理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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SMや主従に、”必要なもの”とか、”大切なもの”ということで、他の御主人様とも、奴隷の方とも、話をしたことがあるが、それぞれに、主張があって、お聞きすると面白かった。

私も色々と考えたし、今も思うのだが、その中で、これは必要だろうなと思うものの一つが、御主人様の”雰囲気”、もっと言えば、”世界”。

今回はそんな話なのだが、例に、ある超有名テーマパークの話をたくさん書いてしまった。決して、悪い例で使っているわけではないのだが、もしも、そこが大好きな方は、読まないほうが良いかもしれない。


例えば。

ディズニーリゾートに入る。

そこの売店のどこかで、ミッキーの耳のついた帽子を買って、私がかぶったとする。

30代の男。

それで、園内を見て回ったとしても、まあ、なんとか許されるだろうと思うのだ。

ディズニーが大好きだったりすると、

「Sでパンストフェチな、変態のvetがミッキーかぶるなんて、絶対許さない!」

という風に思われる方も、いらっしゃるかもしれないが、それは申し訳ない。

でも、とりあえず、私はディズニーリゾートの中では、変態な部分は全く出さずに、表の私で、過ごすつもりなので、許して欲しい。

私、を例に出すから、話がややこしくなるので、普通に、ディズニーリゾートに入って、その辺を歩いている、お父さんなんかが、娘に「これ、かぶってー」と言われて、ミッキーの耳のついた帽子をわたされ、苦笑いしながらかぶっていても、笑いものになるわけではないだろう。

親子でかぶっていたりしたら、むしろ微笑ましい。

これが、ディズニーの魔力だ。

あの”雰囲気”、夢の国という、あの”世界”の中では、許されてしまう。

むしろ、その雰囲気にちゃんと乗れと、ミッキーに耳元で囁かれているような場所だ。

日本の一部、浦安の一角であるにもかかわらず、別世界。

でも。

そのお父さんは、どこまで帽子をかぶり続けられるか?つまり、ディズニーの魔力の有効範囲はどこまでなのか?というと、ちゃんとラインがあると思う。

一歩、ディズニーリゾートのゲートを出る。

そのあたりなら、まだいい。

モノレールの中もまだ大丈夫。

舞浜駅(ディズニーリゾートの最寄り駅)に戻る。

そこまでは、ギリギリ、OKかもしれない。

そして、京葉線に乗る。

そろそろ、アウトっぽい気もしないでもないが、ディズニーリゾートからの帰宅客が多い時間帯なら、なんとか、数の圧力で、許されるかもしれない。

でも、東京駅について、京葉線のホームから降りたら、おそらく苦しい。

仕事帰りのビジネスマンや、スーツ姿のOLさんが、足早に歩く中、ミッキーの帽子をかぶり続けるには、かなりの勇気がいる。

ディズニーの魔力はすでに失われ、羞恥に対する耐性や、周囲の視線を無視できる胆力が試される。

可能な人もいるだろうが、少なくとも、小心者の私には耐え切れない(そもそも、私ならもっと手前で力尽きる。というか、実際には、園内ですら、厳しい)。

東京駅というのは、”現実”や”日常”という、別の魔力に支配されている場所であり、それが、”ディズニー”の魔力に優っている世界だと思う。

お父さんは娘に気付かれないように、こっそり帽子を脱ぐだろう。

でも、娘は、余裕で家までOKだ。

ディズニーの魔力は、年齢が低いほど、どこまでも、いつまでも、ついて来てくれる。

唯一、それを打ち破れる呪文は、お母さんの一言。

「家の中で、帽子は脱ぎなさい!」

だけだと思う。


こんなことを書いて、何が言いたいのか?というと。

この例で言うところの東京駅のように、”現実”や”日常”という魔力に支配された世界というのが、我々の身近にあるものだ。

普段は、その世界の中で生きている。

むしろ、そこから、外れないようにと、小さい頃から、親や先生に言われてきた。

そこで培われた、”恥ずかしい”という気持ちなんかが、多分それだ。

”恥ずかしい”という、感情があることで、”現実”や”日常”から外れることにブレーキをかける。

”常識”というものもそう。

マジョリティであるときに感じる、「みんなと一緒」という”安心感”なんかもそうかもしれない。

まだ他にもあると思うが、これらが、”現実”や”日常”に繋ぎ止める鎖なのだろう。

”現実”や”日常”と書いたが、いつもの私の書き方で言えば、これは表の世界のことだ。


冒頭で、SMや主従に必要なものとして、私は、”雰囲気”や”世界”と書いた。

その”雰囲気”というのは、もちろんSMの雰囲気であり、主従の雰囲気のこと。

この中に入ることで、初めて、その世界の法則に従うことができる。

私が言うところの、裏の世界だ。


ディズニーリゾートは、入場料を払って、あのゲートをくぐれば、周りが、これでもかと、魔法の世界の雰囲気を醸しだしてくれる。

好きなキャラクターの着ぐるみにでも、抱きつかれようものなら、もう、完全にスイッチが入ってしまう。

テンションが上がって、あの世界の法則に、いつの間にやら、心地よく、従わせてくれる。

そして、それに酔わせてくれる。

もちろん、酔わない人も居るのだろうが、どちらが楽しく過ごせるか?といったら、素直に酔った方がいいだろう。

そもそも、あそこに行こうと思うのは、その雰囲気に酔いたい人が多いのだと思う。

だから、あの中では、私がミッキーの耳をつけても許されるのだ(許せない方は、このエントリーの中くらいは頼むから許してくれ…)。

非日常が、知らないうちに、可能になってしまう。


SMや主従も多分、それと同じだ。

”現実”や”日常”という魔力に支配されたところから、”SM”や”主従”という別の魔力や法則に支配された世界に行く。

”現実”や”日常”につなぎとめていた、鎖、”恥ずかしい”という気持ちや、”常識”、そして、みんなと同じだという”安心感”も断ち切って。

SMの世界を恥ずかしいと思ったら、そもそも入ることなどできない。

常識があったら、奴隷の頭を踏んだりできない。御主人様の足など舐められない。犬用の首輪をつけることさえ困難だろう。

御主人様になるくらいのSも、奴隷になるくらいのMも、マイノリティだ。社会の多くの人と違うことへの不安が大きいなら、この世界には居られない。

ディズニーリゾートは、その圧倒的な物量と、徹底したサービスで、”現実”や”日常”につなぎとめている鎖を切って、夢と魔法の世界に引きこんでくれる。

例にしやすかったので、ディズニーリゾートの話ばかり書いているが、他のところでも同じだ。

夜景の見える展望台でもいいし、海が見渡せる丘でもいい、荘厳な雰囲気の寺社なんかでも、桜の舞い散る並木道でもかまわない。

何かの演奏会や、美術館、映画なんかもそうかもしれない。

また、思い出の場所、強い想いを残した風景、何かの樹の下だったり、公園だったり、どこかのカフェや飲み屋でもいい。

思い出の時、バレンタインとか、クリスマスとか、誕生日とか、何かの記念日なんかもそうだろう。

また、想いの強い、誰かに会うというのでもいい。

そこに雰囲気があって、一歩足を踏み入れると、気持ちが切り替わる、場所、時、人、そういうものは、わざわざ、舞浜に行かなくても、身近にもあると思う。

”現実”や”日常”の鎖を切って、気持ちを、別の世界に飛ばせる。

SMや主従というのが、やっていること、そして、やりたいことは、それだ。

逆に言えば、”現実”や”日常”の世界に、”主従関係”というのは、受け入れてもらえない。

”恋愛関係”なら大丈夫なのだが…。これが、主従と恋愛の差でもあると思う。


そして、SMや主従の世界に引きこむ役割は、御主人様が担っている部分が大きい。

その雰囲気の中に奴隷を引っ張りこみ、包み込んで、酔わせる。

要するに、御主人様というのは、ディズニーリゾートにいる、貴女の大好きなキャラクターの着ぐるみみたいなものだ。

抱きしめられたら(言葉で責められたら、縄で縛られたら、頭を踏まれたら、ムチで叩かれたら…)、奴隷はその世界に飛ばされる。

もしも、飛ばせなかったら、それは、御主人様に、雰囲気を作る能力か、引っ張りこむ能力が足りていないということだ。

もちろん、奴隷との関係がまだ浅い時には、できないこともあるだろう。

奴隷も緊張していると、なかなか、その世界に入る事はできない。慣れないほど、抵抗は大きい。

だから、奴隷もその世界に入ろうとする努力は必要だと思う。

でも、それをうまくほぐして、気持ちを高めて、その雰囲気の中に取り込むのは、やっぱり、御主人様が主導するものだと思う。

ディズニー的に言うならば、奴隷に魔法をかけるということだ。

その方法は、いろいろで、奴隷に告げる言葉もそうだし、態度、表情や、仕草もそうだ。首輪をつけるとか、アイテムを使って演出することもある。

それこそ、会った瞬間に、あっさりと魔法をかけてしまう人もいる。

というより、大抵はそういう状態になるのだと思う。

会っただけで、できるのが普通だろう。私もそれは、できていたと思う(そう願いたい)。

それが、御主人様の役目であり、SMや主従にとって、重要なことの一つだと思う。

また、ディズニーの魔力が、東京駅まで持続する場合があるように、一緒に居る時ばかりではなく、別れた後まで、会う前ですらも、奴隷をその雰囲気の中に閉じ込めておくことができたりもする。

奴隷が帰ってから、すぐだったり、数日後だったりに連絡をよこして、「体が熱いです」なんて言われたのは、魔法がしばらく効いていたということだろうと思う。

そういう時は、とても嬉しかった。御主人様として、奴隷を、私の世界に、ちゃんと連れてくることができたのだから。


御主人様が作る、主従の雰囲気というのは、とても大事だと思う。

それを作るためには、御主人様の中に、確固とした、主従の世界がないといけないように思う。奴隷が、抵抗なく入り込める世界。

そして、奴隷も御主人様を信頼しているなら、その世界に積極的に囚われるほうが、幸せに過ごせるのではないかと私は思うし、もっと言えば、一緒に世界を作ってそれに心から浸ることができるなら、理想的だと思う。

多分、御主人様も、奴隷も、そのために、主従関係を結んだのだから。


テーマ:主従関係 - ジャンル:アダルト

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おはようございます。。

いつも的を得た記事で
読んでいて勉強になります。

ご主人様の世界に引き込まれる感じというのを、
常に感じておりますので、
たっぱりvetさんはすごいなぁと。。。
[2012/12/27 06:28] URL | 夕凪 [ 編集 ]

>夕凪さん
読んでくださってありがとうございます。
私が、経験したことを、なんとなく、まとめるとこんな感じになるかな?というのが、最近は多いかもしれません。この記事もそうなんですが、過去のことを書きながら、整理するというのは、こういう事でもあるのかなと思っています。

夕凪さんも、引き込まれる経験をされておられるのですね。しかも常に感じておられるとのこと。ご主人様は、素晴らしいですね。そういう世界をしっかりと持っておられるのですよね。
[2013/01/06 23:26] URL | vet [ 編集 ]

とてもわかりやすいお話でした。
たしかに、普通に生きていたらあり得ないことを可能にするのに『その気』になるというのは有効な手段ですよね。
だからこそ理不尽や矛盾も成立するし、引き込まれて快感や幸福を味わえる。
そのディズニーランドのようなその気にさせる空気を作ることがご主人様には必要なのですね。

彼はいまはスイッチオンオフしてSMをしていませんが、このお話をしたらわかると共感していました。

でね、これは彼が疑問に思ったことなので代わってお聞きしたいのですが。

vetさんが奴隷さんと主従関係をはじめるとき、その非日常の世界を作ることを奴隷さんに説明したりコンセンサスを取っていましたか?
取ってからあらためてスタートを切りましたか?

それとも、はっきりとした説明をせず『主従関係』という漠然とした雰囲気の中、空気感だけで引き込みましたか?

彼は概ね最初にコンセンサスを取っていたようですが(概ねなので、例外はあったようです)、他の方はどうしているのか知ってみたい気持ちがあったようです。
「聞いて」と言われたわけではなくわたしが勝手にお聞きしていることですので、もし不都合があればお答えいただかなくても問題ありません。

ご主人様に必要なことのお話から逸れてしまって申し訳ないな〜と思いながらも素朴な疑問を投げかけさせていただきました^^
[2013/01/11 16:48] URL | りん子 [ 編集 ]

>りん子さん
現実世界の法則というか、法律でもいいですし、常識でも、習慣でもいいのですが、そういうものが、すでにあるので、それに則ってしまうと、SMとか、主従というのは、成し得ないわけで、それなら、別の世界を作って、そこに、これが成立しうる法則(雰囲気)を作ってしまえばいいということかなと。
私は、かなり明確にスイッチのオンオフをしていましたので、那智さんのやり方が、どのようにされるのか、かなり興味があるところです。というか、ブログを拝見していて、スムーズに、そういう行為に入っていく感じを読ませて頂くと、なぜそういうふうにできるのか?なんて結構不思議だったり、上手いなと思ったりしております。

ご質問についてですが、不都合などありませんよ。大丈夫です。
奴隷と主従関係を作る時に、説明とか、コンセンサスを取るか?ということですよね。
これは、最初の頃と、最後のほうで、かなり違います。
最初の頃は、はっきりとした説明はしなかったです。というか、私も初心者でしたので、出来なかったというのが、正しいかと思います。それこそ、雰囲気というか、その場の勢いで押し切るような感じでしょうか。
でも、あとになると、主従関係を結ぶ前に、私のことについては、調教の好みや、やること、やらないこと、含め説明は、するようになって行きました。私として、自分のS性が満たされる行為などが、明確になってきたから説明できるようになったのと、やはり、M女性には、納得して奴隷になってほしいという気持ちが出てきたので、説明を尽くすようになりました。
ただ、説明はするのですが、実際に主従として、始まってしまうと、相手があることなので、それに合わせて、変わってくることもありますから、最初の説明のとおりに、必ずしもずっとやっていたか?というと、そういうことでもないです。
お互いに、良いと思うことを模索するというか、私が奴隷に好きなことをしつつ、その反応を見て、よりよいものを探していくのが、やっぱり楽しかったですし、快感にもつながったかなと思っています。
[2013/01/13 00:29] URL | vet [ 編集 ]

不躾な質問に丁寧にお答えくださってありがとうございます。
経験を重ねるうちに好みの行為などの説明やコンセンサスを得るようにされたのですね。
漠然とした中でスタートを切るより、まだ対等なもの同士でいるうちに、それらの段取りを踏むことはとても大切なことですよね。
そして、相手と付き合う中で軌道修正をしていかれたとのこと、これもきっと大事なことですよね。

那智さんがスイッチを存在しないでいられることに関しては、いつかエントリーにしようと思いますので、こちらでネタをいただきました!!(ありがとうございます^^)
那智さんもよろしくお伝えくださいと申しておりました^^

[2013/01/15 09:56] URL | りん子 [ 編集 ]

>りん子さん
いえいえ、こちらこそ、那智さんに、よろしくお伝え下さい。
私も、面白いご質問を頂いたので、またあの頃のことを考えることが出来てよかったですので。
そういうのも、遠慮なく、どうぞ。
スイッチの存在なしで、大丈夫な事に関するエントリー、楽しみにしておりますね!

[2013/01/17 22:11] URL | vet [ 編集 ]

このエントリーにも助けられました。

相方に、突然どうして理屈っぽくなったの?
って言われたのですが、ここのブログのおかげですね。
わたしも、理系寄りだと認識させられます。

しかし、本当に理系ですか?と聞きたくなるような巧みな文章だとも思います。

相方と雰囲気作りについて困っていたのでディズニーの例で話してみようと思います!
[2014/02/05 17:23] URL | 愛 [ 編集 ]

>愛さん
他のエントリーにも書いてくださいましたが、私のブログの記事でも、お役に立てているようで、本当に嬉しいです。

私の文章は、理屈っぽいですから、それをそのまま考えに取り入れてしまうと、理屈っぽくなるかもしれませんね。
でも、それで、愛さんが納得でき、気持よく、お相手との関係を作っていけるなら、良かったと思います。

ディズニーランドは、本当によく考えられて作られていると思いますので、例としても、私も使いやすかったですよ。説得力がありますから、愛さんのお話でも、うまくいくといいですね。

私の文章のことをお褒め頂き光栄です。ありがとうございます。でも、なんだか、照れくさいですね。

[2014/02/19 00:22] URL | vet [ 編集 ]
世界
ディズニーの例、とても分かりやすいです。

されていて本当に世界を感じます。
自分の殻から出られず、土足で心の中に入って頂くこともありましたが...。

御主人様の世界に入ると、恥ずかしい姿も見てほしいと願うようになるので不思議です。

[2014/09/14 16:07] URL | 名無しの私 [ 編集 ]

>名無しの私さんへ
とてもわかりやすいと、おっしゃっていただけて、良かったです。
私は、どうも、説明をややこしく書きがちなので、ホッとします。

そうですね。”世界に入る”というと、ちょっと大げさですが、その雰囲気のなかに、しっかりと、自分の気持ちを同調させることで、普段は恥ずかしいとか、ひと目が気になるとか、そういうことで、できないことでも、できてくることというのは、あると思いますし、そのことで、普段、押さえつけている欲求も、外に出せるのかな?とも思います。

奴隷の気持ちを、恥ずかしい姿ですらも、見て欲しいと思わせることができるというのは、やはり御主人様が、雰囲気を作るというか、世界に引き込む、力量なのだろうなと思います。
[2014/09/20 17:14] URL | vet [ 編集 ]














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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

 リンクフリーなので、気に入ったら、好きにリンクしてくださればと思う。言っていただければ、私からもリンクするので、そういう意味でも気軽に声をかけてもらえれば幸い。

 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●最初の奴隷
 ●二匹目の奴隷
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 単発物のコラムは、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●四方山話:1エントリーでひとつの話
 ●四方山話(続き物):複数エントリーでひとつの話
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  当ブログ内に書くことは、私が実際にやってみたことや考えたことであって、それが正しいかどうかを完全に検証したわけではない。だから、もしも同じことを試す場合には自己責任で、細心の注意を払って実行して欲しいと思う。SMなので、体への損傷などの可能性もなくはないから。とにかく気をつけて欲しい。そして、このブログ内のことを試して、いかなる不利益が生じたとしても、私、vetは免責されることとする。そのことはしっかりと承知した上で読んでもらいたい。
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