理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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前回の続き。


猫の猫兵衛が、ベランダに来た時、奴隷を放置して、そちらに私が意識を向けた(ように奴隷には思わせた)。

そのことで、奴隷が、泣いていた。

初心者奴隷だったから、慣れていないということもあったのだと思う。

猫よりも、下に扱われることの屈辱が、かなり大きくあったようだった。

だが、そういう扱いをすることを、私は奴隷に告げた。

「でも…」

「なんだ?」

「私…、猫よりも下なんて…」

これが、この時の、奴隷の本音だったと思う。

「はじめからお前は、あいつより下だ」

「どうして、でしょうか?」

そう、質問する奴隷は、ポロポロと涙を流している。

屈辱の涙だったのだと思う。

「俺が、猫、好きだから」

「…」

奴隷は、「そんなことで?!」とでも、言いたげな顔をしていた。

確かに、女性として扱うなら、そう思って当然だ。

でも、これは奴隷だ。

奴隷として扱うならこうなるし、私はそうしてきた。

私の奴隷とは、そういうものだ。

もちろん、奴隷が大切な、かけがえのない存在であることは私の中では変わらない。

猫と奴隷とどちらをとるかと言われたら、比べるまでもなく奴隷をとる。

でも、そういう態度を、調教の時に示すことは、私はしたくなかった。

ここは、私の本心と、調教という部分で、違うところだ。

最も下の存在として扱いながら、最も愛情を注いだもの。大事だったもの。

そういう、一般的な価値基準からすると、矛盾した存在が、私にとっての奴隷なのだと思う。

「あいつは、俺のところに来るけど自由だ。俺のものにはならない。でも、お前は俺の所有物だ。その首輪を見ればわかるだろ。あいつは、付けてたか?」

「いいえ…」

「お前は、俺に繋がれてる」

そう言いながらも、私は、奴隷と繋がっていることこそが、嬉しいのだが…。

それは、言葉には乗せない。

「そう、なん、ですよね…」

奴隷は、やっぱり涙を流しながら、自分の首輪に触れた。

だが、私の所有物だと言われたことには、少しホッとしているように見えた。

だから、とても複雑な表情をしていた。

屈辱の涙はそのままに、安堵の表情が少し乗ったような状態。

どちらの気持ちも、きっと、奴隷の中にあったのだろうと思う。

それを見ると、私はまた意地悪なことを言いたくなる。追い詰めたくなる。

これだから、Sというのはタチが悪い。

「そんなに、あいつより下が嫌なら、その首輪を外してやろうか?」

そういって、私が奴隷の首輪に手を掛ける。

だが、奴隷は、必死で、首輪の金具を握った。

「そんな。嫌です。私は御主人様のものでいたいです!」

「それなら、このままでいいな。調教の途中でも、あいつが来たら、お前を放置して、俺はあいつと遊ぶ」

「それでもかまいません…。だから…」

私が首輪から手を離しても、奴隷は金具をしっかりと握っていた。

「それならいい。これからも飼ってやる」

「はい。ありがとうございます…」

奴隷がそう言って、その時の話は終わった。


普段の私は、こんなに説明しない。

妙に説明くさい感じになるのは、この時の奴隷が、まだ、初心者奴隷の域を出ていない頃であり、初期調教の途中だからだ。

このあたりでも、無言でやってしまう人も多いと思うが、私は、奴隷に”私の奴隷”というものを、口でも説明したこともあった。

でも、こういう風に言葉に出して、伝えても、奴隷の顔は完全に納得しているものではなかった。

そういうものでもあるし、私としては、すぐに奴隷の意識が、”女”から”奴隷”に変わるなんて思っていないから、それで良かった。

奴隷の中には、猫兵衛にかなりの対抗意識を抱いているような雰囲気があり、それが次の調教につながるだろうと、このときの私は思っていた。


その後、しばらくして。

やっぱり、私の部屋に奴隷が来て、やっぱり、猫兵衛が来ることがあった。

その時、奴隷はどういう反応を示すのだろうか?と、私は思っていた。

また、奴隷に屈辱を与える。

涙を流す奴隷を、私は、見たい。

本当にSというのはタチが悪い。

でも、そんな私の思惑は、このとき、見事に打ち砕かれることになる。

そう、奴隷が、”猫兵衛”という障壁を、あっさりとクリアしてしまったのだ。

ベランダで、「ニャー」と鳴く猫兵衛を見つけて、私はやっぱり、性処理に使おうとしていた奴隷を放置し、服を着て、そっちに向かった。

すると奴隷はこう言ったのだった。

「猫兵衛様がいらっしゃったのですね。私も嬉しいです」

と。

そして、にっこり笑う。

あまりにも意外な展開。

あんなにも、猫兵衛を意識していた奴隷が、こんなことを言い出すとは…。

私はびっくりして、奴隷に視線を戻していた。

この瞬間、私は負けていたのだ。

でも、負けを認めるのは嫌だったから、やっぱり猫兵衛と遊んだのだが、それを後ろから、とても楽しそうな、穏やかな顔で見ている奴隷。

これでは、何も言えない。

奴隷に屈辱を与えることができない。

屈辱的ではあったのかもしれないが、それが奴隷の表情に出ない。

悔しい…。

浅はかだった。

奴隷は、猫兵衛を上位であると認めれば、自分の心地良い居場所が確保できることに気がついたのだと思う。

私の物として、飼ってもらえると。

そして、猫よりも低い扱いをされていることに、M性を刺激されていたのかもしれない。

奴隷も馬鹿ではない。ちゃんと考える。

それなのに、私は同じ手で奴隷を貶めてやろうと思った。

私のほうが、考えが浅いのは明らかだ。

そんな敗北感に打ちひしがれた私に、奴隷が追い打ちをかけるかのように言った。

「私はずっと待ちます。”待て”ができる、いい奴隷になりますから」

と。やっぱり、にっこりと微笑みながら。

奴隷にその気はないのだろうが、止めを刺された気分だった。

もう、私は、あてが外れて、悔しくて悔しくてたまらないのだが、それを顔に出すのはさらに悔しいので、ことさらに奴隷を無視して、猫兵衛に視線を向けた。

その時は、やけくそになって、猫兵衛をいじくりまわしたのだが、私のそんな愚かな心境を知ってか知らずか、その時の猫兵衛は、いつもよりも短い時間しかおらず…。

さっと踵を返すと、私に、プイッと背を向けて去っていった。

「馬鹿だな、お前」と、猫兵衛が私に言ったような気がする。

猫兵衛にまで見透かされている気がする。

悔しすぎる。

もう、ガッカリだ。

自分に…。

でも、そんなことはおくびにも出さず、私は黙って部屋に戻ると、奴隷で性処理をしたのだった。

本当は、悔しすぎて、性処理をする気分も吹き飛んでいたのだが、ここで予定を変えたら、私の思惑が外れたことがバレてしまうのは明らかだから、それを避けるために、平静を装っていた。

本当にバカな御主人様だったが、そんな私の心境が見抜かれていなかったことを願いたい。

見抜かれていたような気もしないでもないのだが…。

その後、猫兵衛は、奴隷にとっても、重要な客人になり、私と奴隷とで、可愛がるようになった。

猫兵衛も奴隷に慣れていった。

むしろ、私よりも、奴隷のほうになついていたような気がする…。

それも、ちょっと悔しかったが、やっぱり楽しいので、良かったといえば、良かったのだが。

私としては、なんとも釈然としない出来事だった。


よく、「奴隷に堕とす」なんて、言うことがあるが、こういう事を繰り返していくうちに、奴隷は堕ちていくのかもしれない。

私は、”堕ちる”という言葉は、イマイチしっくりと来ないので、普段はあまり使わないが…。

自分が、御主人様よりも下であることはもちろん、他のものよりも下にランクされていることを認めていく。

最初、猫兵衛よりも下、なんてことは、考えられなかった奴隷が、下に扱われることを受け入れる。

どんどん、下になっていく。

他にも色々とあるが、これも、”奴隷に堕ちていく”ことのわかりやすい例だと思う。

でも、そうされること、そうなることが、心地良く、またそこに居場所を見つけて安心する。

それが、この時の奴隷の思考のように思う。

「奴隷に堕とす」とよく言うが、堕とすだけでは駄目なのだろう。

その堕ちた先が、奴隷にとっての、ちゃんとした居場所でなければならない。

ただ突き堕とすだけではなく、その下で、しっかりと、受け止めることも、御主人様には、必要なのだと私は思う。

奴隷には直接見せないかもしれないが、ちゃんと想いがあって、その繋がりを持った上でそうするのだ。少なくとも、私はそう思っていた。

どんなに深く堕ちようと、私にとって奴隷は大切な存在なのだから。

そういうことを具体的にではないにしても、感じられるから、奴隷は、安心して、堕ちることができるのだと思う。

下で必ず受け止めてくれる、そこに行っても大丈夫なのだと、信じられるから。



ちなみに、猫兵衛の話というのは、もう少しあって。

そのことは、そのうち、また書こうと思う。


テーマ:支配と服従 - ジャンル:アダルト


後編たのしみにしていました(*^_^*)

まさかの奴隷さまの進化、です。

わたしはこれを読んでふときずきました。

vetさまは二回目も奴隷の涙が見たかった。。。。
Sのこころを満たすもの。。。。

わたしは、元主様にお前は奴隷の中でも誰よりも変態でMだ、と言われていました。
耐性も強いです。

他の奴隷の方が「お許しください。」と泣く場面や逃げ出してしまったと後から先輩奴隷に聞いた調教でも、同じ事をされても、わたしには夢心地の酔うような時間なのです。
「こんなにしてくれる主様、すごいですw 」という感じ。。。。


きっと主様は、わたしをいじめてもおもしろくなかっただろうな。と今きずきました。

これからどうしよう(/_;)

奴隷さまはにっこり笑われるのですね。

元主様の時は、「気が萎える」からと笑顔は厳禁でした。。。。
[2012/12/17 11:18] URL | 有為子 [ 編集 ]

お優しい vet様

  「あいつは、俺のところに来るけど自由だ。俺のものにはならない。でも、お前は俺の所有物だ。
   その首輪を見ればわかるだろ。あいつは、付けてたか?」
  「お前は、俺に繋がれてる」

こんな風に言われたら・・・
嬉しくて
涙が出ちゃいます!!


[2012/12/17 20:34] URL | tomo [ 編集 ]
お久しぶりです
前にvetさんに奴隷になるかどうかしっかり考えなさいって言って頂いたようこです。
コメントいっぱいだから、私のことは忘れてるとおもますけど。
しっかり考えて奴隷になりたいって思いました。私のほしいものがあるような気がします。
まだご主人様は決まってないですけど。
ご報告までに。。。
Sの人のブログもいっぱい読みましたけどやっぱりvetさんのブログは安心します。
猫兵衛様かわいいです。
[2012/12/17 22:18] URL | ようこ [ 編集 ]
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[2012/12/26 17:00] | [ 編集 ]

>有為子さん

私は奴隷の泣き顔というのは、好きでした。といっても、調教で、という意味でですが。
普段の何かのことで、奴隷が泣くときは、私も辛かったですので。

でも、絶対に泣かないと思っていた奴隷も居たと思います。
私も、無理矢理に泣かせることはできるんですが、それではまた面白くないというか、このあたりが妙なこだわりなのですが、奴隷が、気持ちがいっぱいになって、どうしようもなくなって、自分から泣くのが、見ていて、愉悦でしたね。
その表情は今でも記憶に鮮明です。
もちろん、他のことでもS性は満たされますが、奴隷の涙は好きなものの一つです。

有為子さんは、耐性が強くて、調教をそういうふうに、受け取るタイプなのですね。
酔うというのも、一つ、必要な要素ですよね。
酔うことができたのであれば、それは元主様の調教は、しっかりと有為子さんに届いていたのではないかと思います。
奴隷の反応というのは、色々ですから。
本当に、面白くなかったかどうかは私にはわかりませんが、もしも、つまらなかったら、調教をやめるんじゃないでしょうか?私なら、面白くなければやめるでしょうね。なので、調教をしているという時点で面白いのではないかと思いますが…。

それに、S男も、泣き顔が好きな人ばかりではないと思いますよ。
私も、調教中に、ゲラゲラ笑われるのは、確かに萎えると思いますが、調教を受けた時の、嬉しさににっこりと奴隷が笑顔を見せるのは好きでしたし、そういう奴隷の顔も、印象深い一つです。
奴隷の心に、私の調教が、深く入っていることを確認できるようなことが、私は嬉しかったのだと思っています。
なので、泣くこともそうですし、幸せそうに笑うこともそうですし、快感で顔を歪ませることもそうですし、悲しそうな顔もそうですが、強い感情が現れた顔が好きでしたね。


>tomoさん
う…。そこだけを取り出されると、結構恥ずかしいですね。
でも、私が調教中に奴隷にかける言葉というのは、一部、調教として奴隷を突き放すようなことと、私がプライドや照れくささから言えないことを除けば、嘘はつかないので、その時はそういうふうに思っていたということですね。
でも、やっぱり、その部分だけ取り出すのは、勘弁して下さい(笑)


>ようこさん
お久しぶりです。
ちゃんと、覚えておりますよ。あのあと、どうされたかなと思っておりました。
やっぱり、奴隷になりたいと、思われているのですね。
そこに、ようこさんの求めるものがあると思い、そして、主従の世界に入る覚悟がしっかりとできているなら、あとは、きちんと信頼できる御主人様を見つけられたら、いいですね。
実際には、入るかどうかもそうですが、御主人様によって、かなり変わりますから、御主人様選びが一番重要なことだと思いますので、しっかりと見極めて、ようこさんに合った人を見つけてくださいね。

私のブログ、安心しますか。それは良かったですし、私も嬉しいです。
調教の様子とか、あまりハードなことがないので、そうなのかもしれませんね。
猫兵衛は、すごく可愛かったですよ。


>るい子さん
匿名希望さんと書く必要もないとのことでしたので、普通にお返事、書きますね。
おっしゃる通りです。本当に、普段の性格から言われる(Mっぽさ、Sっぽさ)と、性癖が違う人ってかなり居ますよね。
私も、Sの方とも、Mの方とも、かなりたくさんお会いしてきたと思いますが、会えば会うほど、見た目で、性癖を判断するのは無理だと思うようになりました。私の奴隷でも、普段はSだろうって言われるような感じのもいましたし、そのままMっぽいのもいたので、それは強く思うところです。
やっぱり、しっかりと話をしてみないとわからないものだなと思います。
また、話をしても、信じられない人まで居ますから、困ったものです(笑)

奴隷が私のことを好きで奴隷でいてくれたというのであれば、本当に嬉しいですし、とても光栄なことだと思います。
「好き」というのは、結構言ってくれたので、その奴隷の言葉を疑うつもりはないのですが、その「好き」にどれだけ応えてやれたのだろうか?というのを、よく考えます。

奴隷は、やぱり、自分の居場所というのを求めているところはあるのだと思います。ここにいていいし、ここなら、素の自分を受け入れてくれるのだと、思える場所があることに、安心感を持ち、それによって、色々なものを素直に出していけるようになるのではないかと。
ただ、その場所というのが、主従の場合には、かなり下(便宜的にではありますが)になりますからね。それを受け入れられるかどうか?ということが、”女性”から”奴隷”になることの、一つのハードルでもあると思います。
奴隷経験がないとこれはかなり難しいものなのだろうと思うのですが、この奴隷は結構あっさりと越えましたね。私も、意外でした。
でも、奴隷が、奴隷としての場所をしっかりと得られることは私の望みでもありましたし、私の足元というか、そういう場所が居場所として、奴隷が良いと思ってくれることは私を信頼し、認めたことでもありますから、本当に嬉しくもありましたよ。
まあ、悔しい気持ちは大きかったですけれども(笑)
猫兵衛の他の話はまたそのうち書きますね。

私は函館におります。奴隷との話は、東京にいたときのことなので、ブログの中と今の私とで、場所がずれているので、たまに、読んでいる方が混乱されているようなのですが、そういう位置関係です。
函館、来られたことがあるそうで。五稜郭の桜の写真のエントリー、かなり前のものですが、見ていただいてありがとうございます。あれは、思いが強いものなので、つい書いてしまいました。
北海道、今年の冬は特に厳しい感じです。もう、すでにかなりすごいことになっていますので、嫌になってきました(笑)でも、春は必ず来ますから、楽しみに、また、冬は冬で、楽しく過ごそうと思います。

京都も、雪が降ったニュース、やっておりましたね。寒いと思いますので、るい子さんも、お体にはお気をつけてお過ごしくださいね。
[2012/12/26 22:58] URL | vet [ 編集 ]

SMの矛盾ですよね^^
SはMを落としたい、でも、Mは落ちた先に受け皿が用意されていて安住の地となれば、Mにとって落ちることが幸福なわけでもはやそれは『落ちて』ない^^;
特に、vetさんのようにお相手のことをきちんと考えてらっしゃる方ほど、その矛盾にぶち当たるのではないかなぁと思います。
優しい矛盾です^^

その矛盾を成立させるのが次のエントリーの『世界観』なのでしょうね〜^^
vetさんご自身は意図されたことではないかもしれませんが、わたしとしては続きもののように読ませていただきました。

好みの問題ですけど、うちの場合はその世界観もなにもない代わりに『酷いことで可愛がる』と明言して矛盾を生まないようにしています^^

今年も的外れなコメントでお邪魔させていただきますが、よろしくお願いいたします!!
[2013/01/04 18:14] URL | りん子 [ 編集 ]

>りん子さん
確かに矛盾ですね。
優しい矛盾と言っていただいた通り、私にとっても、矛盾であるにもかかわらず、それはそれで良かったと思えるものでした。
元々、本気で奴隷というなら、好きになってはいけないのでしょうけれども、私は奴隷が好きでしたからね。その時点で、私は、矛盾を抱えているのですよね。
それを、必死で隠していたのが、私という、御主人様なのだと思います。

世界観の話は、意図したものではないのですが、私の矛盾を覆い隠すものの一つかもしれませんね。
もう少し言えば、私の世界の中でなら、奴隷を私の世界に完全に取り込むことができているなら、私が法則ですから、そこに矛盾は起こらないとも言えるかもしれません。

りん子さんと、那智さんのご関係をいつもブログで拝見していて感心しているのは、まさにそういう部分でして、私が使っている、”強引なこじつけ”が、あまり見当たらないように感じます。

いつでもどんなコメントでも、お待ちしております。私も、ブログのほう、伺いますね。
今年もどうぞよろしくお願いします。
[2013/01/06 23:47] URL | vet [ 編集 ]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2013/01/22 16:51] | [ 編集 ]

>2013/01/22 16:51にコメントくださった匿名希望さんへ
これは、奴隷には色々な気持ちが出てくるものだったのだろうと思います。
やっぱり、猫という、別の生き物がいることで、私と猫、そして自分と猫の対比があるのでしょうね。
私の奴隷は、こんな反応でしたが、匿名希望さんのように、何度でも泣いてしまうというような感情も、あったのかもしれませんね。
[2013/01/26 22:10] URL | vet [ 編集 ]

猫好きゆえ、コメントせずにはいられず、また過去記事にお邪魔です^^
素直で可愛らしい奴隷さんの気持ちが伝わってきました。
そして、vetさんの意地悪と可愛らしさも^^
こんな感じでそのまま飼ってしまった猫が2匹、それに拾ってきたのが1匹で、3匹のにゃんこが家にいます。
私だったら、にゃんちゃんと遊びたくて泣いたかも・・です(笑)
[2013/03/25 14:17] URL | もものすけ [ 編集 ]

>もものすけさん
過去記事の掘り起こしは、歓迎ですので、気になさらずに。

もものすけさんも、猫、お好きなのですね。
最近、私は、函館で開催された、岩合光昭さんの写真展とか、見に行ってしまったので、猫テンションが少し高い状態です(笑)

この奴隷も、猫は好きだったみたいなので、最終的には奴隷の方になついてしまい、私が、悔しい思いをした感じですね。
なので、私が奴隷を責めるために意地悪をしたはずだったのに、私が最後には、やられてしまったようなもので、ちょっと悔しいところです。
でも、奴隷と一緒に、猫を可愛がることができたので、それは楽しい思い出です。

もものすけさんも、猫を飼っておられるのですか。
3匹もいると、結構賑やかなのではないでしょうか。
とても、羨ましいです。
[2013/04/07 21:05] URL | vet [ 編集 ]

こんにちは、vetさん☀
岩合光昭さん、存じ上げなかったもので、早速ホームページへジャンプしました。
動物写真家なんですね。
本も沢山出版されてるようで、本屋さんに行ったらチェックしたいと思います♪
猫って、可愛くて、ほえ~ふにゃ~ってなっちゃいますよね(○´ω`○)
うちはプラス、ダックス、去年家に来た新入りオス猫のやんちゃもあり、運動会状態で騒がしいです(笑)

年度末は忙しいですよね。
私はニンニクをよく食べて、元気を保ってます(´Θ`)ノ
ご無理なさいませんよう、どうぞご自愛くださいませ。
[2013/04/08 11:45] URL | もものすけ [ 編集 ]

>もものすけさん
私も、岩合光昭さんは最近知ったので、詳しいわけではないのですが、ちょうど写真展をやっているというポスターの猫の写真を見たら、とても良かったので、見て来ました。
また、最近、NHKのBSでも、番組をやっていたりもするようですね。
有名な動物写真家の方だったみたいですが、私も知らなかったんです。
猫は、とても癒されますね。それこそ、フニャ~ってなります(笑)

もものすけさんのお宅の猫ちゃん達、楽しそうでいいですね。
元気に運動会を続けて欲しいです。
私は、猫が飼えないので、羨ましい限りです。

もものすけさんの元気の源はニンニクなのですね。
実は、私も、食べているんですよ。偶然です。
鰹節に漬けたニンニクがありまして、それを食べています。
でも、インフルエンザは防いでくれませんでしたが…(笑)
とはいえ、頑張りますね。
私の心配もしていただいて、ありがとうございます。感謝しております。
[2013/04/18 00:12] URL | vet [ 編集 ]














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著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

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