
自分なりに彼の行動を推測して送るというのが基本です。

逆に彼は、あたしがPCをあまりマメに開かないことを
知っているので、100%あたしのケータイにメールしてきます。

だから、あたしたちの場合は自然と、お互いに
より早くリアルタイムに読んでもらえる可能性が高い方を
選んで送っているという感じかな。

これがvetさんの謎の解明に役立つかどうかはわかりませんが、
あたしの場合は、そんな感じで使い分けてますw
[2011/07/16 01:43] URL | 美優 [ 編集 ]

>遥さん
遥さんのようなお気持ちもあるのですね。
私は、主従関係なんていう、著しく不平等な関係を持っていたにも関わらず、メールに関しては、もらったら、それに見合う返事を返す必要があるという風に、思ってしまう方なので、奴隷が、それを全く気にしていないのが、不思議でした。

送る方の、自分の満足ということもあるのですよね。
私も、パソコンメールですが、友達に、好きなことを書いて送りっぱなしで気にしてないこともありますから、そういうのと同じ心境なのかもしれませんね。

ただ、逆に長く返されると、物足りなくなるなんて、そういう気持ちもあるというのは、すごく興味深いです。
もしかしたら、私の過去の奴隷たちも、私の素っ気ない返事で、実はすごく満足してくれていたのかもしれませんね。
本当に、人の心はわからないものです。

でも、大事なところはきちんとするというのは、やっぱり必要ですよね。私もそれだけは、気を付けていたつもりですので、なんとか、守れていたのならいいなと思います。

今となっては、聞くことはできませんが、奴隷たちが、どういう気持ちだったのか、聞いてみたかったです。


>桔梗さん

本当に苦手なんですよね(苦笑)
面倒というか、もう書いているうちに、あまりにも打つのが下手なので、自分で自分に腹が立ってくる感じでしょうか。それで、できるだけ短く、ということになってしまいます。

報告メール、桔梗さんは、そんな感じの対応なのですね。
そういえば、ブログの方にもそういう風に書かれていましたよね。きちんと、指針があって徹底されているといいなと私も思います。
私の場合には、奴隷からくる報告メールも嬉しかったですから、ちゃんと返したいというのが、本音だったのですけれども、なかなか、うまくいきませんでした。

顔文字なんかがあると、和みますよね。でも、私はそれも出すのが苦手なので、使ったことはないです。

私も、メールが冷たいとか、適当だとか、友達からは言われますね。でも、そんな気持ちで返しているわけではないんですけれども、なかなか分かってもらえないです。


>鳥子さん
メールを送ること自体で、満足という気持ちになるのですね。
そこのところが、私には、あまり良くわからなかった部分だと思います。
メールをするというのは、コミュニケーションをとるということで、それが、片方だけが著しく欠けているようで、なんだか駄目じゃないかなぁと思っていました。

でも、メールを送る相手がいる喜びというのは、言われてみると私もわかる気がします。私のメールはすごく短かったですけれども、送ってきてくれて、それに返す相手がいることは嬉しかったですから、奴隷たちもそういう気持ちだったのかもしれませんね。

なんだか、鳥子さんのお話もそうですし、皆さんのコメントを伺っていると、私も救われるような気になります。

鳥子さんは、携帯で、この文章を打っているのですね。
それはすごいです。私には、無理ですから。

まあ、PCになれていないと、キーボードの方が疲れる方もいらっしゃるのでしょうね。
やっぱり、慣れの問題というのも大きいですよね。


>好実さん
好実さんも、私の過去の奴隷たちと同じ感じで、メールをされるのですね。
やっぱり、返事が短いと寂しいと思われますか。
私は、好実さんのような感覚で、奴隷たちも思っているのだと思いましたので、なんか、酷い御主人様だな、なんて思っておりました。

奴隷として扱われている気分ということも、あったのでしょうかね。
私としては、相手が奴隷だから、意図的にそういう風にしていたのなら、まあ、いいのですけれども、理由が違うので、なんだか、いいのか、悪いのか、わからないところです。

>プラタナスさん
はじめまして。ブログ読んでくださってありがとうございます。
「最初の奴隷」のカテゴリまで読まれたとのことで、なんだか、長い話ではありますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
また、私の書いた言葉に、共感して頂けたとのことで、とても嬉しく思っております。

私は、プラタナスさんのパートナーの方に似てるんですね。
「そうか」で、笑っていただいて、本望です。
本当に、こんな感じでしか返していなかったので、なんとも、お恥ずかしい限りですが。
理系サディストの特徴なのかどうかはわかりませんが、理系の人は、パソコン慣れしている人が多いと思いますので、メールもキーボードで打ちたいと思う人は多いかもしれませんね。

丁寧な自己紹介も頂いて、ありがとうございます。
小さい頃に、M性に気がつかれたのですね。そして、初めてのSの方と18年ですか。
それだけずっと付き合いが続くというのは、ほんとうに凄いと思います。
しっかりと、絆を作られておられるのでしょうね。羨ましいです。

SとMだから、必ずしも、御主人様と奴隷という、きっちりした上下関係を持たないといけないわけではないですから、そういうお付き合いもありますよね。
そして、長く続いているということは、それが、お二人にとっては、とても良い関係なのですね。
そういう風に上手な付き合い方をされているのは素晴らしいです。
コメントを拝見していても、とても幸せな感じが伝わってきて、私もなんだか嬉しいです。

私も、コメントしてくださる方が、どんな方なのか?というのがわかるのは、とても嬉しいですから、こうして、書いてくださってありがたく思っております。
長くなることとかは、全く気にしないでくださいね。

それから、ブログのアドレスを書いてくださっておりましたので、私の方でリンクさせて頂きましたが、よろしかったでしょうか? 
もしも、ダメでしたら、おっしゃってくださいね。

今後とも、よろしくお願いします。


>美優さん

こういう所まで似てるんですか…。
前から、そういう風に書いてくださっていますが、本当に、似てるみたいですね。
嬉しいですけれども、私みたいな人に似てるって言われて、彼は怒らないでしょうかね?(笑)

彼は電話派なのですね。気軽に電話するというのは、いいですよね。
メールで、文字だけよりも、電話ですと、声の調子とか、そういうのでも、気持ちが伝わりますからいいですよね。

そして、そういう風に対応してくることがわかっている、美優さんもメールが短かったり来なかったりしても、気にならないということで、良いコミュニケーションがとれているということなのでしょうね。

私は、電話も実はあまり得意ではありません。
仕事の電話は普通にするのですが、奴隷との長電話はあまりしたことがないです。
本当に、すごく悩んでいるとか、話し合いが必要なことがあれば、もちろん話はしたのですが、そういう時は、出来る限り会うようにしていました。
私が一番しっくり来るのは、やっぱり会って話をすることだったように思います。

メールを送る時の基準ということで、美優さんは、すぐに見てもらえるということや、文章の長さでの読みやすさなどで、考えておられるのですね。
相手のことをしっかりと考えて送られているということですよね。
それは、すごく気遣いのある送り方で、素晴らしいと思います。

それに、彼の行動パターンをしっかりと把握されているところも、すごいですね。付き合いが長くなると、そういうことも分かってきますから、自然に落ち着いてくるものなのかもしれませんね。

それにしても、本当に、色々な考え方があるなと思いました。
私の過去の奴隷たちのことは、今となってはわかりませんが、きっと、彼女たちなりに、しっかりとした考えがあったのでしょうね。
もうすこし、それを分かってあげられていたらなぁなんて思いました。


[2011/07/18 16:50] URL | vet [ 編集 ]
ホントに似てる(笑)
もしもあたしと彼が遠距離でなかったなら、
彼もvetさん同様、短い時間でも直接会って
顔を見て話すのがベストだという考え方です。

ただ距離があるため、逢うことがままならないから、
vetさんのおっしゃるとおり、声で相手の状態を
知ることも含めて、電話が多いんだと思います。

と言っても、あたしたちの場合は長電話はしません。
どんなに長くても15分から20分くらいかな…

でも、こんなに長く話すのは稀で、
どちらかと言ったら、特に何もなければ、
数分の短い電話を週に1~2回するって感じです。
(これもとくに決まっていませんし、タイミングが合わなければ、
なかなか電話で話せない状態が続くことも多々あります。
実際、今もタイミングがなかなか合わなくて、一カ月以上、
電話で話せていません・笑)

なので、もともとメールは本当に最終手段の
コミュニケーションツールって感じなんですよね。

直接会って話す>電話で話す>メールで話す

あたしも彼も、この優先順位が同じなので、
お互いに変なストレスがなく
コミュニケーションが取れているのかもしれません。

でも、こんなカタチに落ち着いてきたのも、
vetさんが仰るように、長い付き合いの賜物だと思います。

最初の頃はメールに返事が来ないだのなんだの、
あたしも散々、文句を言ってばかりいましたから(笑)
[2011/07/20 23:47] URL | 美優 [ 編集 ]

>美優さん

そんなに似てるんですね。
美優さんの彼と私が入れ替わってもわからないですかね?
なんてことはないですよね(笑)
美優さんが書かれている、

直接会って話す>電話で話す>メールで話す

という優先順位、まさに私の思っていることそのままです。
やっぱり、会って話をするのが、一番誤解が少なくて、コミュニケーションをとるという意味では、効率的だと思います。
それに、顔を見れるのは、やっぱり嬉しいですよね。
私の場合には、奴隷たちとは、すぐ会える距離にいたことが多く、遠距離だったことは、それほどないので、なるべく会うようにしておりました。
でも、遠距離だと、なかなかそういう事も出来ないですから、会う以外の他のツールも上手く使っていかないといけないのでしょうね。

電話、長電話はあまりないとのこと、私もそれも一緒です(笑)
奴隷は長く話したい雰囲気もあったのですが、私は用件が伝わればいいと思うことが多くて、電話に関しても、奴隷には、もしかしたら、さみしい思いをさせたかもしれません。
ただ、ちゃんとした話をしなければいけないときとか、とても悩んでいるときには、本当に長く話したことはありますが、それは稀でしたね。
そういう話をするなら、会おう、ということにしてしまっていましたので。
やっぱり、付き合いが長くなると、段々とコミュニケーションの取り方も落ち着いてくるというか、焦らなくなりますよね。
最初のドキドキ感というのも結構好きではあるのですが、いつまでもそれだと疲れますから、そういう落ち着きというのも、大事ですね。

それにしても、1ヶ月も声を聞いてないと、さすがに寂しくないですか?

[2011/07/21 22:46] URL | vet [ 編集 ]
実は…
今日やっと彼と電話で話せたんです(笑)

いくら彼を信頼していて愛されているということがわかっていても、
なかなかタイミングが合わずに電話がつながらなければ、
もちろん寂しいですし、口には出さずとも、それは彼も同じだと思います。

実際やっと電話がつながったとき彼は優しく、そして嬉しそうに
「久しぶりだね」って言っていましたし(笑)


あたしたちの場合は遠距離といっても同じ関東圏内なので、
まだマシな方かもしれませんが、お互いに既婚という立場がありますから、
仕事、家庭という表の世界を確立させた上で築いてきた関係は、
一朝一夕のものではありませんし、二人の歩んできた道のりは
決して平坦なものではありません。


なかなか思うように逢えないのはもちろんのこと、
連絡すらままならない状況に、何度ブチ切れたかわかりません(笑)


ぶっちゃけ1ヶ月前にも、派手なのをやらかしたばかりですし…(爆)

でもそうやって寂しさや不安を思いっきりぶちまけて、
それらを彼にガッチリ受け止めてもらえることが、
あたしが彼から離れられない最大の理由かもしれません(笑)
[2011/07/22 23:39] URL | 美優 [ 編集 ]

>美優さん
彼と、電話でお話できたとのこと、良かったですね。
やっぱり、お互いに気持ちがある以上、何らかの形で、コミュニケーションをとっていたいというのは、思いますよね。
信頼しているとか、愛しているとか、そういうことが分かっていたとしても、それを確かめたくなるのが、多分、普通の感覚なのだと思いますので。
本当に、お話できてよかったですね!

美優さんには、ちょっと難しい事情があるのですね。
でしたら、尚更、連絡などに関しても、気を使うと思いますし、難しいところですよね。そういうことも含めて考えて、これまで、しっかりと関係を築いておられるのは、すごいと思います。

しっかりと、受け止めるということの大事さ、私もわかるつもりです。本当は、お互いに、なのでしょうけれども、私の場合には、奴隷には奴隷としての立場を強いている以上、奴隷のことは全て受け止めようと思っておりました。それが責任でもあると思っていましたし、なによりも、私がそうしたいと願っていました。奴隷をちゃんと包んでいたいと。
美優さんの彼もしっかりと受け止めてくれる方なのですね。
でしたら、本当に安心できますよね。

[2011/07/25 13:23] URL | vet [ 編集 ]
初めまして…
いつも楽しく拝見してます(^▽^)

由奈も主様にメールするときは長くなり、主様からの返事はほとんどないです。メールの返事がない変わりに主様の仕事の時間の合間等に電話で話をします。
短い文章でも、主様からの返事があればそれは嬉しいものです。「ちゃんと読んでくれたんだ」と思えるし、返事が時々なくても今までの主様の行動できちんと読んでくれてると思う安心感があるから…。


これからも拝見させて頂きます(^^)
[2011/08/16 23:00] URL | 由奈 [ 編集 ]

>由奈さん
はじめまして。ブログ、読んでくださってありがとうございます。
由奈さんの、主様も私と似た感じなのですね。
でも、仕事の合間に電話で話ができるというのは、いいですね。
それぞれに、コミュニケーションのとり方というのは、色々なのだなぁと思いました。
それに、返事が来なくても、読んでもらえているという、安心感を得ているというのは、しっかりと分かり合っていらっしゃるのだろうなと思いました。
そういう風に、ちゃんと思えるほど、相手のことをわかっているというのは、素晴らしいことですね。
羨ましいです。

こちらこそ、今後とも、よろしくお願いしますね。
[2011/08/18 01:29] URL | vet [ 編集 ]














管理者にだけ表示を許可する

このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

 リンクフリーなので、気に入ったら、好きにリンクしてくださればと思う。言っていただければ、私からもリンクするので、そういう意味でも気軽に声をかけてもらえれば幸い。

 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●最初の奴隷
 ●二匹目の奴隷
 奴隷と私とのストーリーを読みたい場合にはこちらを読んでもらえればと思う。

 単発物のコラムは、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●四方山話:1エントリーでひとつの話
 ●四方山話(続き物):複数エントリーでひとつの話
 短い話を気軽に読みたい場合にはこちらを読んでもらえればと思う。

 単発物のコラムの中でも、SMの技術的な話だけは別にしてある。それは、
 ●SM技術
にまとめておいた。技術的なことに興味のある場合には、こちらを読んでもらえればと思う。

 カテゴリの記事は古い順に並べてあるので、カテゴリ名をクリックしてもらえれば、続き物の記事でも最初から順番に読めるようになっている。


  当ブログ内に書くことは、私が実際にやってみたことや考えたことであって、それが正しいかどうかを完全に検証したわけではない。だから、もしも同じことを試す場合には自己責任で、細心の注意を払って実行して欲しいと思う。SMなので、体への損傷などの可能性もなくはないから。とにかく気をつけて欲しい。そして、このブログ内のことを試して、いかなる不利益が生じたとしても、私、vetは免責されることとする。そのことはしっかりと承知した上で読んでもらいたい。
 奴隷のためにも、そして御主人様のためにも、本当に無茶なことはしないで、幸せなSMを楽しんで欲しいと願っている。

最新記事
カテゴリ
管理人、vet宛メール

当ブログの管理人、vetへのメールは以下のリンク先のメールフォームから送っていただければと思う。2つあるが、どちらのメールフォームからでも、良いので、都合の良い方を使ってもらえればと思う。

メールフォーム1
メールフォーム2

月別アーカイブ
twitter

ブログよりも、短い話題はこちら。 こちらの方がブログよりも気軽に書いている。また、チャットみたいな感じで誰かと会話をしていることも多いので、ブログでの私のイメージと少し?だいぶ?違うかもしれない。あまり遠慮せず、気楽に話しかけてくれると嬉しい。

最新コメント
コメントボード

掲示板形式で話ができる場所。ブログにコメントできない時のための非常用に作ったが、それ以外でも、私と参加者、また、参加者同士などで、話をするのにも気軽に使っていただければと思う。

コメントボードへ

検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード

アルバイト情報
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。