理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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前回の続き


実は、ここからが、この話の本題だったりする。

そして、ちょっと下品な話になるので、注意してもらいたい。


いきなりだが、私は、胃腸があまり強くない。

酒に弱い上、胃腸が弱いという、なんとも、軟弱なやつなのだが、小さいころから、消化器系があまり強くないのは自覚している。

でも、食べるのも、飲むもの大好きだから、好きなもの、美味しいと思ったものは、限度なく食べるし、飲む。

そして、ひどいことになる。

お腹をよく下すのだ。

だから、正露丸と、深い仲だったりする。

ここでやっと、このエントリーの題名を、理解していただけたかと思う。

そう、こういうことなのだ。

大人になって、少しは、自制心も出てきて、おそらく、消化器系も多少の改善があったようで、正露丸が必要になる事態は、学生時代に比べると、かなり少なくなったのだが、それでも、たまに、そんなことになる。

この時、私はイチゴに目がくらんで、自制心を思いっきり失っていた。

そして、イチゴを食べ終わり、練乳の入った皿を返して、そこにあった椅子に座り、一休みして、10分もたったころ、私は、受付のおばちゃんにこう話しかけていた。

「トイレ、どこですか?」

と。

その農園のトイレは、外にあって、よく、工事現場とか、イベント会場なんかに置いてある、移動式の簡易トイレだった。

トイレのディテールなんて、その時の私には、もう、どうでもよく、とにかく、そこに駆け込んだ。

そして、出られなくなった。

これが、SMプレイの、監禁というやつだ。

というのは、嘘だ。

でも、檻もなければ、鎖も付いてないが、そこから出られない。

もう、情けなくて、涙が出そうだった。

しかも、奴隷の前、さらに言えば、イチゴ狩りに乗り気じゃない感じで来たのに、奴隷よりも明らかに楽しんで、食べまくった挙句、この有様。

御主人様としての、プライドはズタズタなのだが、それよりも、お腹のほうがズタズタで、どうにもならない。

トイレから、動けない。


どのくらい、トイレにいたのだろう?

かなりの長時間であったことは、確か。

なんとか、一通り済ませて、お腹が落ち着いた頃、やっと、監禁が解かれた。

もう、げっそりという感じで、ドアを開けて、外に出る。

陽の光が眩しかった。

そして、目の前に立っている、奴隷の姿も、眩しかった。

片方の手に、近くの自販機で買ったと思われる、ミネラルウォーター。

もう片方の手に、正露丸。

正露丸?

なんで、持ってる?

「御主人様、大丈夫ですか?」

「ああ…、まあ、な」

バツが悪い。悪すぎる。

しかも、奴隷が、正露丸を持っていることが気になって仕方がない。

でも、そんな私の疑問など、気にすることもなく、奴隷は、

「飲みますか?」

と、正露丸を勧めてくる。

なぜ、奴隷が持っているのか?という、疑問は疑問としてあるのだが、それよりも、またトイレに監禁される事態だけは避けたかったので、

「そうだな」

と言って、私は、正露丸を受け取り、ミネラルウォーターで、飲み込んだ。

少しホッとする。

私のように正露丸慣れしている人間は、あの強烈な匂いが、こういう時には、安心感を感じさせるものになるから、不思議だ。

偽薬というものがあるが、それに近いかもしれない。正露丸の薬効というのは、もちろんあるのだろうが、私はこの匂いを嗅いだだけで、なんとなく、お腹の調子が治るような気がする…。

まあ、そんなことはどうでもいいのだが、私にとって、正露丸という薬は、もはや、お守りみたいなものだと言えると思う。


そして、また、例の小屋に戻り、実家にイチゴを送る手配をしたりしてから、小屋を出た。

その時、おばちゃんが、

「お腹、大事にしなよ」

と言ってくれたのは、多分、心配してくれたからだと思うが、私には、辛いことに追い打ちをかけられたとしか思えなかった。

そして、車に戻って、なんとか、気持ちも、落ち着いてきたところで、奴隷に聞いてみた。

「お前、なんで、正露丸なんて、持っているんだ? お前も、すぐ腹痛になるタイプだったか?」

「私は、ならないですけれど…。御主人様、前に、ホテルで食べ過ぎて、正露丸、飲んでましたよね?」

「なんで知ってる?」

確かに、そういうことはあったのだ。でも、その時は、私は自分の鞄を持っていたから、そこから取り出して、密かに飲んだはずだ。

奴隷に見つからないようにしたはずだし、私が外に持ち歩いているのは、普通の正露丸ではなく、糖衣錠なので、あそこまで、強烈な匂いはしないはずなのだが。

「正露丸は、飲んだらわかりますよ」

「そうか?」

「御主人様の匂い、変わりますから」

多分、だが、糖衣錠でも、私の匂いとして、奴隷には分かるらしい。

その日は、奴隷を性処理に使ったから、かも知れない。

「だから、私、御主人様が、お腹が少し弱いのかなって思って。ご一緒させていただく時は、持ち歩くことにしたんです」

「…」

「今日、お役に立てて良かったです」

「…」

なんだか、嬉しそうにしている奴隷を見ながら、言い返す言葉が、なにも見つからなかった。

イチゴ狩りに行くという事、そして、私がお腹を壊すこと、そして最後に正露丸を取り出すことまで、全てが、奴隷の思惑通りのように思えて(もちろん、奴隷が私の体調不良を願ったとは思っていないが)、とても悔しかった。


御主人様は、奴隷をよく見ていなければいけないと思う。それは、奴隷を飼うなら、当然のことだ。

私は、奴隷に、「全てをさらけ出せ」と言って来た。

そして、奴隷は恥ずかしい姿なども、私の前に晒し、羞恥に震える。

また、奴隷の気持ちの面でも、いろいろなことを私に言ってきたと思う。

でも、奴隷も、御主人様のことを、よく見ている。

そして、奴隷も、御主人様のことを、知りたいと思っている。

だから、ほんの些細なことでも、見逃さずに、奴隷は、御主人様を知ろうとしている。

そのことを忘れてはいけない。

奴隷は、御主人様に従うことしかできない人形ではない。

もちろん、私は奴隷を、物や意志のない人形のように、私の好き勝手に扱うことが、ほとんどだが、奴隷にも、奴隷なりの考えがある。

奴隷としての、覚悟もあれば、奴隷として、どうありたいか?という想いも持っている。

どの奴隷も、そうだとは言わないが、私の奴隷は、私のことを知ろうとし、そして、この時の正露丸のように、私のために、できることをしようとしてくれていた。

それは、とても、ありがたいことだ。

でも、やっぱり、照れくさいものだ。

消化器系が弱いということは、あまり奴隷には知られたくなかった。

強い御主人様でいたいと思っていたから。

私のことをしっかり覚えろ、私の快楽や、快感や、快適のために尽くせ、なんて、調教の時にはよく言ったものだ。

でも、自分のことを、奴隷にさらけ出すのは、私は苦手だった。

これも矛盾しているのだが、その矛盾も含め、奴隷は私のことを理解してくれていたと思う。

その証の一つが、奴隷が私のために持っていた、この正露丸だった。

それは、今考えると、本当に幸せなことだったのだと思う。


テーマ:SM - ジャンル:アダルト


vet様
いつも楽しく読ませて頂いています。
正露丸を持っていた奴隷さんにすごく共感しつつ、vet様が奴隷さんの観察力に驚いた事に、逆に驚いた感じでした。
私も話したくない事を無理に聞こうとは思いませんから、五感を使って少しでも感じ取りたいと思います。お慕いしている方の事ですから。
主人として強くいたいし、そう思われたいというのが、人として主人として素敵で可愛らしいと思いました。
これからも楽しみにしております。
[2016/07/21 21:05] URL | さくら [ 編集 ]

いつも、楽しく拝見させて頂いおります。

とても楽しいエントリーを、読ませて頂きました。途中はvet様のご様子にニヤニヤしながら
読ませて頂きました♪

そして、自分を見ていてくれる誰かがいる事、一緒に楽しめる誰かがいる事、主従であってもなくても、そんな誰かがいる事は、とても素敵な事だなと、改めて思いました。
[2016/07/22 02:08] URL | しあ [ 編集 ]

>さくらさん
これは多分、主従の中にある、言うなれば、恋愛の部分なのかもしれません。
単純に、好きな人のことは気になるからよく見るし、その人のために何かをしたいという気持ちは、主従であっても恋愛であっても同じなのでしょうね。
奴隷がこんな風に私のことを見ていてくれたことは、思い上がりかもしれませんが私のことを、好きでいてくれたのだろうなと、今は思えます。本当に幸せなことだったなと。

私は、奴隷の主として、強くありたいと思っていましたし、今も主従関係をもったらそうありたいと願うでしょうけれども、なかなか、うまくいかずに、奴隷に弱さを見ぬかれているのが、私なので、素敵とか言われると、ちょっと照れくさいです。


>しあさん
私の、妙な意地だったり、プライドだったり、でも、それを突き通せないところだったりが、でてしまっていますので、結構恥ずかしいのですが、私はこんな御主人様だったのでした。ニヤニヤして読んでいただけたなら、光栄です。

そうですね。自分を見てくれる誰かがいるというのは、本当に幸せなことだと思います。そして、見ていたい誰かがいることも、そうですよね。それだけで、日々の生活の力になると思います。
なかなか、そういう人はできませんけれども、求めていきたいなと思います。

[2016/07/25 07:40] URL | vet [ 編集 ]
初めまして
vet様突然のコメントお許し下さい。
vet様のブログと出会ってから、主従関係について深く考えさせられています。

私は最近SMの世界に飛び込みました。
ずっと心の奥深くにあった願望が、一人の男性(今のご主人様)をきっかけに、一歩踏み出すことになりました。
今は悩んでばかりで、すぐ契約破棄して下さいと口にしてしまいます。
奴隷としてあるまじき行為だとわかっていても、自分に自信がなくなってしまいます。
今はご主人様の為に側で仕えることをやめたほうがいいのではないかとも思っています。
今のご主人様と出会ってから半年、未だ会うことができていません。

ご主人様には奥様がいらっしゃいます。

遠距離の主従関係、私も望んだことですが、最近は実際にお会いして使って頂きたい気持ちで溢れてしまっています。
それは私の欲、ご主人様のためでなくなってしまっていることもわかっているのですが…

飼われているという実感、不安を取り除きたいとわがままになっています。

vet様のブログを見ていると、私もこんなご主人様に飼われたいと思ってしまいます。
ダメな奴隷ですね。

今は奴隷としてどうしたらいいかわかりません。
差し出がましいですがアドバイスを頂けないでしょうか。
お忙しい中最後まで読んで頂きありがとうございます。
[2016/08/04 10:38] URL | 未来 [ 編集 ]

>未来さん
はじめまして。ブログを読んでくださり、また、コメントくださって、ありがとうございます。

状況としては、未来さんは、主従の世界に入られ、今の御主人様とは、遠距離で、御主人様は、結婚して家庭をお持ちの方とのことですね。
そこで、いろいろと考えてしまうことがあり、それについて、アドバイスがほしいということなのですね。

まず、ちょっと、ご承知おき頂きたいことがあるのですが、こういう、アドバイスや、ご相談の場合、私は、普段、メールでお話をさせていただくことが多いです。
というのも、ご相談内容を伺う中で、もう少し、ご相談者さんの状況を知らないとお返事ができない場合がありまして、その時には、私の方から、質問させていただくこともあるのですね。そうしますと、どうしても、もっと詳しいことをお聞きすることになってきます。そういう話は、あまり他の方の目に触れるところでは、話しにくいものかな?とも思います。また、私のお返事も、他の方に、見えることも考えた上で、書きますので、どうしても、一般論的なお話になるかと思います。ですので、未来さんに合わせた、突っ込んだ話というのは、コメント欄では、なかなかできないかなと思います。未来さんが、それでもよろしければ、コメント欄で、このままお話をしますが、もしも、もう少ししっかりとお話をしたいということであれば、このブログのメールフォームから、メールをいただければと思います。

今回は、一応、コメント欄で書ける範囲で、お返事させていただきますね。


まず、初めて、奴隷になられたようにお見受けしますが、そういう方の不安というのは、普通にあるものだと思います。主従の世界というのは、やっぱり、普通の恋愛とは少し違います。入ってしまって、長くいますと、違うという感覚すら、希薄になってきてしまいますが、入ったばかりですと、主従世界の独特の考え方や、作法なんかに、戸惑うことは多いと思います。
そして、何よりも大きいと思うのは、御主人様しか頼るものがない世界なのですよね。普通の恋愛などですと、周りに恋愛や結婚をしている友達なんかも居る可能性はかなり高いですから、そうなると、他の人の事例なんかもリアルに見られるわけですよね。それに、仲の良い友達に相談するとか、そういうことも普通にできるわけです。
でも、主従の場合、そういうことができないことが、ほとんどかと思います。周りに、主従を知っている人がいないですし、いたとしてもわからないですよね。友達に、「私は奴隷なんです」なんて、カミングアウトするのも、なかなか厳しいですから、結局、相談することもできないので、心細くなりがちかなと思います。
なので、主従の世界というのは、ほぼ100%、御主人様とだけの世界になるわけです。そんな世界で、御主人様と、上手くいっているという実感が持てれば、それは、最高の気持ちになるのですが、ちょっとでも、怒られたり、なにか、不備を指摘されたり、何かの都合で、連絡が来なかったりしただけでも、不安になるわけですよね。世界の全てが御主人様なわけですから、御主人様の一挙手一投足に、振り回されるのが、奴隷でもあると思います。もっというと、客観的に見たら、御主人様は普段と同じであっても、未来さんが、失敗したのでは?と思ってしまった(例えば、敬語の使い方を1回間違ったとか)だけで、不安の原因になるわけです。
ですから、奴隷が、奴隷で居ることに、自信を持てなくなることっていうのは、よくあることだと、私は思っています。自信がなくなることは、現状では、そんなに、気にしなくていいと、私は思います。そもそも、奴隷になった最初の頃というのは、そういうものだと思います。奴隷で居ることに自信を持てるようになるのは、多分、御主人様と、もっと関係を深めて、御主人様の中に、未来さんが、確固たる居場所を見つけられた時ではないかと思います。それは、時間をかけて、御主人様との間に信頼を積み重ねて、初めて見つかるものではないかなと思います。
自信がなくて、奴隷をやめたほうがいいとか、そういうふうに思ってしまうのは、仕方がないと思いますので、契約破棄まで、話がいってしまうのもわかるのですけれども、自信を持てるようになるには、そもそも、時間がかかるのだということを頭の隅にでも考えておくことで、少しは、気が楽にならないかな?と思います。

次に、御主人様と出会ってから半年たっても会っていないこと、また、未来さんとしては、会って、使って欲しいと思っていることについてです。
未来さんが、欲と言っている、実際に会って使って欲しいという気持ちに関してですが、それは、別に、わがままではないと思いますよ。どんな経緯で、主従関係を結ばれたのか?また、どういう主従としての付き合いをしていこうと、最初に決められたのか?その辺りがわからないので、なんともいえませんが、一般的な主従関係として考えた場合、御主人様の側も、実際に会って、SMプレイや主従のなにかをしたいということは、思っておられるのが、普通かなと、私などは思うのですが。
会わないで、話をしているだけで終わりということで、始めた主従なら別ですが、そうでないなら、御主人様にも、支配欲求はあるのでしょうから、自分の奴隷を自分の好きなようにする機会というのは、ほしいものではないかと、私は思います。

ただ、未来さんの場合には、2つ、ハードルがあるのかもしれない、とは思いました。
一つは、遠距離であること、もう一つは、御主人様が既婚者であること、です。

遠距離に関しては、私も遠距離で主従関係を持っていた時期がありますので、私の感覚で言えば、あまり高いハードルには思えないんですね。特に、今は、離れている時の連絡手段が、いろいろとありますからね。電話も、個人で持っている時代ですし、メールもできますよね。lineなんかでとても簡単に繋がることもできますし、skypeとかで、顔を見て話をすることも可能です。写真も動画ですらも送れますから、私が主従を始めた頃に比べたら、遠距離主従をサポートするツールは、ものすごく充実していると思いますので、遠距離のハードルは下がっていると思います。
それに、お互いに大人で、仕事をしていれば、国内なら、年に数回でも会うくらいのお金は捻出できそうにも思いますので。
遠距離というのは、気持ちや、やり方次第で、越えられるハードルかなと私は考えています。もしも、未来さん、御主人様が、遠距離であるために、会うことに抵抗感を感じているのであれば、それは、少し考え方を変えてみると良いかもしれないですね。

私が懸念するのは、もう一つのほうです。つまり、御主人様が既婚者ということですね。未来さんと、会うことに対して、御主人様が、もしもあまり積極的ではないのであれば、家庭を壊したくないということを考えておられる可能性があるかなと思いました。
というか、既婚者の方は普通に、それは思うのだろうと思います。
もしも、御主人様が、そういうことを考えておられるなら、未来さんの側から会うことについて、話をすると、わがままだとか、こっちの事情を考えろとか、そういうことを、思われてしまうかもしれないですね。
こういうことを書くと、未来さんにとっては、すごく残酷かも知れませんので、迷いながら書いておりますが、既婚者の方で、離婚をしないで、不倫で、奴隷を持つ事を考えている場合、御主人様が最後に守ろうとするのは、家庭になるわけです。つまり、奥様ですね。家庭が壊れることをあまり気にしていない人であれば、別かもしれませんが、家庭を壊さないで(最終的には奴隷を捨てて、家庭に戻ることを考えて)、奴隷を持ちたいと思っている御主人様は、家庭が壊れるリスクを最小限にしようとするわけですね。そうなると、不倫相手の奴隷と会うということは、家庭にとって最大のリスクなので、慎重になるのは、当然かなと思います。
主従になって半年ということですかね?(出会って、だとするともう少し主従になってからは、短いのでしょうかね?)だとして、未来さんとしては、会いたいと思っておられて、御主人様のほうから、会うことについての話がもしも何もないなら、家庭を壊すリスクについて、考えている可能性は結構ありそうにも思います。
そうだとすれば、上でも書きましたが、未来さんの側から、会いたいということを、言うと、御主人様にとっては、プレッシャーになってくるのかもしれないですね。
なんてことを思いました。
やはり、既婚者が相手というのは、難しい関係になりやすいと思いますし、また、未来さんは、御主人様が既婚であることに、納得して、奴隷になられたのかなとは思いますが、家庭を守ろうという気持ちが御主人様にあるなら、奥様のことというのは、いつでもいろいろな形で、未来さんと御主人様の主従関係に、影響をおよぼす事になるかと思います。

それで、奴隷として、どうしたら良いか?というご質問についてですが、私が、逆に質問をしたい感じです。未来さんは、どうしたいですか?って思うんです。
奴隷だからといって、全て、御主人様が動くのを待つ必要はないと思います。御主人様のために、何かしたいことがあるなら、それをするというのは、良いと思いますよ。
それから、気持ちを、整理してみるのも、一つ、良いかもしれません。御主人様のことを、どう思うのか?これからどういう関係でいたいのか?そういうことをじっくり考えてみると、それに向けてどうするか?ということにも、考えが至るのではないかと思いますので、その辺りも、少し、気にしてみても良いかもしれません。

なんだか、抽象的で、具体的なことはあまり書けずに申し訳ないです。ただ、コメント欄に書くとすれば、こんな感じになるかなと思います。もう少し、詳しくアドバイスを書くなら、未来さんと、御主人様の現状について、少しお話を伺ったりしないといけないかなと思います。
こんな感じで、お返事になっているでしょうか?また、何かありましたら、お気軽に、メールでも、コメントへの続きでも書いてくださればと思います。

それから、私のブログを読んでこんな御主人様に飼われたいと思っていただけたなんて、とても光栄です。ありがとうございます。
[2016/08/07 00:26] URL | vet [ 編集 ]














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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

 リンクフリーなので、気に入ったら、好きにリンクしてくださればと思う。言っていただければ、私からもリンクするので、そういう意味でも気軽に声をかけてもらえれば幸い。

 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
 ●最初の奴隷
 ●二匹目の奴隷
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 ●四方山話:1エントリーでひとつの話
 ●四方山話(続き物):複数エントリーでひとつの話
 短い話を気軽に読みたい場合にはこちらを読んでもらえればと思う。

 単発物のコラムの中でも、SMの技術的な話だけは別にしてある。それは、
 ●SM技術
にまとめておいた。技術的なことに興味のある場合には、こちらを読んでもらえればと思う。

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