理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

 私への意見や質問、相談、その他の話などがある場合には、右側の欄の中段あたりにある”管理人、vet宛メール”のところのリンクから、メールフォームにいき、メールを送っていただければと思う。メールフォームは2つ用意してあるが、どちらから送ってくださっても構わない。また、各エントリーのコメント欄に書いてくださってもいいので、気軽に話しかけてくれればと思う。


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やる人がいるのかどうか良くわからないが、私がたまにやったのが段ボール箱での調教。

奴隷が態度が悪かったりしたときなどに罰としてやっていた。

ちょうど奴隷が正座して肩まで入れるくらいの、少し大きめの段ボール箱があるとそれをスーパーとかでもらってきて、その中に奴隷を緊縛して正座させる。

そして、段ボール箱の蓋の真ん中に円形の穴が開くように、両側の蓋を半円形に切る。

蓋を閉めると、奴隷は段ボール箱から頭だけ出した格好になる。

その状態で、蓋もガムテープで閉めてしまえば、ダンボールだるまの出来上がり。

奴隷は縛られているので体は一切動けず、唯一首だけが動かせる。

そのままの状態で長時間放置するのが一番いい。

さらに、気が向けば、出ている口にペニスを入れてフェラチオをさせる。

また、奴隷にリモコンバイブを仕掛けておけば、それを動かして刺激を与えたりすることも出来るので、なかなか面白い。

ただ、これも奴隷が慣れてしまうと、快感になっていたようで、ダンボールだるまの状態で置いておくと、ぬらしてしまうということがあった。

そして、これはさらにバリエーションがあって、横に倒し、転がしておしおきにしたりもできる。

なかなか、バリエーションとしては面白いプレイではあるが、これがちょっと危険だ。

横に倒す場合、奴隷の首にかなりの負担がかかるので、首の周りにタオルを巻き、奴隷と一緒に、箱の中にクッション材を大量に入れて、

奴隷がダンボールの中であまり動けないようにし、もちろん乱暴に倒したりしても、転がしたりしてもいけない。

とにかく、静かに倒す、静かに転がす。

そうしないと、首が耐えられないので、大変なことになるから、もしもやるなら、それは絶対に守って欲しい。

また、長時間倒したままにするときには、奴隷の頭を支えるような枕を置いたほうが良いかもしれない。

そうしないと、奴隷の首へのダメージは予想以上に大きくなる。

その辺りは奴隷の様子を見ながら、限界を見計らうようにしなければならない。

ダンボールを立てておく場合にはあまり問題ないが、横に倒す場合には、色々な配慮が要る調教だ。


と、なぜここまでわかるのか?というと…。

実はこれ、奴隷に試す前に自分でやってみたからだ。

本当に横に倒して大丈夫なのか?というのを確かめるために、実際に作って自分で入って内側から蓋を引っ張ってダンボール達磨になってみた。

なんだか、さらし首になった気分で、あまり気持ちの良いものじゃないが、それはそれ。

むしろ奴隷にさせる格好としては、ふさわしいとも思えた。

とりあえず、その状態で、体を揺らして横に倒れてみたのだが、そのとき、首が強烈に痛かった…。

もう、尋常じゃない衝撃だった上に、首にあざができ、3箇所くらい擦り切れて少し出血したのだった。

ダンボールは意外と硬い。

その上、首だけで頭の重量を横になった状態で支え続けるのは、かなり厳しいというのもわかった。

だから、奴隷にやるときには、上記のような配慮が必要になる。

これも私が身を持って確かめたことなので事実だ。

やる人がいるかどうかは知らないが、とにかく、奴隷にこの調教をやる場合には、細心の注意を払い、とにかく乱暴にやってはいけない。

下手をすると、首が折れるような気がする。

自分でやったときの衝撃は、それほどすごかったから…。

まあ、横に倒さなければ、別になんともないので、私は、横に倒さない事を強く薦める。

ただ、やっぱり横に倒すと、さらに被虐感が増して、なかなか良かったので、私はたまにやっていた。

その横になっている口元に足を持っていき、それを舐めさせるようなことをすると、いつも普通に舐めさせるより、私はかなり興奮した。

だが、私の足を必死で舐めている奴隷は、私がダンボール達磨のテストをしたせいで首を負傷していたことなど知らない。

奴隷に、

「御主人様、首のところ、怪我されていますけれど、どうされたんですか?」

と、聞かれたのだが、もちろん、

「背広着るときに引っ掛けただけだ」

などと、わけのわからないことを言って、誤魔化していた。

とりあえず、テストをして、さらに怪我までしていたなんて間抜けな事実は、首が折れようとも、奴隷には絶対に言えないことだけは確かだ。

ご自分で…
初めまして。
本日こちらにお邪魔して、最初のエントリーから順に、一気にここまで読みました。

私の飼い主は、お仕置きの時に洗濯バサミを使うのですけれど、私に使う前に自分の身体に使ってみて、その余りの痛さに悶絶した…と、言っておりました。
もっとも彼の場合、その経験によって、より私に痛みを与える使い方を思いついたのだ…と、瞳をキラキラさせて教えてくれたのですけれど。

とても厳しい調教をなさると推察されるvetさんも、まずはご自分で試された…というのが、とてもおかしくて、面白くて、思わずコメントをさせていただきました。

ここから先を、読み進めていくのが、とても楽しみです。
もしもよろしければ、私のブログからリンクさせていただきたいのですけれども、如何でしょうか?

お目汚し、失礼いたしました。
[2009/11/04 23:47] URL | しのぶ [ 編集 ]

はじめまして。
このブログ、なんだか変な元御主人様の妙な話にお付き合いくださってありがとうございます。

しのぶさんの御主人様も、実際に試されるのですね。洗濯ばさみのお話、面白いです。痛さが調教で使えることを確認するというのは、さすがですね。そういう事前確認なら、なんか、カッコイイですよね。

私の場合、しのぶさんの御主人様と同じような目的もあったことはあったのですが、それよりも、心配性だったり、考えすぎだったり、そういうことから調教前に試していたりしていたので、ちょっと情けない理由かもしれません。なので、もちろん、試したことは、奴隷にはきっちり隠し続けましたが(笑)

リンクの件、了解しました。もちろんOKです。
せっかくなので、私からも、リンクさせてください。というか、すでにリンクしてしまっていますが、もしも不都合でしたら、言ってくださいね。
今後ともよろしく願いします。
[2009/11/05 11:52] URL | vet [ 編集 ]
ありがとうございます
vetさま、こんばんは。
リンクの件、ご快諾いただきまして、ありがとうございます。
おまけにわたしのブログにリンクしていただけるなんて、
とても嬉しいです。ありがとうございます。

こちらは、SMの話題が殆どありませんが、
少しでもお暇潰しになりましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。
[2009/11/10 03:09] URL | しのぶ [ 編集 ]

こちらこそ、ありがとうございます。
私の方は、勝手にリンクしてしまいまして、承諾いただいてよかったです。

ブログのほう、書くのも大変だと思いますが、頑張ってください。また、エントリーは意見しに伺いますので。

では、今後ともよろしくお願いします。
[2009/11/10 19:41] URL | vet [ 編集 ]














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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

 リンクフリーなので、気に入ったら、好きにリンクしてくださればと思う。言っていただければ、私からもリンクするので、そういう意味でも気軽に声をかけてもらえれば幸い。

 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

 続き物の話は、エントリーの題名に第何話という番号が書いてあり、以下のカテゴリにまとめてある。
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 奴隷のためにも、そして御主人様のためにも、本当に無茶なことはしないで、幸せなSMを楽しんで欲しいと願っている。

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