理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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御主人様だったころから気にはなっていたのだが、最近、また思ったので、そのことを書いてみる。

ちょっとした話だ。

それは御主人様が奴隷に対して使う、ある言葉について。

はじめに書いておくが、奴隷にかける言葉というのは、御主人様、それぞれに色々だと思うので、どれが良いとか悪いとか、そういうことを言いたいわけではないし、非難するつもりなんて毛頭ないので、それはわかって読んでいただきたい。

あくまでも私の感覚の話。


それで。

私が、違和感を覚える、御主人様が使う言葉がある。

「足を舐めてごらん」

とか、

「何をして欲しいのか、言ってみなさい」

とか…。

「~ごらん」、「~なさい」という言い方。

この2つは、私がどうにもしっくり来ない言葉の代表格なのだ。

他にもあるのだが、今回はとりあえず、この2つ。

この2つは、私も使ってみたことはある。

でも、駄目だった。

だから、殆ど使わなかった。

なんで、しっくりこないのか?というのは、私にも確実なことは良くわからない。

だから、それについて、頭に浮かぶことを、思いつくまま、書いてみようと思う。

今回は、ちょっとまとまりのないエントリーだ。


それぞれに奴隷を連れて、御主人様同士で会った時なんかに、自然にこの言葉で奴隷に話しかけている御主人様も見たことがあるが、それを見ると、特に変にも思わないのだが、自分で言うということになると、どうも違う。

そして、最近は、ブログなんかで、御主人様の言った言葉として、これを書いているのを見たりもするのだが、それを読むと、違和感を感じてしまう。

多分、実際に聞くのであれば、私が昔、他の御主人様が言っているのを聞いたのと同じように感じると思うので、違和感は無いのだろうが、文字として見ると、自分が言っているような感覚になるのか、どうもしっくり来ない。

もちろん、こういうふうにブログに書いている人が嫌だとか、そのブログを読みたくないとか、そういうことではない。これが書いてあったとしても、問題なく、楽しく読ませていただいている。

でも、その部分だけ、私が引っかかる、ということ。

そして、様々なブログを見ていると、結構な数の御主人様が、これを言っているのを見かける。

だから、きっと、私の感覚のほうが、一般的な御主人様の感覚からずれているのだろうと思うのだが…。

私がずれているとしても、やっぱり、引っかかるものは引っかかる。

今さらどうにもならないことだ。


私だったらどう言ったのか?ということを思い出してみると、「~ごらん」「~なさい」の代わりは、「~しろ」という感じの完全な命令形。

だから、

「足を舐めてごらん」は、「足を舐めろ」だったし、

「何をして欲しいのか、言ってみなさい」は、「何をして欲しいのか、言ってみろ」だった。

というより、足を舐めろよりも、だた奴隷の顔の前に足を出したり、口に無言で突っ込んだりしたことのほうが多かったし、

何をして欲しいのか?ということを奴隷に聞くこと自体が、そもそも少なかった。

事情があって、奴隷の要望を聞いてやるべきだと判断したことはあるが、そういうときを除けば、私が、決めて、それをする(させる)。

だから、こういう内容が優しくなりやすいと思われる言い方に、違和感を感じるのか?

とも思ったのだが、やっぱり、良くわからない。


「~ごらん」「~なさい」というのは、奴隷を下に見ている言い方なのだろうか?という風にも思う。

この場合の、下に見る、というのは、御主人様と奴隷の立場としての上下関係という意味ではなく、奴隷を子供扱いするというような感覚。

親が子供に、「絵を描いてごらん」とか、「この服、着てみなさい」とか、そういうことを言うのは、全く違和感がない。

私も、小さい頃、親に言われた気がする。

だから、この「~ごらん」「~なさい」という言葉は、それを連想させられるのかも知れない。

御主人様が親で、奴隷が子供。

そういう感覚で、この言葉を使っている御主人様もいるのか?なんてことも思う。

でも、その感覚というのは、私には、ほとんどないのだ。

奴隷はあくまでも奴隷。

躾けるのは、親と同じだが、親は子供の為にそれをするが、御主人様は、というか、私は、奴隷のためではなく、自分好みの奴隷に仕立て上げたいがためにそれをする。

自分のS性を満たし、そしてそのことで奴隷のM性も満たされるだろうと思って。

到底、親の接し方とは種類の違うものだ。

同じように、相手に対して愛情があったにしても。

何か、奴隷がうまく物事をやれないときに、

「はぁ、仕方が無い奴だな…」

と思ったことはある。

これが、親っぽい感じといえば、そうなのかもしれないが、私は奴隷については、立場は奴隷だが、その能力や精神については、同等の大人と思っていた。

親が子供を見るような目で奴隷を見たことはあまりなかったと思う。

最低限、大人の部類に入れて見ていたし、そういう、ある程度成熟しているものを、支配したり、壊したり、私の好みに再構築したりするから、私のS性は満たされる。

私は子供に対しては、性的な、そしてS的な、興奮は全くわかない。

だから、この「~ごらん」「~なさい」という言い方が、子供に対しているように思えて、違和感を感じるのだろうか?とも思うのだ。

優しく見守る親の視線という意味合いに近いのなら、そうなるのではないかと思ってしまう。

となると、私が使うには、優しすぎる言葉に思えるのか?

私は、奴隷に対して優しい態度を取るのが、なんとなく、照れくさかった。というよりも、下手だったのだと思う。

変な御主人様プライドを持っていたので、優しい言葉をかけること自体が、あまり好きではなかった。

奴隷がとても愛おしくて、優しくしたい時もあったのだが…。

それでも、それを言葉や態度に出さ(せ)なかったことのほうが圧倒的に多かった。

そんなことを思い出していた。


「~ごらん」「~なさい」という言葉を使っているのを、ブログなどで見て、こういう事を考える。

私が、もう一度、御主人様になることがあったとしても、多分、この言葉は使わないだろう。

やっぱり、「~しろ」と言うか、黙って、その状態にしてしまうか。

それが私のスタイル、というか、私に出来る精一杯なのだと思う。

そんな風に思うのだが、この言葉もうまく駆使して、その時の雰囲気を作り、奴隷とのコミュニケーションを上手に取っている御主人様に、私は憧れているのだろうと思う。

これを上手く(普通に)使っている御主人様は、どんな感覚で奴隷に話をしているのか、とても興味深いから、機会があれば、それについて話をしてみたいものだ。


テーマ:主従関係 - ジャンル:アダルト

あは。
こういうとこまで彼と同じで笑っちゃった(笑)

って、そう考えると、やっぱりあたしも自分が思っている以上に、
M女だってことなのかしら・・・(イマイチ自覚がない)
[2011/11/25 01:51] URL | 結愛 [ 編集 ]
はじめまして(^^)
いつも楽しく読ませて頂いてます。
コメントは、余り書かない派?ですが

今回のエントリーに、思わず そうそう!と頷き、書かずに居られなくなりました(^w^)

勿論、人それぞれ趣旨や形?は違うので、否定ではないですが

何をやって欲しい?
的な応対はイヤです。

決めるのは、あくまで主なのだから、こちらに、主導権?が有る瞬間がイヤです。

主と奴隷なら、やっぱり徹底的に其の関係で在りたいなと思います。
中々難しいですけどね;
はじめましてで、長文乱文失礼します。

これからもブログ楽しみにしています(≧∇≦)
[2011/11/25 19:59] URL | アル 元?奴隷 [ 編集 ]

「~ごらん」「~なさい」は、
可愛がる色合いが強そうですね。
ちょっと相手にも委ねている感じ、
猶予、余地、間合いを与える感じの印象ですね。

そういうのが堪らなく好きな方もいらっしゃると思うので、
この世界はいろいろあって面白いですね。

優しい態度をとりたいときもあるが、
それが(そのときは)難しかったとおっしゃるVet様が
甘酸っぱいです。
そういうお気もちに触れることが出来て
うれしく思います。
[2011/11/25 22:01] URL | 智薫 [ 編集 ]
同感と言うか
遥もこう言われるより、『しろ』と冷淡に指図される方が安心してしまいます。
実際そうですし(^-^;

何がしたい?などは問われたことすらありませんが、質問されても困っちゃうかもです。

ご主人様もいろいろ大変ですよね(^-^)

[2011/11/25 22:55] URL | 遥 [ 編集 ]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2011/11/26 07:50] | [ 編集 ]
はじめまして、いつも楽しく拝見しております。
相手に委ねる言い方が、奴隷に対する責任の回避を匂わせるからでしょうかね。
あるいは中途半端な優しさは奴隷を幸せにしないというvetさんの信念からかもしれないですね。

なんとなくvetさんが感じた違和感の要因は「奴隷の幸福に対する主の責任」を
基にした「主のあるべき振舞方」の価値観が関係しているような気がしました。
[2011/11/27 12:57] URL | トキ [ 編集 ]

>結愛さん
やっぱり、似てるんですか…(笑)
本当に、結愛さんの彼と、一度お話をしてみたくなります。
気が合うのか、それとも、似ていてお互いに嫌になるのか。なんて思います。

似ている、とはいっても、S性というのは、やっぱり違うのではないかと思うので、それに合う相手のM性もやっぱり違うように思うのですが…。
どうなんでしょうかね?


>アル 元?奴隷さん
はじめまして。
ブログ、読んでくださってありがとうございます。

コメントって、なかなか書きにくいものですよね。
私も、他の方のブログにいくと、余程のことがない限り、読み逃げというのが多いのですが、それでも書いてくださって嬉しいです。

エントリーに共感いただいて、光栄です。
主導権ということで言えば、確かにこの言い方は、奴隷にも選択の余地を与える感じがしますよね。
二人で作っていく主従というのも、もちろんあるので、それはそれでいいと思うのですが、そういうものを望まずに、御主人様に全てをコントロールしていて欲しいという奴隷の方も居るんですよね。
私も全てを自分の支配下に置いて、主導権を常に持っていたいタイプなので、そこから来ていることなのかも知れませんね。
やっぱり、このエントリーを書いてみて良かった気がします。
私が一人で考えていると、色々と変なところに思考が行くので、コメント、ありがたいです。
今後とも、よろしくお願いしますね。


>智薫さん
智薫さんもそういう印象を持たれるのですね。
私は、奴隷にあまり余地を与えないで、自分でやる事が多かったと思いますので、そういう意味で、合わない言葉だったのかも知れませんね。
でも、これを上手く使って奴隷との関係を保っている方も何人も見ていますので、おっしゃる通り、色々とあって面白いなと思います。

やっぱり、奴隷といっても、好きな相手ですからね。
好きになれなければ奴隷には絶対に出来なかったですから。
S性にも、波があって、それが強い時というのは、優しく接したいとかそういうことは全く思わなくなるのですが、S性が落ち着いている時は、奴隷が愛おしく思えて、優しくしてもいいかなと考えたりもしたんですけれども、結局、上手く出来なかったです。
器用にそのあたりを切り替えられる御主人様もたくさん居ると思うので、私は不器用な方だったのだと思います。
奴隷にとっては、申し訳なかったかも知れませんね。


>遥さん
遥さんのブログもいつも拝見しておりますが、「ごらん」とか絶対に言わないイメージがあります。
冷淡に言われたりするほうが安心するとか、質問されても困る、というお気持ち、従側にもあるのですよね。
私の奴隷たちも、そう思っていたのかな?と今になって思いますが、それ以外の言い方をしたことが殆ど無いので、どっちが良かったかは、彼女たちにもわからなかったかもしれませんね。

御主人様も大変といえば大変かもしれませんが、それでもそれで満たされたからやっていたわけですし、良かったのだと思います。


>2011/11/26 07:50にコメント下さった匿名希望さんへ

非公開でコメントされている方には、書いていただいた内容を、なるべく他の皆さんに推測されないようにと思って、お返事を書いています。
非公開にするということは、他の方にはあまり読まれたくないと思われたのだと私は思うからなのですが、推測されないようにお返事を書くというのが、結構難しいのです。
それで、どうしても中途半端な(あれとか、それとか、色々な意味に取れる言葉など、を多用する)感じのお返事になってしまうのですが、お許し下さい。
もう少しはっきりした形で、なおかつ、非公開でお話をされたい場合には、メールを下さればと思います。もしも、よろしければ、遠慮なさらずに、気軽に送ってください。私は基本的にコメントでもメールでも同じようにお返事を書いているつもりですので。
とりあえず、今回のコメントに関しては、推測されないように配慮した形でお返事を書きますので、微妙な書き方をしますが、ご了承ください。


私の書いたことを、そんなに読んでいただいて、なんだか恐縮です。
私はお話できるのが嬉しいですので、こちらこそありがたく思っております。

色々と主従関係について考えておられるみたいですね。
やっぱり、こういう世界なのでなかなか難しいですよね。
ただ、そういう想いは大事にされて良いことだと思います。
色々と想像されることと思いますが、実際にはそれよりももっと厳しい場合もあると思いますし、もっと心が満たされるような、大きな幸福感に包まれるような場合もあると思います。

私も詳しいお話ができたらいいなとは思うのですが、なかなかそういうわけにも行かないですよね。でも、私の文章をそのように言っていただけてとても嬉しいです。

今回のエントリーも読んでくださってありがとうございます。
匿名希望さんのおっしゃること、その通りだなと私も思いました。そのための主従関係なんですよね。
どうして主従なんて、特殊な関係を結ぶのか?という部分にもかかってくることだと思います。
私は、そういう、シンプルな部分を難しく考えたがる悪癖があるので良くないのですが、匿名希望さんのお話はとてもすんなりと入ってきます。

匿名希望さんが見ておられるように、主従関係にも色々な形がありますね。
恋人に近いような、緩い主従といっては語弊があるかもしれませんが、そういう感じの方もおられますし、逆にカッチリと奴隷との間に線を引いて付き合う人もいます。
また、奴隷とはプレイだけの関係とバッサリ割り切っているような方もいますし、そして私がブログに書いているような私のスタイルもあります。お褒めいただいて嬉しかったです。
前に”相性”という話を書いたことがありますが、それが合うかどうかということで、それぞれの主従が成り立っているのだと思います。
匿名希望さんが、私の過去の奴隷たちのことについて、そういう風に思ってくださるのは、私としては本当に嬉しいです。私のやり方が悪くなかったのだろうなと思えますので。

それから、そういう気分でブログを読んでもいいですか?とのことですが、もちろん、かまいませんよ。なんだかちょっと照れくさいですが。でも、図々しいなんてことはないですし、謝られたりとか、しないでくださいね。とても光栄に思っております。



>トキさん
はじめまして。ブログ、読んでくださってありがとうございます。
私は、あまり意識していたわけではなく、違和感、しかも自分の場合のみ(他の人が言っているのは気にならない)としてしか認識していなかったので、そこまで考えたことはなかったです。
でも、奴隷に選ばせるという余地を与えるような言い方をする場合、責任を奴隷にも持たせるという感じにはなりますよね。
両方の責任として考える主従も居ると思いますから、それはそれでいいと思いますが、私はトキさんがおっしゃるように、奴隷にした以上、責任は、全て御主人様にあるし、そのように振舞うべきと思っていましたので、そういうことだったのかも知れませんね。
はっきりとはわからないですが…。
でも、これは、全く気が付かない視点でした。
漠然としか思っていなかったので、今回、迷いながら書いたエントリーだったのですが、こうして他の方に見ていただくと、そういうご意見もあるのだなと気付かされて良かったです。ありがとうございます。

[2011/11/27 20:33] URL | vet [ 編集 ]
私の場合
少し前から読ませていただいています。
参考になることが多く、最初から読み始めてようやくここまできました。

今回の「~ごらん」「~なさい」は、 私の小説ブログの中で、ときどき使っている言葉ですので、ちょっと私の感覚をお話しできればと思って書かせていただきました。

官能小説ということで書いているのですが、ほぼすべて空想妄想の中で書いていますので、実際の感覚としてはvetさんの通りなのかもしれませんが・・・。

「~ごらん」「~なさい」は、 奴隷に単なる命令としてでなく、自分の判断を入れてやってみろという意味合いで使っています。

判断をすべてご主人様に預けて、すべて受け入れる奴隷というのと違って、自分の判断でこんな恥ずかしいこと、淫らなことをご主人様の前でしてしまう、奴隷というよりM女の羞恥心を表現するとき、この言葉は生きてくるように思っていますが如何でしょうか。

「ここを、どうしてほしいんだ?言ってごらん」
という質問に答えるM女を妄想して書いている私です。
[2012/04/19 12:49] URL | 微笑 [ 編集 ]

>微笑さん
はじめまして?でしょうかね?
以前、同じハンドルネームの方がいらっしゃったのですが、少し前から読まれておられるとのことなので、別の方かなと思って、お返事を書いております。

最初から読んで下さっているそうで、ありがとうございます。
いつの間にやら、かなりの分量になっているので、大変ですよね。
ゆっくり読んでいただければ、幸いです。

小説ブログを書かれておられるのですね。
リンクから少しだけ拝見いたしました。ちょっと時間がなくて、ちゃんと拝読させていただいていないのですが、そのうち読ませてください。

小説をお書きになられるなんてすごいですね。私は、小説は無理だなぁと思っております。こんなブログを書いているくせに、性描写が最も苦手なので、ダメですね。

そして、その小説の中で、微笑さんは、「~ごらん」「~なさい」を使われるとのこと。判断をどこに任せるかということの、区別をつけるために、使い分けておられるのですか。なかなか、興味深いです。
確かに、この言い方ですと、完全に御主人様の側だけからのものではなく、奴隷にも、ある程度の判断の余地が出てくるようにも思えますよね。
実際の主従関係で使う方の中にもそういう意味合いの方もいるのかも知れませんね。
とても、参考になりました。ありがとうございます。

それと、勝手ではありますが、私の方からブログをリンクさせて頂きました。
もしも、ダメでしたら、おっしゃってください。
どうぞよろしくお願いします。

[2012/04/23 00:44] URL | vet [ 編集 ]
私の場合
ブログリンク、光栄です。
これからも楽しみに読ませていただきます。
[2012/04/23 17:24] URL | 微笑 [ 編集 ]

>微笑さん
いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。
[2012/04/29 23:42] URL | vet [ 編集 ]
遅ればせですみません
今年になってこのブログと出会い、「一匹目の奴隷』『二匹目の奴隷」『四方山話(続き物)」を読み終え、今「四方山話(単発)」を読み進めているのですが、このエントリーの主題が興味深いので、タイミングを失しているかもしれませんが、コメントさせていただきます。

私のご主人様の場合、「ごらん」「なさい」はお使いになりません。
でも「~しろ」でもなく、動詞の終止形か名詞なのです。
ご命令されるとき、たとえば「脱げ」ならば動詞の終止形で『「脱ぐ」、「正座しろ」ならば名詞だけで「正座」なのです。
どうしてそうされているか説明していただいたことはありませんが、私は以下のように推測しています。

ご主人様はとても謙虚な方なので、たとえ奴隷に対してであろうとも威圧的に接することは、しないようになさっているのではないかと思うのです。
だから、威圧的な響きがあるとお考えになっている「~しろ」は、使いたくないのだと思います。
でも、だからといって「~ごらん」「~なさい」では丁寧すぎて、vetさんが言われるようにご調教の緊迫感が失われてしまう恐れもあります。そこで、動詞の終止形か名詞止めにされているのだと思います。

私としましても、ご調教のときのご命令が「~ごらん」「~なさい」だと、なんだかピリッとしないのでイヤです。
一方、「~しろ」の方には、まったく抵抗がありません。もしご主人様がそれを使われていたのなら、今と同様に嬉々としてそのご命令に従っていたでしょう。
でも、Sとしての権威をなるべく抑えた形で表そうとされる言葉のつかいかたには、ご主人様のお人柄がにじみ出ているので、私はとても好きです。

[2013/01/16 10:56] URL | 隷花 [ 編集 ]

>隷花さん
以前のエントリーの掘り起こしは大歓迎ですので、遠慮なさらないでくださいね。

隷花さんのご主人様はそんな感じなのですね。
このあたりは、ご主人様の性格や、主従関係に対する姿勢などが、出るところかもしれませんね。
動詞の終止形や、名詞というのも、「ごらん」「なさい」に比べると、強く思えますが、完全な命令形とも違いますし、その辺りの強弱を、うまく表現されておられるのですね。
また、隷花さんのご主人様のような言い方は、一般的に、相手の自発的な行動を促す意味も少し含まれているように感じられますので、それはそれで素敵ですよね。
言い方一つの違いなのですが、それで、奴隷に対する気持ちも表現できるように思います。

また、それに慣れていくと、それ以外の表現に違和感というのは、出てくるのでしょうね。私の奴隷に、「ごらん」や「なさい」を使ったら、「どうしたのですか?」と逆に聞き返されたかもしれません(笑)
何よりも、隷花さんがおっしゃるように、人柄が感じられるというのが、いいのでしょうね。何を言うか?というのもそうですが、どんな風に言うか?で、自分のご主人様なのだと、しっかり確認できること、というのも、重要なのかなと思います。

[2013/01/17 22:09] URL | vet [ 編集 ]

ごらん。は命令ではないし、私の感覚でもなしです。
なさい。はありかなと思います。

ところで、引っかかる言葉と言う事で一つ。

vetさんの語り口調面白く、大変、楽しませていただいているのですが、
ご主人様と言うキーワードだけが、どうも私の中に落ちてきません。

例えば、
ご主人様のプライドが邪魔するのか…とか言う文があったとしたら、
主人としてのプライドが…とか
主( あるじ)としてのプライドが…
の方がカッコよく思えるのです。
[2014/02/02 14:45] URL | [ 編集 ]


>お名前無しさん
洗濯バサミのお話の方と同じでしょうかね?
識別ができなくなってしまいますので、もしもよろしければ、今度コメントされるときには、”あ”とか、適当なものでも構いませんので、お名前を書いてくださるとありがたいです。

”ごらん”は、なしで、”なさい”はありですか。
やっぱり、人によってその辺りの感覚は違ってくるのですね。
何が、そう思わせるのか?という部分に興味があります。

私の語り口調に関してですが、私が自分を指して言う時に、”御主人様”と、書くのが違和感があるということですね。
言われてみれば、主としてのプライドとか、書いたほうが、スッキリする気はします。なぜ、こう書き始めたのか?というのは、あまり覚えていませんが、私が”御主人様”だった、ということから、始まっているブログなので、自然にそういう風に書くようになったのかもしれませんね。
私は、これで慣れてしまっているので、多分、このまま書くような気はしますが、本当に、言われてみれば、”あるじ”とかの方が自然な文章になりそうですよね。

[2014/02/19 00:02] URL | vet [ 編集 ]














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著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

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