理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

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前にも書いたが、私はパンストフェチだ。

ただ、自分で履いたり被ったりというほうの趣味ではなく、むしろそういうのは嫌悪していたくらいで、もっぱら、奴隷にパンストを履かせるという意味でのフェチだ。

奴隷が履いているときのパンストの手触りが好きだったし、私の命令でパンストの中を濡らしたり、破かれたりしている惨めな姿を見るのが好きだった。

とはいっても、サディストの上にパンストフェチなので、変態であることはどちらにしろ変わらないのだが。


奴隷には、私と会っているときには下着を履かせないことがほとんどだった。

その代わりにパンストを直に履かせていたことは結構あり、奴隷にとってはパンストが下着代わりになっていたところがあった。

もちろん、履かせても、パンストはパンスト、下着ではないので、その格好を奴隷はやはり恥ずかしがった。

また、その恥ずかしがる様を見るのが私としては楽しく、そして調教としても面白かった。

普通の下着をつけられないことや、パンストを私の気分で破られたりすることで、屈辱を与えることが出来たし、

パンストを履かせたまま、その上からペニスを挿入し、パンストが膣の中に入ってしまうようなこともした。

その状態で、「コンドームの代わりだから大丈夫だな」などといって中出ししたりもした。もちろん、全く代わりになどならないのだが…。

また、数日間、取り替えず、寝るときも脱ぐことを許さずにずっと履かせ、さらに毎日オナニーをさせて愛液でたっぷり汚れたパンストを、奴隷に被らせたり、口に入れたりすることなども、よくやった。

だが、そんなパンストフェチな私でも、どうしても許せないことがあった。

それは、黒いパンストのみの姿になることだ。

つまり、裸にパンストを履いただけの状態。

それは、私には耐え難いほどに嫌だった。

パンストではなく、太ももまでのストッキングやニーハイのみとか、ガーターとストッキングというのであれば、全く問題はないのだが、とにかくパンストだけを履いた姿が嫌いだった。

だから、黒いパンストを履いたときには必ず、上半身に何か着るように命じていた。


その理由。

それは、黒いパンストだけの姿が、どうしても、江頭2:50に見えてしまうから。

とてもではないが、江頭を思い出しながら、奴隷を調教する気になどならない。

それだけの理由だが、私にとっては非常に重要な問題だった。

一度、何かの調教の時に、何も考えずに、奴隷の服を剥ぎ取ったら、黒いパンストを履いただけの姿にしてしまったことがある。

その瞬間、私は「しまった!」と思ったのだが、もう遅かった。

奴隷が、江頭に見える…。

もう、調教をする気も、性処理に使う気も完全にうせていた。

だから、私は奴隷の上半身にシャツを着せ、江頭スタイルを回避させることだけはなんとかやってから、奴隷を放置した。

奴隷は、何が起きたのかわからずに、まずはとても不思議な顔をし、その後ですごく不安そうになって、

最後は涙を流しながら、「なにか、御主人様の気に障るようなことをしてしまったのでしょうか…」と、理由を聞かれたのだが、

「江頭に見えたから」なんてことを、言う気にはなれなかった。

もしも、それを言ったら、奴隷がどう思うか?というのも気になった。

もちろん、奴隷を気遣うという意味ではなく、奴隷がそれ以後、自分のことを江頭だと思いながら私が調教しているのではないか?と思うようになってしまうと、おそらくストイックな気分での厳しい調教にはならなくなるから。

そして、何より、私が、それ以降の調教からパンストを履いた奴隷が全て江頭に見えるようになってしまいそうな気がしたからだ。

だから奴隷を放置した。

本当に理不尽ではあるが、SMというのはイメージが大切なものなのだ。

言えないものは言えない。

だから、しばらく無視したのだった。

奴隷は機嫌が悪い私のそばで、その顔をうかがいながら、何が悪かったのかと必死で考えているようだった。

まさか、私が江頭のことを考えているなど、全く思いもせずに…。

その日は、とにかく何も言わず、本当に最後になって、やっとフェラチオで性処理だけをさせて、調教を終えたのだった。

奴隷にとっては本当に不可解な出来事だっただろう。


未だに、テレビで江頭を見ると、あのときのことを思い出す。

私はバラエティはあまり見ないから、芸人にこだわりもないし、江頭が特別に嫌いな芸人というわけではないが、いい加減に、そのタイツ姿をやめてくれないかと思う。

今、奴隷を持っていないし、特定の付き合う女も居ない、”元”御主人様ではあるが、今でも反射的にそんなことを思う。

そして、そんな自分に苦笑してしまう。

テーマ:パンスト美脚 - ジャンル:アダルト

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[2013/01/22 19:43] | [ 編集 ]

>2013/01/22 19:43にコメントくださった匿名希望さんへ
確かにショックかもしれませんね。でも、上に何か着てれば問題ないですし、私は黒は好きなので。
それに、もちろん、これは奴隷には言わないはないですから。
[2013/01/26 22:30] URL | vet [ 編集 ]

ちょ・・・w

最初に「それは、黒いパンスト姿になることだ」のとこで江頭を想像してたら、見事に同じ理由だったから笑いましたw

私もそれは江頭にたどり着きますw
[2013/05/01 17:48] URL | 里奈 [ 編集 ]

>里奈さん
ですよね。里奈さんもそれを思いましたか…。

これは、イメージとして、江頭が作り上げた、功績?ですから、彼を称賛すべきかもしれません(笑)

でも、調教においては、本当に、これは回避すべき自体なのですが、結構、こういう風になってしまうのですよね。
それに、黒パンストは好きな色でもあるので、悩ましいところです。
ふぅ…。
[2013/05/02 22:45] URL | vet [ 編集 ]

声に出してくくっと笑いました。

面白い~
[2014/02/07 22:26] URL | 銀のスプーン [ 編集 ]

>銀のスプーンさん
笑っていただければ、本望です。
でも、フェチにしてみると、かなり重大な問題なのです(笑)

[2014/02/19 00:23] URL | vet [ 編集 ]














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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
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 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

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