理系Sの牝奴隷には言えない話
元、”御主人様”だったvetのSMに関するいろんな話。
はじめに

 いらっしゃいませ、とでも書くべきだろうか。とにかく、あなたが見に来てくれたことは素直に嬉しい。ありがとう。

 このブログはSM、男女の主従関係に関することを主に取り上げて書いている。なので少しアブノーマルだ。だから、初めてこのブログを訪れた人は、右側の欄の”このブログについて”をまずは読んで、それに同意できた場合のみ、読み進めて欲しい。

 また、このブログ、少々ややこしい構成になっている。そのあたりも説明してあるので、それも理解してから読んでもらえればと思う。説明を読んで問題がなければ、二度目以降からは以下のエントリーを好きなように読んでもらえればそれでOK。

 AVや他の本格的なSM系サイトなどとは、多少違った視点からのSMの世界を知ってもらえれば、幸いだ。特に読者を指定するつもりはないが、御主人様を探しているM女などにはSMの実態を知るということで、参考になるのではないかと思うので、御主人様を選ぶ前に、SMの世界に飛び込む前に読んでもらえれば嬉しく思う。

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手錠のことで思い出した、ちょっと間抜けな話があるので、今回から何回かに分けて、それを書こうと思う。


SM器具として売っている手錠。

拘束具の一つとして、結構重宝する。

当然、奴隷の手を拘束するときに使うのだが、縄の代わりに使うとかなり楽だ。

例えば、縄で後ろ手に縛るというと、慣れない場合、結構時間がかかるものだし、うまく縛らないと血管を止めてしまって、手が紫色になってくる。

だが、手錠を使うと一瞬でそれが出来るから、

縛りがメインじゃない調教のときなどは手枷などと並んで、私も使うことがよくあった。

ネットを見てみたら、最近は、ふわふわ手錠?なんてものもあるそうだ。

金属がむき出しではなく、ムートンのような毛で覆われており、奴隷の手首にあまり跡が付かないように配慮されたもので、ちょっと驚いた。

ソフトSMをやるようなカップルが使うのだろうか?

私が調教をしていたときにも、それはあったのかもしれないが、私は使ったことがないので、そちらの使用感は良く知らないが。

そんな感じで、最近は色々とバリエーションもあるらしい手錠。

実は結構厄介な問題がある。

それは大抵が金属で出来ていて、鍵がないと開かないということだ。

まあ、手錠だから、当然のことなのだが、それがまた、面倒なことを引き起こす。

そして、私は、その面倒なことに見事にぶち当たったことがある。

だから、手錠を見ると、私は、ある日の調教のことを思い出すのだ。


その調教の日、私は、奴隷に手錠を使った。

その手錠は、ふわふわ手錠とかそういう類のものではなく、何の変哲もない、よく刑事ドラマなどで出てくるような、金属の手錠。

それなりにしっかりと出来ていて、はめてしまうと、鍵がないと外すのはかなり困難だ。

ただ、私が使っていたのは、おそらくだが、警察が使っているような、本物の手錠ではないので、強度としては弱いものだと思われる。

とは言っても、金属で出来ているのだから、普通の拘束には全く問題ない代物。

私が手で引っ張ったりしたくらいでは、当然ながら壊れない。


その日の調教は犬食いだった。

だから、緊縛が目的ではなく、犬食いのときに手を使わせないため、奴隷の両腕を後ろに回して、手錠をかけたのだ。

そして、奴隷は正座し、体を前に倒して、床に置かれた犬用の皿に盛られたドックフードを犬食いする。

手が使えないので、ほとんど、顔を皿に突っ込んだような感じでの犬食い。

私は、その奴隷の頭や背中に足を乗せたり、後ろから見ると丸見えになっている性器に足の指を入れたり、

アナルに、アナル尻尾?(商品名を忘れたのだが、アナルプラグの先に動物の尻尾のような毛がついた器具)を押し込んでみたりと、普通に食べるのを邪魔していた。

そうすると、当然のように、山盛りに盛られた、ドッグフードを奴隷が皿からこぼすのだが、それを叱りつけたりと、いつものことながら、理不尽な要求を奴隷に課していたのだった。

そんな犬食い調教がひと段落し、私も犬の格好をしている奴隷のバックから、性処理をさせたりして、一通りのプレイが終わった。

そして、ずっと付けっぱなしだった手錠を外そうとしたとき、私はとてもまずい、あることに気がついたのだった。

テーマ:支配と服従 - ジャンル:アダルト















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このブログについて

著者:vet

 ※このブログには、エロ動画やエロ画像、官能小説のようなものは一切無いが、内容が内容なので、SMや主従関係という、恋愛の形に不快感を覚える人、違う世界の話だと思う人などはすぐにブラウザを閉じて、このブログのことは忘れるように。

 私は以前、牝奴隷を飼っていた元”御主人様”。でも、今は飼っていない。奴隷を手放した経緯とか、過去の奴隷の話、そのときの気持ち、奴隷への想い、今だから考えられること、言えること。書きたいことを書きたいままに綴るブログ。
 また、今、これを書いている私の現状について、ご質問を頂くことが結構あるので、それについては、
 ◆私について
というカテゴリの中に、”現状の私”というエントリーにして書いておいた。このカテゴリには、私自身のこと(私の好みや、調教の方針など)をメインに書いているエントリーを入れてあるので、興味のある方がいるかどうかは分らないが、もしも気になるなら、見ていただければと思う。

 SM話はストイックになりがちなので、多少軽いタッチのコラムも交えて書いてみようと思う。奴隷を飼っていない今だから書ける御主人様の本音などをできるだけわかりやすく、そして正直に。今、奴隷になっている牝や、御主人様を探しているM女なんかには、御主人様の側の気持ちが少しは分かってもらえるかもしれない。ちなみに、私は理系的な思考傾向なので、考えすぎることが多く、そのために、なにやらややこしいことになることも多々ある。そのあたりも笑って読んでもらえれば、幸い。

 メールやコメントなども楽しみにしている。気軽な恋愛話、気楽なSM話から、SMや主従関係のこと、Mであることなどについての悩みや、相談、質問など、真面目なお話まで、どんなことでも、しっかり伺おうと思っている。恥ずかしいとか、こんなことを言っては変に思われるのではないか?とか、考えることもあるかも知れないが、私は、それなりに長くSMや主従関係の世界に居たので、それほど驚くことは無いと思うし、他人と変わっていることでも、変だとは思わないできちんと伺うつもりなので、メールやコメントは、遠慮せずに送ってくださればと思う。

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 このブログは、私が奴隷と過ごした日々を時系列で綴った続き物の話と、SMに関するちょっとした小話や、SMに対する私の考えや体験、見聞きした面白い話題などを個々に書いた単発物のコラムとが混在している。

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