理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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少し前に、”M女(奴隷)のその後”というエントリーを書いた。

M女として生きること、その人生について、私が知っている事例を書いたのだが、それについて、メールやコメント欄でかなりの反響を頂いた。

それを拝見して、本当に嬉しく思った。

現実的な、堅い話なので、あまり興味のない方も多いのかな?とは思いつつも、私としてはM女にとっては、とても大切な事だと思うので書いたのだが、

かなりの方に色々なことを考えていただけたようで良かったし、これを書くきっかけになった、大元のご質問をくださった方にも感謝している。

ただ、皆さんから頂いたコメントやメールの中に、ちょっと誤解されているなと思われることがいくつかあった。

正確に伝わらなかった部分について少し補足させていただきたいと思う。

また、M女の人生についての他の事例も教えて頂いたので、それもエントリーとして残しておくべきだと思ったし、ご質問も頂いたので、それにもお答えしたいと思う。

それで、このエントリーを書いている。

普段だと、メールでいただいたご質問やご意見にはメールで、コメント欄なら、コメント欄で、個々にお返事をお返しするのだが、

今回は、上記のエントリーに関することで、いただいたものであり、同じようなことを思われる方が多いような気がしたので、

いただいたことの中で、ちゃんと書いておいたほうが良いと私が思ったものをこうして、エントリーにすることにした。

メールやコメントへのお返事はもちろん、個々にお返ししているが、それとは別に、このエントリーにも拝借して、書かせていただくということだ。ご了解いただきたい。



●誤解されていると思われるところに関して

まず、私は、M女の選択について、どれが良いとか、悪いとか、そういうことではなく、私の見聞きした事例を書いたつもりだったのだが、そういう部分で、気にされた方がいらっしゃった。

既婚の御主人様の奴隷になっておられるM女の方から、「ちゃんと先を見ているし、幸せにしている、御主人様もちゃんと将来を考えてくれている」という、趣旨のご意見を複数、頂き、

既婚の御主人様と関係を持たれているM女の方の中には、それがよくないというニュアンスで私が書いたのだと、伝わった方もいらっしゃったようだ。

でも、私は、既婚の御主人様の奴隷になっている方々が何も考えていないとか、御主人様もいざとなったら、M女を捨てようと思っているとか、そういうことを書いたつもりはない。

御主人様が奴隷のことを人生の最後まで見てくれる場合もあるだろうと思う。それを約束した主従も存在すると思う。

ただ、私はそこまで年齢の上がった主従との交流がなかったし、そういう約束をしている主従を知っているわけではなかったから、M女のその先というのは、私にはわからないということだ。

だから、事例としても書けなかった。

私は、見聞きしていないことを想像では書けないので、こういうことになる。

それは申し訳ないところだが、私の見聞の狭さを許していただければと思う。

ただ、今回、メールでそういう約束をされている主従がいらっしゃることを伺ったので、既婚の御主人様との関係でも、M女が捨てられることのない事例もあるとわかった。

それはメールを頂けたことを、素直に感謝している。

ただ、他の場合に関しても、私がすべての主従関係についての事例を知っているとは思わないで欲しい。

あくまでも、知っている範囲でしか書いていないことなので。


次に、ご質問の一部で、私が、あのエントリーで、「M女に、奴隷にならないように」と書いているように思うという部分があった。

これは、どこで、そのように思われたのかがよくわからないのだが、私はM女に奴隷にならないようにとも、なるようにとも言っていないつもりだったのだが…。

こういう事例を見て、SMの世界に入りたい、なんとかM性を満たしたいと思うなら、入れば良いと思うし、これでは入りたくない、一生M性が満たされなくてもかまわないと思うなら、入らなければいいと、私は思う。

それは、今回のエントリーで、私が言うことではないので、どちらとも言っていないつもりで書いていた、少なくとも私は…。

でも、私が、M女に奴隷にならないようにと書いたのだと思われた方がいらっしゃるので、何処かにそういうニュアンスを感じさせる部分があったのだと思う。

なので、ここで、はっきりと書いておくことにするが、私はM女が奴隷になるかどうかは、どちらがいいとは言わないし、言えない。

それは全てM女の判断だ。誰に言われることもない、M女自身の気持ちの問題。それ以外にないと思う。

その気持ちを決める、判断のための材料として私の挙げた事例が役に立つなら嬉しいと思う。

ということで、ご理解いただければ幸いだ。



●ご質問に関して

まず、「S男はそんなに簡単に奴隷を捨てるのですか?」という感じのご質問を複数の方から頂いた。

これも私の書き方が悪いのか、それともS男というと、好き勝手に奴隷を使って、飽きたらすぐに捨てるというイメージがあるからなのか、もしくは、その両方なのか、と思ったのだが、これに関して言えば、個々の御主人様次第ということになると私は思う。

なるべく長く主従関係を続けたいと考えている御主人様というのは、私の知り合いでは多かった。

私があの頃、出入りしていた掲示板が、そもそも、主従関係をうまく続けるには?というようなことを真剣に話す感じの掲示板だったので、そういう人が知り合いに増えたのかも知れないが…。

とにかく、奴隷のことを大事に思って、長く付き合っていきたい、関係をしっかりと維持したい、出来れば奴隷と一生を共にしたい、と考えている御主人様というのは、ちゃんといる。

そのために、相当な努力を払っている人というのも知っているし、そういう人は、簡単に奴隷を捨てたりはしない。

それから、自分のことを言うのは自惚れかも知れないが、私も奴隷とは長く付き合いたいと思っていたし、そのための努力は惜しまなかったつもりだ。

ただ、私の場合には全て別れているから、説得力には欠けるが…。

でも、一方で、奴隷をすぐに捨てる御主人様も居ることは否定しない。

SMプレイだけで、その場限りのように、主従関係を持っている人も、実際に居たので。

ただ、これは、普通の男女関係でも同じだと思ってくれれば良いと思う。

結婚などもして、ちゃんとずっと付き合っていこうと考える人もいれば、その場のセックスだけの付き合いという人もいる。

それと基本的には同じだと思う。

ただ、主従関係の場合、御主人様が主体になると思われるので、御主人様が捨てるというイメージがあるのは私も理解するが、

実際には、奴隷に捨てられた御主人様というのも、結構見ているので、やはり、どちらが捨てるか?とか、話し合いで関係を解消するというのは、普通の男女関係とそれほど変わらないように私は思っている。

だから、ご質問への答えとしては、簡単に捨てる御主人様もいれば、そうじゃない人もいるし、逆に、奴隷が御主人様を捨てることもあれば、話し合いで別れることもあるので、主従関係の解消というのは、その主従次第ということになると思う。


次に、上で書いた誤解の解説部分でも触れたが、「M女に奴隷にならないように、というようなことを書いて、奴隷が欲しい他のS男に恨まれないか? 私自身も、M女を遠ざけることにならないか?」というご質問?ご心配?のコメントについて。

他のS男の方、ということに関しては、恨まれないかどうかはわからない。

上で誤解だと書いたが、奴隷にならないように、というニュアンスで受け取られた場合に、私が余計なことを書いていると、考えるS男の方もいらっしゃるかも知れないので、抗議のメールくらいは来るかも知れないが…。

抗議されたらされたで、それでいいと思う。

M女のその後の人生については、ネットを見ても、あまり記述が見られないので、やっぱり誰かが触れるべきだろうと私は思ったし、それを書いたことを後悔はしていない。

完璧とは全く言えないけれども、何処かに少しでもそういう事例が書いてあることは意味があるだろうと思っている。

だから、これを書くことで、S男の方に私が恨まれたとしても、M女の方が多少なりとも参考にしていただければ、そっちのほうが有益だろう。

それに、今のところ抗議のメールなどは来ていないので安心していただければと思う。

その点について、ご心配には及ばない。大丈夫だ。

そして、私についてだが…。

奴隷が欲しいと言っている私が、あのエントリーを書いたことで、M女の方に敬遠されるのではないか?と心配してくださり、まずは、ありがたく思う。

でも、あのエントリーを書いたことで、M女の方が私を敬遠するのであれば、それも仕方が無いことだろう。

私はこういうことはしっかりと書いておいたほうが良いという考え方だから、それは変えようがないし、M女の方にどう思われるか?ということを気にしてブログを書くつもりもない。

そういうことを気にするのであれば、もっと書かないほうが良かったエントリーもあったと思うのだが、それも気にせず書いてきているから、多分、もう遅い。

私はこういう人間だし、このブログは私が書きたいことを書くための場所なので。

それに、私のことよりも、M女の方に、実情を知っていただくことのほうが、よほど重要だと思うので、あのエントリーを書いたことは良かったと思っている。

ただ、そういうご心配をいただけたことは、とてもありがたいので、感謝している。

私に奴隷が出来るかどうかを、とても気にしてくださっている方が結構いらっしゃるのがすごく嬉しいが、いつまでも奴隷ができないので、そういう皆さんのご期待に添えず、なんだか申し訳ない。

でも、奴隷を持てるかどうかは縁だと思うので、これから、私に、そういう縁があればと思う。


次に、「御主人様とのどういう関係がM女にとって一番幸せだと思いますか?」というご質問をいただいた。

これは、M女の方、それぞれが感じる幸せが、一番なのだと思うので、私が決めることではないような気もするのだが…。

私としての考えは、一応、ある。

だから、それを書いてみることにするが、上で、誤解されたことの説明でも書いたように、これは”私”としての意見だ。

だから、私が見聞きしたことのなかった事例が他にあったように、私以外の意見も当然あるし、それを否定するものでも、それよりも良いと主張するものでもない。

その点は、理解して読んで欲しい。

私がこれを書いたから、これが一番だ、ということでは決して無い。あくまでも、それぞれのM女の方が感じる幸せ、信じる幸せが一番だと思う。

その上で、私が良いだろうと思う状況を書くということなので、誤解しないでいただければと思う。

それで、私が思う、M女にとって、理想的な御主人様との関係というのは、結婚することが可能な独身の御主人様と付き合うこと。

特にM性が強く、それを押さえるのが難しければ難しいほど、こうするのが私はM女が幸せに人生を送れる可能性が高まるのではないか?と思っている。

多分、だが、人生としての安定性が高く、またM性を満たすという意味でも幸福感を持続できる方法だろうと、”私”としては思っている。

あくまでも、”私”としては。

私がこの関係を挙げる理由は、簡単で、主従のままずっといることも出来るだろうし、結婚という人生も選べる。また、そうなれば子供を作ることもできる上、可能性としては、生涯にわたって、M性を満たすこともできるということ。

また、不倫という、様々なリスクや誰かを傷つける可能性のある状況にならないので、そういう部分に気を使うこと無く主従関係を持っていられるということ。

それから、話し合い次第で、途中から主従関係ではない普通の恋人(夫婦)関係になることもできるだろうと思う。

また、別れる可能性に関しても、他の関係と同じだから、この状態を選ぶことの問題点というのは、あまり見当たらないと思う。

ただ、これは私が論理的?な考え方、というよりも、打算的に考えて、最もリスクが少なくリターンが多くなるだろうと思っているというだけだ。

主従関係を結ぶということは、そもそも打算で決めるものではなくて、気持ちをつなぐことが出来るかどうか、相手を御主人様と認め、それに尽くすことを喜びと思えるかどうか?

つまり、その人の奴隷で居ることで心やM性が真に満たされるのか?ということで決めるべきものだから、私のこの意見自体に、あまり意味はないようにも思う。

でも、なんとか、ご質問にお答えするとすれば、私としてはこう思う、ということ。

仮に、全く同じだけ、心を満たしてくれる御主人様候補が二人いて(この時点でまず無理だと思うのだが…)、どちらかがこの条件に当てはまるならそっちを選んだほうが良いかも知れない、というくらいのものだ。

その程度の意見として、思ってもらえればと思う。


●事例に関して

メールやコメントで、ご本人の体験や、見聞きされたお話も頂いたので、それを補足として追記しておくことにする。

事例を教えて下さった方々には、本当に感謝している。

まず、SMの世界にいて、一旦、そこから抜けて、結婚し、子供を作り、再度、御主人様を持ち、その後、御主人様と別れたという方がいらっしゃった。

奴隷を生涯続けるか、女としての幸せを見つけるかということで、悩まれたとのこと。

人生とM性を満たすことが、すっきりと同じレールの上を走ってくれるならいいのだが、なかなかそういうわけにも行かない事が多いので、大変なのだろうなと思う。


次に、見聞きした話として、何十年も独身で既婚男性の奴隷として通し、50代で別れを切り出された女性が居るとのこと。

こういう場合には、やはり、一人で生きていけるだけの力を持っている必要があるのだろうと思う。

また、奴隷をやめてS女性になった方もいらっしゃるそうで。

何か、心の中に変化するものがあったのだろうが、いきなりこういうことができるということには、私は驚かされる。SとMの両方の資質を持っている方というのも、お会いしたことがあるが、この事例の方も、そういう感じだったのだろうか。


次に、御主人様と結婚して、主従のまま夫婦になったのだが、離婚し、でも主従関係だけはそのまま続けているという方がいらっしゃった。

その方がおっしゃるには、主従関係が所帯染みてくるのがイメージじゃなかったとのこと。

だから、嫌いになって離婚したのではなく、夫婦よりも主従を取りたいということで離婚したそうだ。離婚した後のほうが、主従として充実しているとおっしゃっていた。

結婚は解消したが、一生を添い遂げるつもりでもあるとのことだった。


次に、ノーマルな男性と結婚したが、どうしてもM性が満たされず、セックスでもあまり感じることが出来ないということで離婚し、御主人様を得て、主従関係のまま再婚したという方がいらっしゃった。

これは、最終的には御主人様と主従として結婚しているので私が書いた事例と重複するのだが、その前にノーマルな方と結婚されていたという部分が違うので挙げておく。

M性も、女性としての性の喜びも、きちんと満たされる人生を選びたかったとのことで、そういう選択をされ、現在はとても幸せにしているとのことだった。


頂いた中で、エントリーに書いても大丈夫そうな事例に関しては、以上だ。

もうちょっと込み入ったものも頂いたのだが、かなり特殊なので、ここで書いてしまうと、個人の特定という意味で問題が出るかも知れないから、それは書かないでおくことにした。


私が前のエントリーで書いた以外にも、こんなにも事例があるので、他にも多分、色々なM女の人生というのはあるのだと思う。

また、M女(奴隷)だとしても、考え方や行動、そして、御主人様の選び方などで、望む人生を手に入れている人もいるから、そういう部分は考えてみると良いと思う。


最後に、もう一度書いておくが、私がこれで、M女の方に、奴隷になるようにとも、奴隷にならないようにとも、言っているわけではないし、現在、どなたかがされている特定の主従関係について、否定するつもりもない。

すべて、M女や奴隷(とその御主人様)が最大限に、幸せだと思えるような関係であれば、それでいいと思っている。

そして、M女(や奴隷)が全て、望む幸せに包まれることを願っている。


テーマ:支配と服従 - ジャンル:アダルト


リンクさせて頂きました。

初めまして。
色々身につまされるエントリーもあり、なるほどと頷きながら読んでいたりします。
この関係に正解はないのだなぁとも改めて思います。

ただ、恋愛でもそうですけど「正義」「正しさ」を求めるのではなく、お互いにとっての幸せを考えていける関係でありたいなぁと願うばかりです。

またお邪魔させて頂きます^^
[2011/10/26 10:27] URL | 薫 [ 編集 ]

>薫さん
はじめまして。ブログ読んでくださってありがとうございます。

そうですね。この関係に正解はないのだろうなと私も痛感しています。
でも、私は、性格的に頭が硬い人間なので、正義とか、正しさとか、そういうのを求めがちなほうかも知れません。
こういう関係はこうあるべき、みたいなものが頭にあることがありました。
でも、やっぱりお互いに幸せであることというのが、最も大切なのだと、身を持って過去の奴隷たちに教えてもらったように思っています。
これが、人との深い関わりを通して得られる気持ちなのかもしれませんし、今の私の宝物です。

また、気軽にいらしてくださいね。
それから、リンクありがとうございます。私からもリンクさせて頂きました。
今後とも、よろしくおねがいします。
[2011/10/27 09:38] URL | vet [ 編集 ]

偏った書き方をしてしまうわたしからしたら、vetさんの書かれていることはとてもとても公平な立場を取られているので安心して読めましたよ^^
かつてその立場に身をおいていた方が公平な視線で「その後」を書いたことは意義のあることと、わたしは思います。

Mや奴隷もひとつの性癖、主従関係もごく普通の人と人の関係構築、なんて言ってしまうと夢のないお話になっちゃうけど^^;
例えば美佳さんのように「自ら望む、その立場だと自分の居心地がいい」と自分で選び取っていかれたら、仮に関係が断たれることがあっても後悔の分量は少ないんじゃないかなって思います。
そのほうが「その後」の人生、また前を向いていかれますよね^^

ひとりでも多くのM女さんの「その後」が豊かであることを願います。
[2011/10/27 13:37] URL | りん子 [ 編集 ]

>りん子さん
ありがとうございます。私は文章を書いている本人なので、その公平性を自分で検証するのは難しいのですが、こういう、事実を伝えるタイプのエントリーは、出来る限り客観的な目線で書きたいと思っておりますので、りん子さんから見て、公平に思われるのであれば、良かったと思います。
ただ、これを書いても多分、気になる部分がある方はあると思いますから、それはそれでお話できたらいいなとも思っています。

主従関係の世界に長くいた私にすると、りん子さんが書いてくださった通り、本当にSMや主従関係を特別なものと思わずに、人間関係の一つとか、MやSという性癖も、特に気にすることのない癖の一つであり、それを満たしてくれる相手とうまくいっているのであれば、問題ないと思ってしまうんですよね。夢のない話といえば、夢はないですが、そういう風に普通に思えて、むしろM性が満たされない状態のほうが問題があるのではないか?なんて思ってしまいます。

自分で選んで、そして居心地が良いからそこにいるということはとても重要なのだと思います。Mとか奴隷とかに限らず、人はそういう場所を求めているのではないでしょうか。それを上手く見つけられたら、本当に幸せなのでしょうね。美佳が幸せだったのか?というのは、私にもわかりませんが、美佳の今が、後悔が少なくて、前を向いて歩いていけるものであればと切に願うところです。

本当に、M女の方の人生が幸せなもの、満たされるものあることを、私も願います。
[2011/10/30 10:38] URL | vet [ 編集 ]

こんにちは。前の記事の時にコメントしたラサです。
私の質問にこんなにちゃんと答えてくださってありがとうございます。
誤解してたこともあって、申し訳ありません。
どこってことはないんですけど文面から奴隷になるのは慎重にしなさいっていうvetさんのお気持ちが伝わってきたように思ったものですから。
でも前からM女が選ぶことだっておっしゃっていましたよね。
すみません。

私も奴隷でM女なので、M女のことを大切に思ってくださって嬉しかったです。
でもvetさんは、M女の事をすでにちゃんと考えてくださっていますから、それだけじゃなくて、ご自身のお幸せも考えてくださいね。
奴隷の方が早くできますようにと願っております。
ありがとうございました。
[2011/11/02 16:05] URL | ラサ [ 編集 ]

>ラサさん
いえいえ、こちらこそ、ご質問をいただいていたのに、お返事がかなり遅くなりましてすみません。
誤解の部分は、わかっていただければそれでいいですので、全く気になさらないでくださいね。謝ることはありませんので。私のあのときの記事や、このブログ全体として今まで書いてきたことなどからも、イメージされたものがあると思います。あの記事はもう少し、しっかりと誤解が生まれないように書くべきだったと反省しています。

M女の方というのは、どうにも弱い立場になりやすい気がしていますので、そういう意味で、こういうものはしっかりと書いていきたいと思っていました。私が書いたからどうなるものでもないのかもしれませんが、少しでも多くのM女の方が幸せな主従関係、そして満たされた人生を持てればと願っています。
私のことは、本当に、ご心配いただいて、ありがとうございます。でも、これは縁ですから。私のことを気に入ってくれるM女が見つかればいいなとは思いますけれども、そうならなければ、仕方がないことなのでしょう。でも、諦めているわけではないですから、なんとか、見つかるようにと思っています。

ラサさんも、御主人様との良い関係を続けてくださいね!
[2011/11/03 23:37] URL | vet [ 編集 ]














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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

 リンクフリーなので、気に入ったら、好きにリンクしてくださればと思う。言っていただければ、私からもリンクするので、そういう意味でも気軽に声をかけてもらえれば幸い。

 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●最初の奴隷
 ●二匹目の奴隷
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 ●四方山話(続き物):複数エントリーでひとつの話
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 単発物のコラムの中でも、SMの技術的な話だけは別にしてある。それは、
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にまとめておいた。技術的なことに興味のある場合には、こちらを読んでもらえればと思う。

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  当ブログ内に書くことは、私が実際にやってみたことや考えたことであって、それが正しいかどうかを完全に検証したわけではない。だから、もしも同じことを試す場合には自己責任で、細心の注意を払って実行して欲しいと思う。SMなので、体への損傷などの可能性もなくはないから。とにかく気をつけて欲しい。そして、このブログ内のことを試して、いかなる不利益が生じたとしても、私、vetは免責されることとする。そのことはしっかりと承知した上で読んでもらいたい。
 奴隷のためにも、そして御主人様のためにも、本当に無茶なことはしないで、幸せなSMを楽しんで欲しいと願っている。

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