理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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理沙が、東京を離れる日、私は、最初、理沙を見送りに行くつもりはなかった。

どう考えても、辛いだけだから。

理沙との主従関係を解消してからの1ヶ月で、理沙を手放すということが、私の中でも少し落ち着いてきてはいた。

理沙が、私に会って、色々な話をしてくれたからかもしれない。

また、理沙の引越しの手伝いなんかもしたからかもしれない。

ほんの少しだけだが、理沙と別れる、理沙が私の元を去ることを、受け入れ始めていた。

ただ、それでも、結婚を祝福する気持ちで、理沙を笑顔で送り出せるとは、到底思えなかった。

だから、理沙に、出発の時刻を聞いていたが、行く気は無かった。

でも、美佳が、どうしても行くと言い出した。

そして、私が行かないと言うと、

「理沙さんが、御主人様を、まだ”御主人様”って呼ぶのは、一生忘れない、大切な人っていう意味だと思います」

「…」

「だから、電車の時間、言ったんですよ。きちんと、ご挨拶したいのだと思います。御主人様、それでも、無視するんですか?」

美佳にしては、手厳しい言葉だった。多分、同じ奴隷として、理沙のことを考えたのだろうと思う。

「行っても、未練がましいことしか、言えない。理沙に、”幸せになれ”とか、俺が言えないのは、お前もわかるだろう」

「それでも、いいと思いますけれど…」

あっさりと、美佳はそう言った。それのどこが悪いのか?と。

そして、そんなことで、悩んでいたのですか?

と、美佳の目が言っていた。

結局、私は、美佳に押し切られ、引きずられるようにして、理沙を見送りに行った。

自己主張の弱い、さらには奴隷である美佳にすら押し切られるという時点で、理沙を失ったことでの、私の精神的なダメージはかなり大きかったのだと思う。

美佳にも、情けない姿を晒していたのだが、そのことにも気が付かなかった。


理沙が乗る電車のホームで、私は理沙と話をした。

少し時間があったから、ベンチに座って。

理沙は、明るかった。その1ヶ月、話をしていた時と同じように。

そんな理沙に、私は、

「悪いが、幸せになれとか、言える心境じゃない」

と、とても、カッコ悪いことを、最初に言ってしまっていた。

「はい。それでもいいです。来て下さっただけで。ありがとうございます。それにしても、御主人様、今日はなんだか素直ですね」

理沙が笑った。

「そうか」

「はい。何かありました?」

「いや…」

「何かあったんですね。美佳に怒られたとか?」

理沙がいたずらっぽく笑った。図星だった。

「…」

「美佳は本当にすごいですね」

「そうか」

「はい。そう思います。御主人様のこと、よくわかっているから」

それを言うなら、理沙も私のことをよくわかっていたと思う。私の態度で何があったのか、予測できるのだから。

「お前もだろう」

「そうですか?」

「ああ」

「すごく、嬉しいです。御主人様」

「それより、お前は、本当に、俺のことを、まだ、”御主人様”って呼ぶんだな?」

「そうですね。私にとって、御主人様は、それ以外に呼びようがないですから。ずっと、そう思っています」

「そうなのか…」

「はい」

「それなら、俺はお前を”奴隷”だと思えってことか?」

「今更、私を”女友達”とか、思えるんですか?」

「それは、ないな」

「では…、忘れて、しまうのですか?」

その時、理沙は、切なそうな顔をした。

「それも、無理だ」

「じゃあ、奴隷でいいです。っていうか、そう思っていてくださると、嬉しいです」

「主従関係もないのに、それでいいのか?」

「だって、そうなんですから。他の立場って、もう、違和感ありすぎです」

そう言って、理沙が笑った。

そのとき、私は、どうしても言いたいことを思いついてしまった。

未練がましいことなのだが、主従関係を解消しても、理沙が、大切な人であるという気持ちから出てきた思いだった。

「そうか…。じゃあ、一つだけ。変なことを言うけど、いいか?」

「はい」

「幸一がそばにいるんだから、心配することは無いんだろうけど…。もしも、これから先、何かあって、困って、誰にも頼れなくなるようなことになったら、連絡しろ。俺ができることはなんでもする」

「え?」

理沙は目を見開いて私を見た。驚いていた。

「お前には最後に頼れる人間が居る。そう思っていい。本当に、頼りになるかどうかは、わからないけどな。話を聞いてやれるくらいかもしれない…。でも、お前の事情も性格も性癖も全部わかって聞いてやれる」

「そんな…。なんで…」

理沙は、この時も、きっと、私を裏切ったのだと思っていたのだと思う。

私が、理沙に腹を立てているのだと。

そんな理沙にしてみると、私がこんな事を言い出したのは、かなり意外だったのだろう。

でも、その時の私は、別れるのはもちろん辛かったのだが、理沙が裏切ったとは思っていなかった。

理沙が選んだ。

というよりも、幸一が理沙を選んだのに、私が理沙を選べなかった。

だから、手放すことになったのだと、思っていた。

それで、別れの言葉に、こんな事を思いついてしまったのだと思う。

「幸せになれ」と、素直に言えない私にとって、精一杯の言葉だった。

理沙が、私にとって、大切な人であることは変わらない。

そのことから出てきたのが、これだった。

もちろん、言葉に嘘はないから、理沙が私を頼るなら、それに応えるつもりで言ったことだ。

「お前、奴隷なんだろ? だったら、俺を頼るのは、悪いことじゃない。もしも、必要な時が来たら、遠慮無く頼れ」

そう言ったら、理沙は、また笑った。

「やっぱり、御主人様は、理屈っぽいですね」

「そうか…。それよりも、未練がましいとか、お節介だとか、言われるかと思ったよ」

「そんなことは。私なんかのために…。ありがとうございます」

そう言って、理沙は、深々と、私に頭を下げた。

さすがに、駅のホームだったから、土下座はしなかったが…。


その後、美佳も交えて、話をした。

理沙は、美佳と別れることになるのも、寂しいようだった。

その様子を見るに、理沙と美佳が、仲良くしてくれていたことが、多頭飼い初心者の私にとっては、大きな救いだったのだと、改めて思った。

そして、電車の時間が来て、理沙は、私に握手を求めた。

私は、その手を握った。

「本当にありがとうございました」

「ああ」

それが、私が理沙に触れた最後だ。

そして、理沙が電車に乗った。

美佳が、電車の窓から手を振る理沙に手を振り返していた。

私はただ、理沙を見ていた。

理沙は最後まで笑顔だった。

私は、笑顔ではなかったと思う。やっぱり、とても辛かったから。

正直に書くと、泣きそうだった。

美佳がいなかったら、泣いたかもしれない。

私は、どうも涙もろいので、困る。

こうして、私は理沙を見送った。



以上が、私の奴隷だった、理沙との話。

119話と今回の話は一気に書けたのだが、長くなったので、分けた。

最後になって、書きたいことがうまくまとまって出てきたような気がする。

こういうものなのだろうか。

少し不思議だ。

実は、このあとで、結婚式に招待されて行くとか行かないとか、その後にも、色々あったりするのだが、それは、表の世界の話がかなり絡むので、ここでは書けないし、主従ということでの、気持ちの整理という意味では、その外の話になるので、このブログに書くことでもないと思う。

だから、ここまでが、私の理沙への気持ちの話ということになる。

理沙は、続き物の話では、もう出てこない。

時系列を完全に無視している四方山話とかでは、一匹の奴隷として、普通に書くとは思うが。

理沙絡みの話で、書きたいものもたくさんあるので。

でも、とりあえず、理沙については、やっと書き終えられて良かったと思っている。

これで、完全に、気持ちが収まったわけでもないのだが、一段落ついた気がする。

なんだか、安心した。ホッとした。

でも、まだ、一匹だ…。

先は長いが、ゆっくり書いていこうと思う。

とりあえず、しばらくは、四方山話などを書いて、次を書くための覚悟を決めようと思う。


テーマ:主従関係 - ジャンル:アダルト


始めてコメントさせていただきます。最後にvet様が言った、頼っていいってセリフ、読んでいてリアルに泣いてしまいました(u_u) 最初から読ませていただいていますが、とてもいい主従の形、そして最後は綺麗な解消だったと思います。自分の主従関係を見直す機会を、このブログを通して与えて頂いていると常々思います。今後とも、更新楽しみにしています。
[2012/11/07 01:13] URL | 奈々 [ 編集 ]
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[2012/11/07 01:36] | [ 編集 ]
ひとまずは
お疲れさまでした。

以前から申し上げているとおり、
あたしは最後までお付き合いいたします。

追伸*ツイッターでちょっといろいろあって
アカウントの整理をしました。

別のアカウントでvetさんをフォローしましたので、確認をお願いします。
[2012/11/07 02:57] URL | 美優 [ 編集 ]

>奈々さん
はじめまして。ブログ、読んでくださってありがとうございます。
あの部分で、泣かれたとのこと。私としては、なんだか、未練がましいことを言ったような気がしていたので、そういう風に感じる方がたくさんいらっしゃるかなと思っていたのですが、そうでもないのですね。ちょっとホッとしております。
とてもいい主従の形と言っていただけるのはすごく嬉しく思います。どちらかと言えば、初期の話なので、手探りの部分もあった時期ですから、あとから考えると、今回の理沙や美佳には、もう少し何かしてやれたような気がするのですが。
奈々さんも主従関係を持たれておられるのですね。それが、うまくいきますようにと願っております。
今後とも、よろしくお願いします。


>2012/11/07 01:36にコメントくださった匿名希望さんへ
お久しぶりです。
以前に、理沙のことで、似たような経験をされているというお話を伺ったのでしたよね。理沙の話の最後で、また書いてくださってありがとうございます。

私にとっても、奴隷は同じです。離れてしまっても、やはり気になりますし、感謝していますし、心配にもなります。私のこんな気持ちは、元奴隷にとっては、お節介なことこの上ないのかもしれませんが。
でも、本当に、大切な人なんですよね。

匿名希望さんも、そういうことを実際にされたのですね。
私も、匿名希望さんと事情は違いますが、似たようなことをしたことがあります。やはり、見て見ぬふりは絶対にできないです。そして、役に立てたことが嬉しく思います。

共感いただいているとのこと、また、よろしければ、コメントください。


>美優さん
ありがとうございます。
最後までお付き合いくださるとのこと、光栄です。これからの話もかなり大変なのですが、頑張って書こうと思います。

twitterのほう、先ほど、フォローさせていただきましたが、あれで大丈夫でしょうかね?
色々と大変ですね。私もtwitterの調子が悪いことが多くて、困ったりしたのですが、平和に使いたいものです。
[2012/11/07 17:36] URL | vet [ 編集 ]

ホームのベンチでの会話、
良いお話で感動してしまいましたので
要らぬコメントを入れさせていただきました。

これからの
それぞれのお話も期待しています。
[2012/11/08 10:46] URL | 微笑 [ 編集 ]

立場や形は違いますし短期間ではありましたが、濃密な一人加えるということを経験したものとしては、つい美佳さんの目線で読んでしまっていましたので、わたしもある意味疲労していました(笑)

最後に頼れる人がいるということは理沙さんにとって心強いことだったでしょうね、一番うれしいお別れの言葉かもしれません。
で、理沙さんの幸福を願いつつ、これも美佳さん目線でちょっとやきもきしてしまうんですけど(笑)

と、いろんな立場で考えることができる貴重なお話でした^^
お疲れ様でした〜。

[2012/11/08 13:22] URL | りん子 [ 編集 ]

>微笑さん
あの話は、私としては、かなり未練がましい話かなと思って、書いていたのですが、あれで良かったのでしょうかね。
本当は、理沙には、すっきりと、結婚して幸せになれと、私のことは忘れたほうがいいと、言うべきなのだろうと、ずっと思って来ました。
でも、書いてみたら、私なりの精一杯でしたので、あれはあれでも、良かったのかもしれないと、少しですが、思えるようになりました。
今更、言ったことを取り返すことはできないので、私の中でのケリがついたということかもしれません。

これからの話…。まだかなりあるので、どうしようかと思いますが、頑張りますね。


>りん子さん
美佳の目線というのは、この時は私は、あまり考えられなかったです。理沙のことだけで、精一杯になってしまっておりました。それでも、それをわかっていながら、美佳は悩んでいる私を支えてくれました。そして、背中を押してくれました。
美佳にとって、理沙はどんな存在だったのか?また、その理沙にかかりきりになっている私をどう思っていたのか?この時の心境について、改めて考えてみても、やはり良くわからない、というのが、正直なところです。
もしかしたら、私は、このとき、美佳をひどく傷つけていたのかもしれません。ただ、美佳と、理沙が、最後まで仲良くしてくれていた(少なくとも私の前では)のは、本当に助かりました。今でもそれは、2人に感謝しているところです。

理沙への別れの言葉は、あれ以来、ずっと、もっとちゃんとしたものがあったのではないか?と、月並みですが、幸せになれと、言ってやるべきだったのではないかと、思って来ました。後悔していたと言ってもいいです。
でも、微笑さんへのコメントでも書きましたが、ブログに書いてみて、やっと少し納得した感じです。こういう部分が、ブログに書いて気持ちを整理すると言う意味では、書いて良かったのかなと思っています。

お疲れ様とのことで、ありがとうございます。
でも、まだ、あるんですよね…。しばらく四方山話でも書きつつ、休憩したら、また書きますね。

[2012/11/08 21:56] URL | vet [ 編集 ]
ツイッター
あれでOKですw

ホント、ツイッターもいろいろ面倒で^^;

でもやめないんですけどね(笑)
[2012/11/09 11:54] URL | 美優 [ 編集 ]

>美優さん
良かったです。
twitterもブログなんかと同じように、コミュニケーションツールですから、やっていると、色々なことがありますよね。

大変なこともありますが、お互いに、頑張りましょう。

[2012/11/09 19:25] URL | vet [ 編集 ]

はじめまして、vetさん。
過去の記事にコメント失礼致します。
長い移動の時間に、一気に読ませていただきました。
文字で泣いたのは、小学生の時に読んだ、忠犬ハチ公の小説以来?
車中にも関わらず、泣いてしまいました。
主従観に共感する部分が多く、どきどき、うるうる、きゅぅってなりながら
拝読いたしました。
また、お邪魔させていただきます^^
[2013/03/24 12:56] URL | もものすけ [ 編集 ]

>もものすけさん
はじめまして。ブログ読んえでくださってありがとうございます。
過去記事でも、コメントは大歓迎ですので、気になさらないでくださいね。

忠犬ハチ公と比べられると、ちょっと恐れ多いのですが…。
私の過去の話で、もものすけさんの心に響くものが、なにかあったのであれば、とても嬉しく思います。ありがとうございます。

主従観というのは、やっぱり、色々とあるものですよね。私は、ブログに書いた通りの感じですが、もっと奴隷を徹底して突き放す人もいれば、もっと溺愛するような感じの人もいます。ですから、何がいいのか?は、私にはわかりませんし、そんなものは無いのかもしれませんけれども、少なくとも、奴隷との間で、良いと思える関係になりたい気持ちというのは、強くありまして、それが、私なのかなと思います。
それに、共感いただけたこと、嬉しいです。
もしもよろしければ、また読んでください。今後とも、よろしくお願いします。
[2013/03/24 17:14] URL | vet [ 編集 ]

こんにちは、vetさん。
人それぞれですから、楽しく主従生活が送れればそれでいいですよね。
私の中では、生涯、奴隷であり続けたいと思うから、結婚してお墓の中でも一緒♪なんて考えだから、ドライな関係はちょっと無理だなぁって思うのです。
そういう関係って、ただの「プレイ」にしか見えなくって。
お互いハッピーで、ぽわ~って過ごせる関係がいいな(*´∀`)
[2013/03/25 11:55] URL | もものすけ [ 編集 ]

>もものすけさん
お返事、かなり遅くなってしまいました。
他の方へのコメントにも書きましたので、繰り返しになってしまいますけれども、体調を悪くして仕事がたまったり、年度末、年度初めで、いつもよりも仕事が多かったりで、遅れ気味になっておりました。でも、それも解消されてきましたので、また、懲りずに、話しかけてくださればと思います。

私も、ドライな関係というのは、無理でしょうね。理沙との話の最初のほうで書きましたが、スワッピングに参加したことがあり、そこで、初めて会うM女性と、その場限りのSMをするということがありましたが、全く、のめり込むことができませんでした。

そういうことから考えて、私も、深くつながりを持った上で、奴隷と向き合って行きたいと思いますし、そういうものがあるからこそ、プレイにも気持ちが入るものだと、思います。
結局、私は、奴隷と結婚することは出来ていませんが、そういうふうに長く、お互いに幸せを感じながら、付き合っていけるといいなと本当に思います。
[2013/04/07 20:58] URL | vet [ 編集 ]
ドラマのような
まるでドラマのような話でした。
SMのブログですが『アブノーマル』感が無い恋愛話のような素晴らしい関係でした。
うちの嫁奴隷も見習って欲しい!と思いブログを教えましたm(__)m
[2013/07/21 11:14] URL | ただ [ 編集 ]

>たださん
はじめまして。ブログ読んで下さってありがとうございます。
私の過去の話なので、ドラマのようなといわれると、ちょっとびっくりします。
このブログは私の気持ちの部分を整理したいということが、メインですので、プレイの描写など、アブノーマルな部分というのは、あまり書かかずに、奴隷に向けた気持ちとか、その時のことを振り返って今思うこととか、そういうことを中心に書いています。
なので、SMブログっぽくないということは、たまに言われます。でも、そういうSMブログもあっていいかなと思っています。

たださんは、奥様が奴隷なのでしょうかね。ブログ、読んでいただけるのは、本当にうれしいので、ありがとうございます。
[2013/07/23 23:58] URL | vet [ 編集 ]














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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

 リンクフリーなので、気に入ったら、好きにリンクしてくださればと思う。言っていただければ、私からもリンクするので、そういう意味でも気軽に声をかけてもらえれば幸い。

 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
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